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*概要 ここでは、当サークルの同人誌の内、電子書籍のみでの発行となる(冊子での発行実績がない)同人誌を取り扱います。 ---- *現在頒布中の同人誌 **新・後藤和智事務所 ~若者報道から見た日本~ 自演乙傑作選 ***内容 ブログ「[[新・後藤和智事務所 ~若者報道から見た日本~]]」から著者自身が選んだ論考をまとめて電子書籍にした同人誌です。 ***表紙 後藤和智(「コミPo!(http://www.comipo.com/)」使用) ***発行日 2012(平成24)年7月21日 ***価格 無料 ***サンプル・訂正情報 準備中 ***取扱サイト -ブクログのパブー:http://p.booklog.jp/book/53968 ***目次 まえがき 第1章 俗流若者論ケースファイル 1.1 俗流若者論ケースファイル01・大谷昭宏(平成16年11月23日付「日刊スポーツ」ほか、平成17年2月20日) 1.2 俗流若者論ケースファイル02・小原信(「中央公論」平成17年3月号、平成17年2月28日) 1.3 俗流若者論ケースファイル04・荷宮和子(「現代」平成16年8月号、平成17年3月21日) 1.4 俗流若者論ケースファイル05・牧太郎(「サンデー毎日」平成16年12月5日号ほか、平成17年3月22日) 1.5 俗流若者論ケースファイル10・筑紫哲也(「週刊金曜日」平成17年2月18日号、平成17年4月10日) 1.6 俗流若者論ケースファイル11・石原慎太郎(「文藝春秋」平成17年5月号、平成17年4月12日) 1.7 俗流若者論ケースファイル16・浜田敬子&森昭雄(「AERA」平成14年7月15日号、平成17年4月24日) 1.8 俗流若者論ケースファイル28・石堂淑朗(「正論」平成17年3月号ほか、平成17年6月14日) 1.9 俗流若者論ケースファイル32・二階堂祥生&福島章&野田正彰(「Yomiuri Weekly」平成17年6月5日号、平成17年7月6日) 1.10 俗流若者論ケースファイル34・石原慎太郎&養老孟司(「文藝春秋」平成17年8月号、平成17年7月8日) 1.11 俗流若者論ケースファイル38・内山洋紀&福井洋平(「AERA」平成16年8月30日号、平成17年7月16日) 1.12 俗流若者論ケースファイル45・松沢成文(平成17年8月3日付朝日新聞、平成17年8月6日) 1.13 俗流若者論ケースファイル47・武田徹(「Voice」平成12年11月号、平成17年8月7日) 1.14 俗流若者論ケースファイル48・澤口俊之(「新潮45」平成13年1月号、平成17年8月8日) 1.15 俗流若者論ケースファイル55・遠藤維大(「正論」平成13年9月号、平成17年8月11日) 1.16 俗流若者論ケースファイル56・片岡直樹(「新潮45」平成13年11月号、平成17年8月12日) 1.17 俗流若者論ケースファイル60・田村知則(「新潮45」平成14年10月号、平成17年8月19日) 1.18 俗流若者論ケースファイル63・和田秀樹(「中央公論」平成15年6月号、平成17年8月21日) 1.19 俗流若者論ケースファイル64・清川輝基(「世界」平成15年7月号、平成17年8月22日) 1.20 俗流若者論ケースファイル67・中村和彦&瀧井宏臣(「世界」平成15年11月号、平成17年8月27日) 1.21 俗流若者論ケースファイル68・瀬戸内寂聴&乃南アサ&久田恵&藤原智美(「文藝春秋」平成12年11月号、平成17年年8月28日) ・瀬戸内寂聴氏(作家)「仏教第一の戒律「不殺生戒」」 ・乃南アサ氏(作家)「「なぜだと思う?」と問い返す」 ・久田恵氏(作家)「問われてからではでは遅すぎる」 ・藤原智美氏(作家)「また造ればいいじゃん!」 1.22 俗流若者論ケースファイル75・宮崎美紀子&三浦展&香山リカ(平成17年12月22日付東京新聞、平成17年12月25日) 1.23 俗流若者論ケースファイル83・石原慎太郎&義家弘介(「諸君!」平成19年3月号、平成19年2月1日) 1. 新たないじめを産むジェンダーフリーの是正 2. 占領期の亡霊「体罰禁止」通達を廃止せよ 3. 携帯電話からの有害情報の遮断を 4. 「親こそ教育の最高責任者」という自覚を持て 5. 教師は「聖職者」たれ 6. 職業体験を義務づける 7. 土曜半ドン復活でゆとり教育脱却 1.24 俗流若者論ケースファイル84・河野正一郎&常井健一&福井洋平(「AERA」平成19年8月13・20日合併号、平成19年8月13日) 1.25 俗流若者論ケースファイル85・石原慎太郎&宮台真司(「Voice」平成19年9月号、平成19年8月26日) 第2章 正高信男批判、三浦展研究、その他単発記事 2.1 正高信男という病 ~正高信男『ケータイを持ったサル』の誤りを糾す~(平成16年11月7日) 2.2 正高信男という頽廃(平成17年3月8日) 第1回・人間はいつ人間になったか――正高信男はいつ曲学阿世の徒になったか 105 第2回・はじめに言語ありき――はじめに「コミュニケーションの劣化」ありき 105 第3回・家族って何――「出あるき人間」って何? 106 第4回・父親が求められる時――青年期病理学に関する勉強不足 107 第5回・愛と性の分離――論理的混乱 108 第6回・なぜ「キレる」のか――文学作品のトンデモ珍解釈 109 第7回・文明が文化を滅ぼす――文明が正高信男の思考を滅ぼす 111 第8回・「自分探し」のはじまり――そして正高信男は考えなくなった 112 2.3 三浦展研究・前編 ~郊外化と少年犯罪の関係は立証されたか~(平成17年9月25日) 2.4 三浦展研究・中編 ~空疎なるマーケティング言説の行き着く先~(平成17年9月26日) ・14~49ページ「フリーター世代の職業意識」 ・114~123ページ「都市が居間になる。」 ・124~133ページ「コンビニ文明」 ・134~149ページ「歩き食べの研究」 ・174~195ページ「『週刊自分自身』――若者と新聞」 2.5 三浦展研究・後編 ~消費フェミニズムの罠にはまる三浦展~(平成17年9月28日) 2.6 統計学の常識、やってTRY ! SPECIAL ~三浦展『下流社会 第2 章』を嗤う~(平成19年9月15日) 2.7 壊れる日本人と差別する柳田邦男(平成17年6月6日) ・7~22ページ「見えざる手が人間を壊す時代」…見えざる手が柳田邦男を壊す時代 ・23~39ページ「広がるケータイ・ネット依存症」…「敵」はどこにいる? ・58~74ページ「「ちょっとだけ非効率」の社会文化論」…単なる憂国的妄想の開陳 ・145~161ページ「人の傷みを思わない子の育て方」…人の傷みを思わない俗流若者論の育て方 ・162~180ページ「ノーケータイ、ノーテレビデーを」…敵愾心の産物に期待が持てるか ・181ページ~ 198ページ「異常が「普通」の時代」…そもそも「異常/普通」とは? 2.8 子育て言説は「脅迫」であるべきなのか ~草薙厚子『子どもが壊れる家』が壊しているもの~(平成17年11月12日) 2.9 罪人よ、汝の名は「若者」なり――平成18年2月15日TBS「緊急大激論SP2006 !」への疑問(平成18年3月11日) 1・番組構成の各部に関する疑問 2・この番組全体の構成に対する疑問

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