【１４レスめ】

434. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/18(月) 13:39:37.14 ID:6awXg9DJO

ほむら「それじゃあ再び進行役をやらせてもらうわ」ﾎﾑｯ

まどか「次の締め切りは14：05だよ！」

ほむら（まどかのスカートまどかのスカートまどかのスカート）

まどか「ほむらちゃん…？」

437. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/18(月) 13:52:17.62 ID:CVIneEwr0

杏子「ふう…桃源郷が見えたぜ…」

さやか「うるさい！忘れろ！！」

杏子「しっかし、こんだけおちょくられるとは、そんなに自信があるのか？」

さやか「もしくは…それしかできないのかも。」

杏子「確かに…あたしもさっき気絶したり隙見せたけど、無事だったしな…」

さやか「こんなにいろんな魔女が集まってるのもおかしいし、…仕組まれた？」

マミＱ「ギクッ」

さやか「なーんて考えすぎか。早くみんなと合流しないと、行こう？杏子」

杏子「…おう。」

杏子「（やばい、なんか目覚めた…！みんなのスカートめくりたくなってきた…）」ﾊｧﾊｧ

439. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/07/18(月) 13:56:05.51 ID:Zlf8IE+V0

杏子「ふがっ、ち、ちがう…使い魔が…！」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

さやか「なに鼻血出してんの…顔なんて殴ってないよ」

杏子「と、とまんないぃ…！」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

シャン「きひひひひ」ﾋﾟｭｩｯ

さやか「あ、待て！」ﾀﾞｯ

さやか「…逃がしちゃったか」

…

ほむら「…使い魔の気配？」ﾋﾟｸ

シャン「くひゃひゃー！！」ﾊﾞｻｯ

シャン「……？」

ほむら「…タイツよ」

ﾊﾟｰﾝ

…

マミ「やるわね…暁美さん」

キュゥべえ「でもまだこれからだよ、この先には…！」

441. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/18(月) 14:00:49.53 ID:6awXg9DJO

QB「人が少ないようだからまた７つ揃うまでに延長するよ！」


ところで、俺はさやかがパンツをはいているかはいてないかは明言していない
この意味が、解るね…？

442. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/18(月) 14:05:35.32 ID:K2KQsmDF0

言い方変えたほうが良かったかな

シャンってなんやねーんｗｗｗｗｗｗｗｗあほかいなーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

444. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/18(月) 14:09:25.70 ID:ybgLYEEp0

―見滝原湾沖

漁師「な、なんじゃあれはー！」

―見滝原市内某所

知久「……来たか」

詢子「間違いない、奴ね」

知久「13年ぶりだな」

詢子「えぇ……」

―魔女屋敷

ほむら「暗い！  怖い！  なんで私独りなんですか！」

ﾋﾟﾘﾘﾘﾘ

ほむら「ほむ！  はい、こちらコードネーム・ファイヤーほむほむ」

詢子『奴が現れたわ。  場所は、ちょうどその辺りから北西に100kmの海上。
  作戦コードはCCEA。  頑張ってね』

ほむら「了解」


マミ「奴！？  奴って何！？  機関、機関なの？  ねぇ！」

445. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/18(月) 14:11:48.90 ID:noUAEcZ10

これ七とか言ってないで五くらいに縮めた方が良いんじゃないか・・・？

446. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/18(月) 14:12:58.75 ID:6awXg9DJO

マミ「はいはい、バカップル御馳走様」

QB「解っていた事だけども、あんまり怖がっていないね」

マミ「それなら…とっておきの手があるわ」

QB「マミのとっておき…きっとさぞ恐ろしい物なんだろうね」

マミ「時限爆弾よ」

QB「」

マミ「制限時間内に屋敷から脱出しないとドカン、面白いと思わない？」ｸｽｸｽ

QB「さすがにシャレにならないよ」

447. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/18(月) 14:18:41.49 ID:6awXg9DJO

とりあえず25分まで待ってみよう

450. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/18(月) 14:26:53.12 ID:6awXg9DJO

ほむら「もう投稿が無いと判断して、投票に移らせてもらうわ」

まどか「投票は40分までだよ！」

451. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/18(月) 14:27:51.35 ID:PJpbCC670

さやか「もう、みないでよ〜。杏子の馬鹿〜」ｸﾞｽﾞ

杏子「(今、なにもはいていないように見えたけど、気のせい…だよな？)わ、悪かったって。その…泣くなよ、見なかったことにしてやるから。」

さやか「…ｺﾞｼｺﾞｼ うんごめん、こちらこそ取り乱して。さてと、にっくきはあの使い魔だね。」

杏子「だな、二人でかかれば瞬殺だろ。いくぜ！」

ほむら「それには及ばないわ」ﾌｧｻ

さやか「なっ…どうしてここにいるんだ！」

ほむら「私の欲望センサーがここへ導いたわ。それより、その使い魔をこっちに引き渡してくれない？」

杏子「その使い魔を庇う気か？どういうつもりだ！」

ほむら「全てはまどパン−私の、最高の欲望を満たすためよ。そのために、私はあなたたちすら越えてみせる！！」

杏子「やってみろよ…相手してやる！いくぞ、さやか！」

さやか「おう！」

ここで、まどパンと使い魔をかけた戦いが始まった！！！

458. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/18(月) 14:43:26.00 ID:6awXg9DJO

ほむら「集計結果の発表よ」

3票

>>446

2票

>>437

1票

>>451


まどか「という結果になったよ！」

ほむら「という事は進行役は続投ね」

まどか「それじゃあこのまま次の締め切りはSSが５つ投稿されるか15：5になるかだよ！」