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#contents *基本 -花のお世話は、タネ状態への&u(){水やり}、花が咲いてからの&u(){交配}のふたつの段階からなり、すれちがったMiiから一手一手協力してもらう。 -水やりは自分自身と訪れたMiiが一回ずつ行う。必要数の水やりを行えば花が開花し、次のMiiからは交配の段階に移る。 --花が咲くまでの水やり回数は品種ごとに特定の回数が決まっている。(3~7回) --同じ品種でも交配により茎などの形が基本形(購入したタネ)と異なる場合、水やり回数が基本と異なる場合もある。 --アトリエで招待する毎に自分自身も一回水やりをするため、小分けに何度も招待すると、その分だけ水やり回数を一回ずつ余分に稼げる。 -交配は訪れたMiiが一回ずつ行う。自分の花と相手のもってきた花との遺伝子情報が混ざったタネを入手できる。花ごとにタネの入手限度数が決まっている。 --交配時にも花を完全に成長させるための水やりが行われる。花を完全に成長させることは花の売価やおしごとの成否に影響する。 -育てたことのある花は銀バッジがつく。 --その花の全ての色を育てると、その花に金バッジがつく。 --花ごとに育てられる色は決まっており、例えばパティオン科メリーポピーなら白水桃赤橙黄の6種類の色だけ育てられる。 -花の色は全部で12色 --12時の方向から時計回りに、白色・黄緑色(若草色)・緑色・水色・青色・紫色・黒色・茶色・桃色・赤色・橙色・黄色。 --表内には一文字で記載。黄緑色(若草色)は"草"とする。上と同じ順番だと"白草緑水青紫黒茶桃赤橙黄"という表記になる。 -花の特徴 --花ごとに特徴が定められており、これは"おしごと"の成功に関わる要素である。 --食用、薬用、とがった形、丸い形、とくに香りがよい、いやし効果、縁起がいい、恋にまつわるの8種類。 --[[花の一覧表>http://www45.atwiki.jp/miiplaza/pages/138.html]]の備考欄に略称で表記。 -タネの形 |形|画像|説明|h |殻付型|&ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/miiplaza/attach/138/4/4.png)&br()|丸くて小粒で、右下に殻のようなものがついているタネ。| |楕円型|&ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/miiplaza/attach/138/1/1.png)&br()|黄緑色の細長いタネ。| |発芽型|&ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/miiplaza/attach/138/3/3.png)&br()|こげ茶のタネから白っぽい芽が出ているタネ。| |栗型|&ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/miiplaza/attach/138/2/2.png)&br()|栗を少し細長くしたような茶色のタネ| -特殊なタネ |種の性質|説明|h |光る種|たまに光をまとったタネが採れることがある。&br()このタネからは100%必ず品種変化した花が咲く。親の花が咲く可能性はゼロ。&br()買い取り価格も通常より2000G増える。| |煌めく種|友人(2回以上すれ違ったMii)と受粉した場合に、キラキラと煌めくタネが採れることがある。&br()このタネからはまぼろしの花が100%咲く。&br()買い取り価格も通常より3000G増える。| **交配の法則 -交配の際、蝶が舞ったり虹が出る時がある。 --この状態で採れたタネは、品種変化を起こす場合がある。 ---蝶と虹が同時に出た場合は、100%品種変化が起きる。(タネが光る) ---まぼろしの花を育てている場合に蝶と虹が同時に出た場合は、そのタネからまぼろしの花が100%咲く。 -タネが取れる際、花の周りに光が舞うが,これは採れるタネから咲く花の色と関係している。咲く花の判断材料になることも。 --このとき、色相関が表示され、ここに表示された色のどれかの色になる。 --品種変化もこの影響も受けるという説が有力。例えばホーリーゴールドの場合、色相関に橙か黄が含まれていなければ品種変化で咲くことはない、など。