かなしみ戦隊リゾナンターS

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(13)737 「記憶の迷路」 2008/08/14(木) 20:40:59.43 0



夏休みSP予告
母は知っていた自分が誕生した46億年前から 母は感じていた46億年後に起こる悲劇を
 母は考えていた何とかしなければと   だから生命を創造した 私を護る存在を・・・
     より優れた盾にするために競争させ 時には戦争を誘発させた

    やがてチカラを持つ者を生み出す事に成功するのだった・・・だが
 チカラを持つ者達は魔女・妖怪・怪物と恐れ言われ チカラを持たぬ役立たずによって
  数を減らしていく   -予想外だった 母は焦っていた もう時間が無いのだ-
迷いそして心の迷路の先に見出した答え 母は自分のほとんどのチカラを使いあの子を創造した
     再びチカラが支配し未来ある世界へレールを戻す為に・・・

 -気づいてはいなかったのだ この子こそが母を脅かそうとする存在 予知した悲劇だったことを-

深い日本の海溝から鈍い光 ・・海岸からユックリと歩みだした赤子 腰を抜かした漁師の
  口の動きですぐに言葉を学習し 「母よ あどは私にずべて任せで 眠りなざい」
波の音に混じって声が聞こえる『母を護りなさいそしてチカラを持つ者を増やすのです・・
ああ 眠い・・後は任せます・・・』子は何処に繋がっていたか分からぬ臍の緒を引き千切り
 「がならずこの世界は護りまずとも・・・でも 母よ私はあなたの理想の子かも知れない
 しかし 母よあなだは私の理想する世界ではナカッタ・・ならば あなたも変えてやろう」


次回かなしみ戦隊リゾナンターS 前編「記憶の迷路」

       そうその子の口から放たれた言葉は 波の音にかき消され
              母の耳には届かなかった・・・






(13)738 「C\C」 2008/08/14(木) 20:42:09.62 0



次回予告
-病院の一室-
  札に【愛】と書かれたベットの上で眠る赤ん坊の指に 何者かが
    ガラスの指輪をはめる・・・透明なガラスの宝石の色が
      イエローに変わりやがてブルーになる
 『素質はあるようだが・・・チカラは持っていない・・次だ・・』

-数年後 またあの同じ一室-
札に【里沙】と書かれたベットの上で眠る赤ん坊の指に指輪をはめる
    色は強くライトグリーンに輝くとやがてブルーへと
 『能力者発見・・この子と家族を監視下に置くように伝えろ』
『分かりました・・しかし 最後に指輪の色がブルーに変わったのは
どうゆう意味なのでしょうか?たしか数年前も1度ありましたが・・・』
『その様なことどうでもよいのだ 今は我らの組織にチカラを持った者を
取り込むことだけ考えろ』『行くぞ 次の任務はワザと泳がしている組織の
能力者の拉致だ 我々との戦いによって使える位までチカラを上げて来たらしい』
       2人は目的を果たすと部屋を後にする

 何も知らない赤ん坊はいつの間にか起きていたのか 指輪のはめられていた
指を見つめると無邪気に「キャッ! キャッ!」としゃぶると再び眠った・・・

 あの者達が落としたのか指輪についてのマニュアルが風に靡いて開く
   そこには〔ブルー/救世の光・共鳴・母なる色〕とあった


次回かなしみ戦隊リゾナンターS 後編「C/C(シンデレラ/コンプレックス)」


そう指輪だけが知っていた 闇を払うは青い光 浮かび上がる青い星を






(16)527 「ペッパー警部」 2008/10/05(日) 07:36:26.79 0



新曲発売記念SP予告
              WANTED!!
      『リゾナンターに告ぐ ペッパー警部を破壊せよ!』



【ペッパー警部とは警察・自衛隊の要請で阿久悠博士がダークネス要塞から
  回収されたテクノロジーを基に人工知能とリゾナンターの戦闘データを
  ベースに開発した対テロリスト用ガイノイド(女性型人造人間)である】




