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シャルロット・デュノア

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│　名前：【シャルロット・デュノア】
│l>ステータス―─┳―――――――──────────────┓
┗┤分類　 　 　 　 │【スクデット第四学園生徒会長】
　 ┣――――――┼─────────────────────┫
　 │体力　 　 　 　 │【400/400】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 │心　 　 　 　 　 ｜【10/10】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 │精神状態　 　 ｜【服従】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 │装備　 　 　 　 ｜【第2世代IS　ラファール・リヴァイヴ・カスタムⅣ】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 │経験　 　 　 　 ｜【有り（非処女）】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 │調教　 　 　 　 ｜【65/100】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 │調教レベル 　.｜【M：20　B：15　V：20　A：10】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 ｜l>アビリティ ─┴───────────────────―――――――――――┓
　 ┗┤淫夢学習・全身肉奴隷（淫夢によって多少手荒なことでも快楽として受け入れてしまう）
　　　┗─────────────────────────────――――――─┛ 

調教前のステータス

戦闘時のステータス

スクデット第四学園の生徒会会長。
違法な研究施設の実験対象となっていたインデックスの面倒をみてもいる。

ISを使用できる唯一の男性。と言われていたが、実際は、実家であるデュノア社のPRのために男装をした女の子。
その出自の所為で、大多数に向けた「自分」を作ることを覚え誰か一人と深く付き合うことがなくなってしまい、悩みを相談することも親しい友達もできず、常に自分を押し殺して生きてきた。
そのせいか他人の感情を理解することが苦手。
自分に向けられる好意にも鈍感で黒川エレンから向けられていた恋愛感情にも気づいていなかった。
それを救ってくれたのが、第五学園の生徒会長でもある桂ヒナギク。
やる夫の奴隷となったことで素の自分をさらけ出すようになったが、人との距離感を掴むことが苦手なためか微妙に遠慮が無い。
スクデット編26日目の調教の時にも自分の感覚(露出癖・マゾっ気あり）を基準にして参加したため、時にラウラも戦慄させる遠慮のない行為に出る。

8日目に初出。上条当麻やインデックスと会話しているところを目撃。
9日目に出撃した際、自身の英雄であるヒナギクを救うためにオーズに挑むも、スカリエッティによるISシステム妨害を受けて敗北し、捉えられる。
その後、"あふれちゃう！"の強化版の実験体となり、「デュノア射本」調教を受けた末、今まで抑圧してきた欲望を解放。
素直に快楽を求めるようになる。その際に露出癖とマゾっ気も芽生えてしまった。

やる夫の12日目の探索に同行し、インデックスの保護に成功した。
ラウラのモノと同様にISの魔改造をしてある。
20日目に私兵部屋２号室に移動したさい正式にランク10の戦闘員として登録された模様。
21日目の出撃時にはラウラと共にエヴァを捕らえる働きを見せた。
同日の、御坂美琴戦もやる夫たちと一緒に戦った。

ボーイド編では3日目に、巴マミと一緒にスパイ達に対して
敵の射撃に合わせてのスナイプ（かすり傷を負わせるだけ）を成功させている。
ボーイド編8日目に出撃
対セシリア・オルコット戦においての淫紋弾による射撃と、淫紋弾を躱した凰鈴音足止めを担当。
対凰鈴音の自爆装置対策に新規搭載の圧縮空間によるペイロード拡張を使い
それで凰のISの自爆装置を篠ノ之箒の新兵器を利用しエネルギーを奪ってから収納し持ち帰った。

料理の腕は、インデックスの面倒をみてたせいか、大量に作る料理が得意。雑多であれば雑多な分味が増す。
やる夫のネーミングセンスに賛同する人のうちの一人。

新年企画「双六大会」において、桂ヒナギク、ラウラ、『妹達』の実質４人で、『チーム生徒会』改め『チーム性奴会』で参加している。
上記の双六大会で歌を歌う機会があったのだが・・・（表記はここで途絶えている）。

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最終更新：2013年01月16日 21:13

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