遠眼「天狗サイコグラフィ」
遠眼「天狗サイコグラフィ」 緑 妖霊玉 (5) |
スペルカード:姫海棠 はたて 妖怪/天狗/鴉 6000 |
■スペル・ドライブ-EX 自分の姫海棠はたて1枚の上に置く。 |
■このスペルカードが攻撃する時、自分の山札の上から一枚目を表向きにする。それがドライブ以外の天狗か鬼であれば、バトルゾーンに出してもよい。それ以外のカードであれば、山札の一番下に置く。 |
■W・ブレイカー |
不確定だが殴りながら場数を増やすことができる能力はビートダウンと相性がいい。
対象となる天狗は概ね低コストだが、CIPやスピードアタッカーが多くさらに殴り続けていくことができる。
相手のブロック宣言より前のタイミングで場に出るので、突符「天狗のマクロバースト」で相手のブロッカーを割ればこのカードのアタックも通りやすくなる。
一方鬼の方は高コストのパワーカードが存在し、踏み倒せればより強力。
光鬼「金剛螺旋」が出ればこのカードのW・ブレイクと合わせて一気に宣言カードを4枚削ることができる。
また変わったところでは水橋 パルスィも鬼を持っているため、トリッキーな動きをすることも可能。
対象となる天狗は概ね低コストだが、CIPやスピードアタッカーが多くさらに殴り続けていくことができる。
相手のブロック宣言より前のタイミングで場に出るので、突符「天狗のマクロバースト」で相手のブロッカーを割ればこのカードのアタックも通りやすくなる。
一方鬼の方は高コストのパワーカードが存在し、踏み倒せればより強力。
光鬼「金剛螺旋」が出ればこのカードのW・ブレイクと合わせて一気に宣言カードを4枚削ることができる。
また変わったところでは水橋 パルスィも鬼を持っているため、トリッキーな動きをすることも可能。
ドライブ元としては4コストのはたてが存在しないので流れるように繋げることはできないが、S・トリガー持ちや低コスト高パワーなどそれなりに優秀なカードが揃っている。
特に取材「姫海棠はたての練習取材」はこのカードをサーチしてくることが出来るため、次のターンに安定してドライブできる。
ただし青と組み合わせてデッキトップに積み込みを行う場合、サーチによるシャッフルが邪魔になる場合があるので注意。
特に取材「姫海棠はたての練習取材」はこのカードをサーチしてくることが出来るため、次のターンに安定してドライブできる。
ただし青と組み合わせてデッキトップに積み込みを行う場合、サーチによるシャッフルが邪魔になる場合があるので注意。
- めくったカードが踏み倒せない種類だった場合、そのカードはデッキ下に置かれる。一方踏み倒せるカードをめくり、場に出さないことを選んだ場合はデッキトップにそのまま残る。
- スペル・ドライブは踏み倒せないので、二枚目のこのカードがめくれても出すことはできない。
フレーバーテキスト
見えない未来が、見えてくる。
見えない未来が、見えてくる。