     『ペッパー警部!!どういうつもりだ!』『邪魔ヲシナイデ・・・』
  『ペッパー警部!!待て 何処へ行く!』『私タチコレカラ 父ノトコロ・・・』
突如施設から同時刻に脱走を開始した9体 リゾナンターの戦闘データを持つペッパー達
周りの者達は足を止めさせる事も出来ない そしてペッパー達を危険視した者達は・・・・



   救援の連絡を受け 現場に急行したリゾナンターを待ち構えていた者は
      自分達とそっくりな姿をした かなしき人形達であった・・・






            「どういう・・ことなの・・・?」
        紫色した 黄昏時 2組にしばらくの沈黙が流れる

そこへ 2組を引き裂く様な容赦の無い言葉がメンバー達へ向けられるのだった
      『リゾナンターに告ぐ ペッパー警部を破壊せよ!』


次回かなしみ戦隊リゾナンターS 前編「ペッパー警部」

       -それでも9つのかなしみ人形は歩み続ける-
          -木偶の体に人のココロを乗せて-






(16)528 「ロマンス」 2008/10/05(日) 07:37:14.90 0


次回予告
人の心を持ってしまった人形は ただ純粋に 産みの親を求め彷徨う赤子

  破壊要請を受けたリゾナンター達だが 状況がうまく掴めない
そんななか さゆみは何故か目標から人間の心を読み取るのだった




  「えっ・・・生きてる・・・生きてるんだよ あの娘たち!」
 それを聞いたメンバーと警察らとの間で衝突が起きてしまうが
業を煮やした警察・自衛隊が 隙を付かれたペッパー達に銃口を向ける




   「あの娘らは機械なんかやないっ!人間なんや!!」
    メンバー達はその言葉の前にもう迷いは無かった
  -破壊のサインに首を振り 得意の正義をつらぬくだけよ-
ペッパー護衛と阿久博士移送の2班に別れるが・・『どういうつもりだ!』
『まさかリゾナンター!邪魔をする気か!!冗談では済まんぞ!!!』
 ついに銃口はリゾナンター達へも向けられてしまうのだった・・その時




〝もしも逢えるなら 何処までも歩いてく 例え嵐でも 例え遠くても〟
〝父に・・・逢いたいんです まるで今の私たち 迷い子のようね〟
        〝父に・・・逢いたいんです〟

   歌声が響く・・ やがて父親との再会 ・・涙を流す娘達
『涙・・?そんな機能は取り付けた覚えは無いんだがな・・お前達・・』
      【銃口を向けていた者達が 皆銃を降ろす】


次回かなしみ戦隊リゾナンターS 後編「ロマンス」

【皆の目に映ったそれは 紛れも無い父と娘の再会を喜ぶ姿だったから】






(19)556 「本気メキメキ♥トキメキメキ」 2008/11/28(金) 08:13:38.80 0



もうすぐ千秋楽SP予告
            その日喫茶リゾナントへ投げ込まれた挑戦状の内容は
 〝自分の方が強いのにリゾナンターがヒーローなのはオカシイ!と言うか入れろ!〟というものだった・・・
 リゾナンターになりたい気持ちがガチでメキメキと伝わる・・が 字は下手さらにアテナというサインの横に
  希美という字を棒線で書き直しており本名がバレバレであった メンバーは能力者の可能性 悪用を止める為
仕方なくアテナが待つと言う廃工場へ向かうのだった・・工場内の暗い廊下を進むリゾナンターを歓迎するかの如く
        太陽の様に眩しいライトが突如照らす!・・・しかしそれは敵の罠であった!