(確定情報ではない) -どの花が咲くかは、タネの形で判断するのが最も確実である。 --確率はあくまで参考であり、確率に左右されずタネの形が同じ方の親の花が確実に咲く。 --両親のタネが同じ形だったり、品種変化が起きた場合は、ぱっと見での判別はつかない。 --逆に、品種変化の候補がある場合に両親と違う形のタネならば確実に品種変化が起きている。 --ちょっとずるいが、タネの価格も参考にすればほぼ確実にどの花が咲くかわかってしまう。 --''次が20種類目''の時限定だが、新しい花の場合は必ず専用のセリフになるので、''シルエットがある種を植える→(コインで)1人呼んで水をやる''ことで&br()咲かせずに新しい花であるかを判断でき、繰り返すことで貯まっている種の判別に使うことが出来る。 -稀に、花が咲いていない鉢を持っているMiiが来るケースがある。この場合、当該Miiとは交配が発生せず、種が取れない。 **まぼろしの花 -花のお世話が2回目以上のMiiと交配したタネから咲く事がある。 -勿論まぼろしの花と普通の花とが交配したタネからも咲かせられる。 --ただし、相手のまぼろしの花が遺伝することはない。(通常のまぼろし変化は起きるので、まぼろしの花が咲かないという意味ではない) --自分がまぼろしの花かつ相手が普通の花の場合は遺伝する。茎の違うまぼろしの花や、まぼろしの花の茎の普通の花を咲かせることも可能。 --通常のまぼろし変化の場合は基本の形になるため、変種が欲しい場合は必ず自分がそのまぼろしの花を持っている必要がある。例えば、背の高い普通の花を持っていても、背の高いまぼろしの花が咲くことは無い。この場合は自分がまぼろしの花を持ち、相手に背の高い普通の花を持ってきてもらう必要がある。 -品種変化と同じく色相関の影響を受けるという説が有力である。 --相手のまぼろしの花と同じ物が咲きやすいように思えるのは色が同じだからという理由か。 *招待したMiiについて -花てちょうがある程度埋まると、招待したMiiに頼んで一緒にタネを植えられるようになる。 --タネを一緒に植える時に、一緒に植えるMiiの好きな色(服の色)の液体肥料が使用される。 --液体肥料の使われたタネからは、その肥料の色の花が咲く。ただしその花から咲かない色の場合は肥料の色に近い色の花が咲く。咲く花の色の判断材料にする手もあり。 --液体肥料を使った鉢は画面右上へ液体肥料のマークが表示されるので、普通に植えたタネと区別ができる。 -招待した住人は次に新しい住人を招待するまではエントランスなどにずっと滞在しており、滞在中は何度でも一緒にタネを植えられる。 --一緒に植えて鉢を庭に置いてまた一緒に…と繰り返すことで、特定の色に育てたい花をいくつも準備することもできる。 *スペシャルMiiについて --すれちがい広場に居るならコインで来る事がある。最初から周りに蝶や花が舞っている状態なので種を取るのに使うと良い。 --育てている花は、まぼろしの花(服の色によって固定、 複数ある色の場合はランダム) -現在確認済みの花 |スペシャルMii|持ってきたまぼろしの花|h |★ルイージ帽のiwata(服 緑)|タマゴマツリー| |★まつおか しゅうぞう(服 赤)|オオキノコ| |★カービィ帽のiwata(服 青)|キッチョウアゲハ| |★ありのかちょう(服 黄緑)|シャボミナ| |★はまぐち まさる(服 緑)|タマゴマツリー| |★ありの しんや(服 水色)|フユノクリスタ  ブレスクリスタ| *タネのチェック用 咲く花の逆引き表 -花リストのデータをもとに、咲く花の判別に使う情報に絞った簡易表です。 -赤文字はまぼろしの花(科が変化する) |種の形|種の売値|咲く可能性のある花(科)|h |種の形|種の売値|咲く可能性のある花(科)|f |&ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/miiplaza/attach/138/4/4.png)&br()殻付型|500|アブラナノハナ(ミストラ科)、&color(red){ブレスクリスタ(ネガイ科)}| |~|600|トルキス(プロスプ科)、チャットパンジー(プロスプ科)、&color(red){ナツヨノハナ(マツリ科)}| |~|650|ブライトブライド(フォルシナ科)、カラースネイル(フォルシナ科)、フロスト(ディスティー科)| |~|700|イルジューム(ミストラ科)、&color(red