軸やパーソナルカラーって何?



では次にパーソナルカラーについて説明しましょう。

軸とはデッキの基本となる戦法や、勝ち筋のメインとなる重要な部分であり、基本的な概念です。
もっと大雑把に言うと2~3枚以上で成立するコンボギミックや、デッキのベースとなる動きをするカード、それと相性の良いカードなどがそれらにあたります。いろいろな軸を知っていると、その軸を基本としたデッキをつくることはもちろん、二つ以上の軸を組み合わせた応用デッキを作る際にも役に立ちます。また、その軸を使ったデッキと対戦する際の自分のプレイングにも役に立つことが多いです。

では次にパーソナルカラーとはキャラクターごとに個別に設定されたのことです。幻想鏡現詩では基本的に一人のキャラクターにつき一色以上のカラーが設定されています。
 メインカラーとサブカラーがあり、それに基づいて能力の系統や強弱、枚数などが大まかに設定されています。キャラクターをある程度絞ったデッキを考える際にパーソナルカラーが頭にあると、それぞれの色の特徴を生かしたデッキが作りやすくかもしれません。

博麗 霊夢霧雨 魔理沙と並び主人公クラスに属し、パーソナルカラーは、サブがです。主人公クラスはスペルカードの枚数が最も多く、選択肢の幅が広いのが特徴。先にバトルゾーンに出しておくことでアクティブキラー能力などでにらみをきかせたり、巫女種族ならではの霊玉浄化能力もあり、妖力を扱うデッキとも相性が良いです。派手さや展開力で劣りますが安定したパワーとスピードを軸に戦えます。

東風谷 早苗十六夜 咲夜魂魄 妖夢などと並び自機クラスに属し、パーソナルカラーは、サブが青・黄。自機クラスは主人公に次いでスペルカードの枚数も多く、デッキのメイン軸に据えることも難しくありません。早苗は緑の基本的かつ代表的な能力、霊玉ブースト能力やコントロール、青のアンブロッカブル能力などが特徴で、種族でのコンボも魅力のひとつ。早苗軸はパワーは低いですが、他の色との相性もよくコンボの展開のスタートなども安定してこなせます。


といったように各キャラクターごとに特徴があります。他のキャラクターの特徴はキャラクターリストから見れると思います。
またキャラクターごとにヒエラルキーも設けられ、原作での出演作品の登場面や、出演作品数などにより主人公や自機、準自機などといったクラス・タイプにも分類されています。総カード枚数などにもかかわってくるので頭の片隅にあると良いかもしれません。


軸や色から考えるデッキ作り

上記のようにそれぞれの軸や色にはそれぞれ長所・短所があり、キャラクターのパーソナルカラーを考えるとおのずとデッキの組み合わせが見えてきます。軸や色の特徴を理解してうまくデッキに取り込むことが出来れば強力なデッキが構築できるでしょう。各色の詳しい特徴はそれぞれのページを参照のこと。







  •  展開・強化が得意で霊玉の増加などが得意。霊玉ゾーンや山札を支配し、任意のスペルカードを山札から探したり、霊玉を自在に変換・再変換する能力が特徴のひとつ。早苗をはじめ、風見 幽香軸は魔力を用いたパワーアップと霊玉ブースト、上白沢 慧音軸は妖力を用いた霊玉コントロールなど。カードを使うためのコストの源である霊玉を司るため、他の色のカードとも相性の良いのが特徴。


  •  防御・回復が得意で霊玉の浄化なども得意。宣言カードやルールを支配する能力が特徴。ブロッカー能力の適正が高く、イベントエフェクトなどをコントロールできるのも特徴のひとつ。軸は魔理沙をはじめ、人形を使った防御が得意なアリス・マーガトロイドなどの防御に特化した軸や、アクティブ・アンアクティブなどスペルカードの状態を変更する能力を持ったカードが多い。


  •  妨害・破壊や墓地を支配する能力などが特徴。相手の手札を捨てさせる能力や指定されたゾーンのカードを直接破壊する能力、墓地から復活させる能力などが得意。咲夜・妖夢をはじめ、直接的な破壊やパワーダウンが得意な西行寺 幽々子軸や上記の能力を持った軸が多い。

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軸やパーソナルカラーに関してはアーキタイプと一緒に考えてしまいがちですが、別々にしっかりと考えることにより対応力のあるデッキや特化したデッキが作りやすくなります。

こちらもEXデッキを例に見てみましょう。

EX01 恋夢の螺旋   霊夢・魔理沙軸 赤黄デッキ
EX02 忘却の銀世界  咲夜軸     黒青デッキ
EX03 顕現されし神々 早苗軸     緑黄デッキ
EX04 幽幻なる双剣  妖夢・幽々子軸 黒メイン緑デッキ
EX05 月鈴の秘臼   優曇華軸    青メイン黒デッキ
EX06 天翔写楽の瞳  文・天狗軸   赤緑デッキ

となっています。それぞれのと色の特徴が出ているデッキになっています。メインとするキャラクターによってデッキのカラーも大まかに決まってくるので、一ターン目に置いた霊玉の色やカードなどから相手のデッキの軸を推理することが出来ればプレイングも有利になるかもしれません。











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参考



  
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