  伸びて1つに重なった9つの影をアテナは踏みしめこう言った『動けないし超能力も使えなくなくない?』
  その言葉通りになり戸惑うメンバー達 だがサブリーダーの里沙は冷静にそして狡猾にアテナを揺さぶる
 それは封印中のマインドコントロールならぬ匠の話術(毎日繰り返される小春からの口撃防御から生まれし術)





    「影縫い?催眠術か?・・・なかなか面白いわね~ もしかして自分にも暗示を掛けられる?」
   『エッヘン!のん・・いやアテナになら当ったり前よぉぅ!それにこれだけじゃないんらもん!』
         『こうやって影と自分を引っ付けて壁に登れるんらから んしょ!』
     アテナはそう言うと9人の影からあっさり足を外して壁を登って見せるのだった



 「うぇぇちょっとぉw!スゴイ!!あなたならもっと高い所まで上れるんじゃ?・・なんて言っちゃって」
     昭和リアクションを炸裂する里沙のリクエストに見事に答えてマジシャンは天井へ
            ・・・・そろそろいいかなと里沙は小春にウインクを




     「ニーガキさんOK~カナ☆」電撃は設置されていたライトへと注がれ舞台は暗転
   タネを無くしたマジシャンの落ちる音『ひ~~~ん(泣)』どうやら壁登りのショーは失敗の様子
     自分を倒し見下ろすリゾナンター達をアテナはトキメキと憧れいっぱいの眼で見つめる




「あっちゃーこれはマズイことになったのだ・・・」本気で戸惑うサブリーダー そして入る救援の知らせ!


次回かなしみ戦隊リゾナンターS 前編「本気メキメキ♥トキメキメキ」

     『強い!もっと入りたくなっちゃった! 救援?あたしも連れてってよ~!!』
         エッ! 新メンバー加入!? どうなってしまうのか!!!






(19)557 「勝利のBIG WAVE!!!」 2008/11/28(金) 08:16:32.61 0



次回予告
       救援は街の住人からであった リゾナンターは現場へと急ぐ おまけを引っさげて
        〝大木の枝から子猫が降りられない〟そう現場で救援内容を聞いたアテナは
   『えっ!リゾナンターはこんなちっちゃな活動もするのれすか!?』と言葉を漏らすのだった
              そんなアテナに愛佳は真剣な表情でこう答える



    「命に小さいも大きいもあらへん それにこの子の命を助けられへんくて何がヒーローなんや!」

     難航する作業・・・枝は非常に細く人は近づけない 梯子車も路地が狭く近づけないでいた
       メンバーも作戦を練り色々と格闘するが 子猫は暴れるばかりで手がつけられない
    -過ぎる時間は子猫の体力を奪っていく・・・夜の暗闇は子猫の姿を今にも奪い隠しそうで・・・-
       そんな中 自分より年下の愛佳の言葉を受けてからずっと下を向いたままだったアテナが!
『あたし・・あたしあの子を助けたい・・・』アテナから飛び出した子猫救出作戦 メンバーはこの作戦に賭けた!!

  翼を広げたリンリンがライトを持ち上空へ ライトの光が大木と子猫の影を造りだすとアテナはその影へと・・
     しかしライトの光に驚いた子猫が暴れてしまう この作戦も失敗かと思われたその時 愛佳が



 「あっ・・・リンリン ライト消してくれへん・・・」思わず皆は上空を見上げる・・すると別の光が・・?
  それは雲に隠れていた満月が現れ辺りを照らす光だった! 地面に映った子猫の影 優しくアテナは踏むと
      安心した様に子猫は動きを落ちつかせる 子猫を抱きゆっくりとリンリンは降下



         「アテナサーン!オッケーデース!!バッチリデース!!!」
        子猫を受け取って大事そうに抱いているアテナに里沙はこう告げる



       「ごめんね あなたをリゾナンターへは入れてあげられないけど・・・」
         「・・・もう 立派なヒーローなんじゃない? ほら見て!!」


次回かなしみ戦隊リゾナンターS 後編「勝利のBIG WAVE!!!」

    まわりに集まった人々の感謝の声がウエーブとなり アテナを包み込んでいた・・・






(19)680 「青春!LOVEランチ」 2008/11/30(日) 21:18:44.19 0



リゾナントの秋SP予告
             -これはもう存在しない記憶-
  “私の心は小さなビスケット崩れ易いビスケットだからポッケにしまっておくの
   深い闇に隠しておくの・・・れいなが家出したのは私のせいだと思ってた・・・
      あの子の居場所を教えると言うから付いていったの闇の中へ・・・
  そして私は利用されたの・・・いや・・ただかまって欲しかっただけかもしれない・・
          もう・・分からない・・わからない・・・・”