){セイヤノキ(マツリ科)}| |~|750|フェアリーブレス・ビリーブアスター(ミストラ科)| |~|800|キャンディーポップ(ミストラ科)、スイーティー(バーズ科)、サーフライラック(ディスティー科)| |~|850|スカブ(パティオン科)、チューリー(フォルシナ科)、モックス(パラド科)| |~|4000|&color(red){クロガネイバラ(ネガイ科)}| |&ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/miiplaza/attach/138/1/1.png)&br()楕円型|500|&color(red){ベリーベリー(カジツ科)}、&color(red){トゥイックルツリー(マツリ科)}| |~|550|ネリナ(フォルシナ科)、ヤマトカメリア(ディスティー科)| |~|600|メリーポピー・ムスク(パティオン科)、ビジンユリ(プロスプ科)、カンパーニュ(バーズ科)| |~|650|ミヤビハゴロモ(フォルシナ科)、タリードバード(パラド科)| |~|700|ルリタマ(バーズ科)、&color(red){タマゴマツリー(マツリ科)}| |~|750|メルタナルス(フォルシナ科)、ナリヒマワリ(プロスプ科)、ウッドホーン(バーズ科)| |~|800|ブラッドリリス(フォルシナ科)、ラースジンジャー(パラド科)、ラングロア(バーズ科)| |~|850|フレグラ(バーズ科)| |~|2000|&color(red){リースシード(カジツ科)}| |~|3000|&color(red){オオキノコ(カジツ科)}| |~|3500|&color(red){シャボミナ(アマノジャク科)}| |&ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/miiplaza/attach/138/3/3.png)&br()発芽型|500|トコナツ・ニードリウム(パラド科)| |~|600|テマリギク・タマベニバナ(プロスプ科)、&color(red){モユルオモイ・ヒカルホノカ(キラメキ科)}| |~|650|コスモノス(ミストラ科)| |~|700|トイタイプ・ホーリーゴールド(パティオン科)、クラウンダリア(ディスティー科)、&color(red){ウマレホマレ(マツリ科)}| |~|800|ベルテア(プロスプ科)、アビスモリス(パラド科)| |~|3000|&color(red){シーカフォクス(カジツ科)}| |~|5000|&color(red){キッチョウアゲハ(ネガイ科)}| |&ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/miiplaza/attach/138/2/2.png)&br()栗型|500|&color(red){テンジンアカツキ(ネガイ科)}| |~|550|クレインアーク(フォルシナ科)| |~|600|メイクパフ(パティオン科)、マダムフラワー(プロスプ科)、&color(red){ホシノキラメキ(キラメキ科)}| |~|650|フォーチュニア(パティオン科)、ヘリコニアネイル(パラド科)、クイーンローズ(ディスティー科)| |~|700|アガプリマ(パティオン科)、ニワアジサイ(プロスプ科)、ボンテンコウベ・カワラナデシコ(バーズ科)、&color(red){フユノクリスタ(キラメキ科)}| |~|750|チャーム(パティオン科)、テノリザクラ・ニゲラス(ミストラ科)| |~|800|アイスフリージア(フォルシナ科)| |~|850|フローラルピグ(パティオン科)、パラダイスティプル・マグナオクルス(パラド科)、ラックランタン(バーズ科)| |~|2500|&color(red){チュリチュラ(カジツ科)}| |~|4000|&color(red){パクツキソウ(アマノジャク科)}| |~|4500|&color(red){イルミナ(キラメキ科)}|
