瑠璃「あら?そこのあなた達泣いているの?なさけない雄たちね」
瑠璃「でも貴方達がそこまで応援してくれて私はとても嬉しかったわ」
瑠璃「ほら、顔をあげて、そんなに悲しまないで頂戴、貴方達には詳しく話す機会はないかもしれないけどあの後も色々な騒動があったのよ?」
瑠璃「本当に、ほんとうに…大変なのだったから…でもね。これだけは教えてあげるわ」
瑠璃「でも貴方達がそこまで応援してくれて私はとても嬉しかったわ」
瑠璃「ほら、顔をあげて、そんなに悲しまないで頂戴、貴方達には詳しく話す機会はないかもしれないけどあの後も色々な騒動があったのよ?」
瑠璃「本当に、ほんとうに…大変なのだったから…でもね。これだけは教えてあげるわ」
瑠璃「私、五更瑠璃は今とても幸せです世界で一番一番幸せよ?ふふ」
瑠璃「あら…もうこんな時間”あの人”のところにいかなくちゃ。いや…”あの人たち”かしら?」
瑠璃「この物語を最後まで見届けてくれて私を愛してくれてありがとう。最後にあなた達に呪いをかけてあげるわ」
黒猫「これが私の”黒猫”としての最後の呪いよ!!」
黒猫「私を好きになってくれた全ての人たちに聖なる祝福あれ!」
瑠璃「この物語を最後まで見届けてくれて私を愛してくれてありがとう。最後にあなた達に呪いをかけてあげるわ」
黒猫「これが私の”黒猫”としての最後の呪いよ!!」
黒猫「私を好きになってくれた全ての人たちに聖なる祝福あれ!」