審判「ラストジャッジメント」 - 幻想鏡現詩@ ウィキ

審判「ラストジャッジメント」

審判「ラストジャッジメント」　黄　(8)

スペルカード：四季映姫・ヤマザナドゥ　神/閻魔　8000

■W・ブレイカー（宣言カードを攻撃しときこのスペルカードは2枚ブレイクする）

■このスペルカードをバトルゾーンに出したターン中、自分の「ブロッカー」を持つスペルカードが攻撃できない効果（祈祷中や、「このスペルカードは相手プレイヤーを攻撃できない」等の効果）はすべて無効になる。

ブロッカー持ちを攻撃要員にできるスペルカード。
ただしこのカード自身はブロッカーを持たないので、この効果では攻撃可能にならない。
デッキの構成次第ではエンドカードになり得る。

「このスペルカードは攻撃できない」の効果を持つスペルカードの場合、相手プレイヤーに攻撃できるが、相手のスペルカードに攻撃できない。
あくまでも相手プレイヤーに攻撃できるようになるだけである。

補足だが、デュエルマスターズではブロッカーを攻撃可能にするカードには「ダイヤモンド～」と付くことが多い。そこから、そちらではこのような効果を「ダイヤモンド化」と呼ぶことがある。
こちらでは「ジャッジメント化」などと呼ぶことになるのかもしれない。

フレーバーテキスト
　　　早い？遅すぎるくらいですよ。

収録セット
　　　第一篇　『異変』 -アクシデント-　26 / 120

参考
　　　四季映姫・ヤマザナドゥ
　　　W・ブレイカー

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