#contents ---- *基本 -花のお世話は、タネ状態への&u(){水やり}、花が咲いてからの&u(){交配}のふたつの段階からなり、すれちがったMiiから一手一手協力してもらう。 -水やりは自分自身と訪れたMiiが一回ずつ行う。必要数の水やりを行えば花が開花し、次のMiiからは交配の段階に移る。 --花が咲くまでの水やり回数は品種ごとに特定の回数が決まっている。(3~7回) --同じ品種でも交配により茎などの形が基本形(購入したタネ)と異なる場合、水やり回数が基本と異なる場合もある。 --アトリエで招待する毎に自分自身も一回水やりをするため、小分けに何度も招待すると、その分だけ水やり回数を一回ずつ余分に稼げる。 -交配は訪れたMiiが一回ずつ行う。自分の花と相手のもってきた花との遺伝子情報が混ざったタネを入手できる。花ごとにタネの入手限度数が決まっている。 --交配時にも花を完全に成長させるための水やりが行われる。花を完全に成長させることは花の売価やおしごとの成否に影響する。 -育てたことのある花は銀バッジがつく。 --その花の全ての色を育てると、その花に金バッジがつく。 --花ごとに育てられる色は決まっており、例えばパティオン科メリーポピーなら白水桃赤橙黄の6種類の色だけ育てられる。 -花の色は全部で12色 --12時の方向から時計回りに、白色・黄緑色(若草色)・緑色・水色・青色・紫色・黒色・茶色・桃色・赤色・橙色・黄色。 --表内には一文字で記載。黄緑色(若草色)は"草"とする。上と同じ順番だと"白草緑水青紫黒茶桃赤橙黄"という表記になる。 -花の特徴 --花ごとに特徴が定められており、これは"おしごと"の成功に関わる要素である。 --食用、薬用、とがった形、丸い形、とくに香りがよい、いやし効果、縁起がいい、恋にまつわるの8種類。 --[[花の一覧表>http://www45.atwiki.jp/miiplaza/pages/138.html]]の備考欄に略称で表記。 -タネの形 |形|画像|説明|h |殻付型|&ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/miiplaza/attach/138/4/4.png)&br()|丸くて小粒で、右下に殻のようなものがついているタネ。| |楕円型|&ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/miiplaza/attach/138/1/1.png)&br()|黄緑色の細長いタネ。| |発芽型|&ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/miiplaza/attach/138/3/3.png)&br()|こげ茶のタネから白っぽい芽が出ているタネ。| |栗型|&ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/miiplaza/attach/138/2/2.png)&br()|栗を少し細長くしたような茶色のタネ| -特殊なタネ |種の性質|説明|h |光る種|たまに光をまとったタネが採れることがある。&br()このタネからは100%必ず品種変化した花が咲く。親の花が咲く可能性はゼロ。&br()買い取り価格も通常より2000G増える。| |煌めく種|友人(2回以上すれ違ったMii)と受粉した場合に、キラキラと煌めくタネが採れることがある。&br()このタネからはまぼろしの花が100%咲く。&br()買い取り価格も通常より3000G増える。| **交配の法則 -交配の際、蝶が舞ったり虹が出る時がある。 --この状態で採れたタネは、品種変化を起こす場合がある。 ---蝶と虹が同時に出た場合は、100%品種変化が起きる。(タネが光る) ---まぼろしの花を育てている場合に蝶と虹が同時に出た場合は、そのタネからまぼろしの花が100%咲く。 -タネが取れる際、花の周りに光が舞うが,これは採れるタネから咲く花の色と関係している。咲く花の判断材料になることも。 --このとき、色相関が表示され、ここに表示された色のどれかの色になる。 --品種変化もこの影響も受けるという説が有力。例えばホーリーゴールドの場合、色相関に橙か黄が含まれていなければ品種変化で咲くことはない、など。(確定情報ではない) -どの花が咲くかは、タネの形で判断するのが最も確実である。 --確率はあくまで参考であり、確率に左右されずタネの形が同じ方の親の花が確実に咲く。 --両親のタネが同じ形だったり、品種変化が起きた場合は、ぱっと見での判別はつかない。 --逆に、品種変化の候補がある場合に両親と違う形のタネならば確実に品種変化が起きている。 --ちょっとずるいが、タネの価格も参考にすればほぼ確実にどの花が咲くかわかってしまう。 --''次が20種類目''の時限定だが、新しい花の場合は必ず専用のセリフになるので、''シルエットがある種を植える→(コインで)1人呼んで水をやる''ことで&br()咲かせずに新しい花であるかを判断でき、繰り返すことで貯まっている種の判別に使うことが出来る。 -稀に、花が咲いていない鉢を持っているMiiが来るケースがある。この場合、当該Miiとは交配が発生せず、種が取れない。 **まぼろしの花 -花のお世話が2回目以上のMiiと交配したタネから咲く事がある。 -勿論まぼろしの花と普通の花とが交配したタネからも咲かせられる。 --ただし、相手のまぼろしの花が遺伝することはない。(通常のまぼろし変化は起きるので、まぼろしの花が咲かないという意味ではない) --自分がまぼろしの花かつ相手が普通の花の場合は遺伝する。茎の違うまぼろしの花や、まぼろしの花の茎の普通の花を咲かせることも可能。 --通常のまぼろし変化の場合は基本の形になるため、変種が欲しい場合は必ず自分がそのまぼろしの花を持っている必要がある。例えば、背の高い普通の花を持っていても、背の高いまぼろしの花が咲くことは無い。この場合は自分がまぼろしの花を持ち、相手に背の高い普通の花を持ってきてもらう必要がある。 -品種変化と同じく色相関の影響を受けるという説が有力である。 --相手のまぼろしの花と同じ物が咲きやすいように思えるのは色が同じだからという理由か。 *招待したMiiについて -花てちょうがある程度埋まると、招待したMiiに頼んで一緒にタネを植えられるようになる。 --タネを一緒に植える時に、一緒に植えるMiiの好きな色(服の色)の液体肥料が使用される。 --液体肥料の使われたタネからは、その肥料の色の花が咲く。ただしその花から咲かない色の場合は肥料の色に近い色の花が咲く。咲く花の色の判断材料にする手もあり。 --液体肥料を使った鉢は画面右上へ液体肥料のマークが表示されるので、普通に植えたタネと区別ができる。 -招待した住人は次に新しい住人を招待するまではエントランスなどにずっと滞在しており、滞在中は何度でも一緒にタネを植えられる。 --一緒に植えて鉢を庭に置いてまた一緒に…と繰り返すことで、特定の色に育てたい花をいくつも準備することもできる。 *スペシャルMiiについて --すれちがい広場に居るならコインで来る事がある。最初から周りに蝶や花が舞っている状態なので種を取るのに使うと良い。 --育てている花は、まぼろしの花(服の色によって固定、 複数ある色の場合はランダム) -現在確認済みの花 |スペシャルMii|持ってきたまぼろしの花|h |★ルイージ帽のiwata(服 緑)|タマゴマツリー| |★まつおか しゅうぞう(服 赤)|オオキノコ| |★カービィ帽のiwata(服 青)|キッチョウアゲハ| |★ありのかちょう(服 黄緑)|シャボミナ| |★はまぐち まさる(服 緑)|タマゴマツリー| |★ありの しんや(服 水色)|フユノクリスタ  ブレスクリスタ| *タネのチェック用 咲く花の逆引き表 -花リストのデータをもとに、咲く花の判別に使う情報に絞った簡易表です。 -赤文字はまぼろしの花(科が変化する) |種の形|種の売値|咲く可能性のある花(科)|h |種の形|種の売値|咲く可能性のある花(科)|f |&ref(https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/miiplaza/attach/138/4/4.png)&br()殻付型|500|アブラナノハナ(ミストラ科)、&color(red){ブレスクリスタ(ネガイ科)}| |~|600|トルキス(プロスプ科)、チャットパンジー(プロスプ科)、&color(red){ナツヨノハナ(マツリ科)}| |~|650|ブライトブライド(フォルシナ科)、カラースネイル(フォルシナ科)、フロスト(ディスティー科)| |~|700|イルジューム(ミストラ科)、&color(red){セイヤノキ(マツリ科)}| |~|750|フェアリーブレス・ビリーブアスター(ミストラ科)| |~|800|キャンディーポップ(ミストラ科)、スイーティー(バーズ科)、サーフライラック(ディスティー科)| |~|850|スカブ(パティオン科)、チューリー(フォルシナ科)、モックス(パラド科)| |~|4000|&color(red){クロガネイバラ(ネガイ科)}| 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