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攻略

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  • C70
  • 1年目
このままでは戦えないので、攻撃、防御、機動、を高にして、知力の高い技術担当を三人任命。他は低。
人材が増えたら陸戦攻撃と陸戦防御も高にして、さらに二人を技術担当へ。
人材を増やすために、まず、ツウガイ領からカソを引きぬく。次にカソを諜報に任命し、ツウガイ領からエリック、クワムを引きぬく。
スパンのクーデター後、アビー領からストーン、バルター、ブッカを引きぬく。
アスラン死亡後、アグデッパ領からレキを引きぬく。

  • C80
  • 開始前
アイテムで大激怒、カリスマの書、税務署の心得、技術解説のどれかがあるといい
  • 急務(1年以内)
引き抜きで画面いっぱいに人材を増やす20~30人(3人くらい修行に出して一発で奇策もらってくる)
ツルマと同盟を結ぶ
  • 2年目
アソッド、アブダーの惑星をツルマより先に占拠する
地球圏に絶えず破壊工作を行う
  • 3年目以降
マイスかバース、ザクソンに侵攻、ゼファーまで攻略

  • アイテムに「部隊召集」か「もっと~」があるといい。
 → 艦隊編成にさく人材が抑えられる+戦力強化につながる
  • 最初の引き抜きはツルマ配下のカソ。
 → 忠誠低くて交渉チートなので、その後の引抜が楽になる
  → カソ引き抜けたら、忠誠の低いめぼしい仕官を狙って引き抜き祭り
  • 早々(できれば1ターン目)に艦船のリリースを行う。
 → 0世代と1世代では戦闘のしやすさが段違い。ただし資金には注意。
  → 機動技術、攻撃、防御技術が2世代まで行ってればなおGOOD
  • 人材がいない間は防衛担当は後回し、経済は95まで行ったら人事、補給にまわす
 → 1惑星しかないときは乗っかられたら終了なので防衛はおざなりでいい。
 → 経済担当はほうっておくと、資金バカ高の人口増加対策を行うのでそれを回避するのも狙い
  • 担当に関わるステータス
 →経済:知力+交渉 40毎に民忠+1
 →補給:知力+交渉の合計値
 →諜報:知力=工作の効果うp 格闘=捕まりにくい? 交渉=引抜力 オウカの諜報は100%成功?
 →外交:交渉

  • 親密度
基本3段階表記。相手が異性の場合、特定の行為で4段階目に。
 嫌悪: 0~ 38
 普通:39~ 71
 信頼:72~100

 内交による親密度の変化
  贈り物:対象の知力が  5~ 49 ⇒ 親密度+20
  酒 宴:対象の格技が 61~120 ⇒ 親密度+30
  討 論:対象の知力が 71~120 ⇒ 親密度+30
   ⇒失敗すると親密度-25

 家族の訪問:親密度+10
 家族への内交で親密度が上昇する話題
  政 治:対象の知力又は交渉が 71~120
  文 化:(詳細不明)
  戦 争:対象の艦隊又は部隊が 71~120

  • 配下人数
80人(デフォルトの場合)を超えると撃破での捕縛率や勢力壊滅時に捕虜に出来る数が激減する。また、諜報による引抜が成功しなくなる。
65歳を超えると能力が低下していくうえ病死の可能性が高まるため、ステータスによっては退役させた方がメリットが多い。
ただし派閥長は退役させられない。

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