千葉駅周辺の某ゲーセン内
黒猫「最近のプリクラというものは随分進化しているのね」
桐乃「技術の進歩ってすごいよねー、こんな風に文字を……っと」
黒猫「な、名前は構わないのだけれど……そのハートマークはなんなのかしら」
桐乃「気にしない気にしないwwほい、邪気眼に厨二病っと!」
黒猫「不慣れだからといって莫迦にしないで頂戴」
桐乃「人間風情がwwwチバの堕天聖乙www」
黒猫「くっ……それなら、これはどうかしら?」
桐乃「ちょ、ちょっと!?勝手な事書いてんじゃないわよ!」
黒猫「あら、本当のことなのだから構わないでしょう?お兄ちゃん大好きなブラコン妹さん?」
桐乃「あーもう修正修正……って、もう時間ないじゃん!ほらポーズ取ってポーズ!」
黒猫「ポ、ポーズと言われても……」
桐乃「そんなのピースでいいから!ほら笑って笑って!」
黒猫「っ!」
カシャッ
黒猫「最近のプリクラというものは随分進化しているのね」
桐乃「技術の進歩ってすごいよねー、こんな風に文字を……っと」
黒猫「な、名前は構わないのだけれど……そのハートマークはなんなのかしら」
桐乃「気にしない気にしないwwほい、邪気眼に厨二病っと!」
黒猫「不慣れだからといって莫迦にしないで頂戴」
桐乃「人間風情がwwwチバの堕天聖乙www」
黒猫「くっ……それなら、これはどうかしら?」
桐乃「ちょ、ちょっと!?勝手な事書いてんじゃないわよ!」
黒猫「あら、本当のことなのだから構わないでしょう?お兄ちゃん大好きなブラコン妹さん?」
桐乃「あーもう修正修正……って、もう時間ないじゃん!ほらポーズ取ってポーズ!」
黒猫「ポ、ポーズと言われても……」
桐乃「そんなのピースでいいから!ほら笑って笑って!」
黒猫「っ!」
カシャッ
ワイワイガヤガヤ
沙織「お二人とも楽しそうで何よりですが……拙者も入りたかったでござる……」
沙織「いくらなんでも普通に立って顔が見切れてしまうとは思わなかったでござるよ……」
沙織「お二人とも楽しそうで何よりですが……拙者も入りたかったでござる……」
沙織「いくらなんでも普通に立って顔が見切れてしまうとは思わなかったでござるよ……」