      加護に良く似た人物の目撃情報がメンバーに舞い込んだ!!
        彼女は目の前で光となり消えてしまったはず・・!?
  〔以前ダークネス組織内で盛んに行われていたクローン計画 実験体であった
 加護のオリジナルは消滅 だがそのクローンは家族の手によって救出 生存していたのだ〕

れいなは青春時代を親友として一緒に過ごして来た加護の話を聞くとあの頃の思い出が広がる・・




【お弁当を持って2人で何度も大冒険した・・・2人なら何処までも行けそうな気がした・・・】
   【伝えたい事はあの日持って行ったお弁当箱の中身よりも・・いっぱい・・・ある・・】

       情報に慎重なメンバー達にれいなはいてもたってもいられず




       「もうあの加護ちゃんではないのよ!れいなのことはもう・・」
    と静止するメンバー達を掻き分けて飛び出して行ってしまうのだった・・・


次回かなしみ戦隊リゾナンターS 前編「青春!LOVEランチ」



          「分かっとるッ!・・ッ・・やけんッ・・・」






(19)681 「夕暮れ☆シャーベット」 2008/11/30(日) 21:19:43.13 0



次回予告
  • オレンジのシャーベットの様な太陽が溶けて揺らぐ夕刻の街外れ そこに確かに加護はいた-
     母親 友人達と楽しげに玄関から顔を見せるショートヘアーのあの少女
       以前と変わっている髪型それだけでもれいなの足を鈍らせる・・・

            声を掛けようと決心し近づくが・・・




      「ッあいぼん・・・」『ん・・?えーと・・あなたはだーれ?』
        無情にも複製である少女にはオリジナルの記憶は無く・・・
     れいなはどうしても涙を堪えきれずその場を駆け出してしまうのだった
      その時 同じように涙を溜めた母が 立ちつくしている加護に告げる
『来てくれたんや・・これ あの子に渡してきなさい』『え・・これを?お母さんは知ってる子なん?』
加護は走る!オレンジ色に染まり輪郭を無くした街があの子まで染め隠してしまう前に・・・

  やがて2人の伸びた影が重なるとれいなは振り向き抱きついた 影はさらに重なり合うと
        加護の持つそれから甘酸っぱい香りが2人を包み込む
            -そしてれいなの口から出た言葉は-




   「あの・・・(もう1度・・もう1度・・)友達になって欲しいとよ・・・」


次回かなしみ戦隊リゾナンターS 後編「夕暮れ☆シャーベット」

              『・・・・はい!』
   【シャーベットの様にゆっくりと溶けて沈む秋の夕陽に照らされて】
         【2人の心もゆっくりと解け出して・・・】






(19)682 「夢から醒めて」 2008/11/30(日) 21:21:40.14 0


コンサート大成功SP予告
      娘。ツアーは千秋楽 完全燃焼の私の身体をベットが誘う
    ・・・ここちよいねむり・・ねぇ 聞こえる・・みんなの声が・・・



        隣のベットで今日もれいながあいぼんと長電話
        夢から醒めて【少しづつね・・】また眠りに付く




         冷蔵庫でジュンジュンがバナナを漁る音
      夢から醒めて【そう 隣の戸棚よ・・】また眠りに付く



  ソファーで寝ているリンリンの日本語睡眠学習テープの漏れる音
  夢から醒めて【もう バッチリデースかな?・・】また眠りに付く






  ガキさんが絵里 さゆ 小春 愛佳を連れて今日も朝一のお客さん
夢から醒めて【最初のオーダーモーニングコーヒーを9つ・・】1日が始まる

    ・・・ここちよい朝の光・・そう 感じる・・私の心・・・


次回かなしみ戦隊リゾナンターS「夢から醒めて」



           「いらっしゃい!!」
       さあ 今日も喫茶リゾナント 開店です!