2010年6月10日までに生産されていたものを「Rev.A」と呼ぶ。
2010年12月22日以降に生産されているものを「Rev.B」と呼ぶ。
大きな違いがあれば製品名自体が変更されるはずなので、使われている部品が一部変更されていること以外に違いはない。

変更された部品
PT 仕様等によると不揮発データ格納のために使われている部品が
「アトメル AT45DB041D」から「マイクロン M25P40」へと変更されている。
部品変更の理由は定かではないが俗説として部品が無くなったためとよく言われる。
部品の質自体は前の部品よりも良くなっているそうです。


中国製?
PT2はリビジョンに関わらず中国製の部品が使用されている。
PT 生産工程変更履歴によるとプリント配線板は
中国 広東省 深セン市で作られたものが使用されている。



DT版? 低感度版?
そんなモノはない。
最終更新:2011年11月29日 07:58