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配信方法」(2013/10/16 (水) 23:44:20) の最新版変更点

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#contents ---- *Flash Media Live Encoder3方式 **FMEをDL &sizex(4)[[こちら>>https://www.adobe.com/cfusion/entitlement/index.cfm?e=fmle3]] からまずFlash MediaLiveEncoder3(FME)を ダウンロードします。ダウンロードするにあたってAdobeのアカウントを取得する必要があります。 #image(2011y05m18d_210958281.jpg,width=600,height=500,center) リンク先から黄色いCreate an Adobe Accountをクリックした後ACCOUNT DETAILSも記入していきます。 #image(2011y05m18d_224658250.jpg) 赤い*ところだけ記入するだけで次のステップへ進めます。 #image(2011y05m18d_224730203.jpg) 次のステップへ行くとNOTICE TO USERの画面が出ますので一番下までスクロールし、I Agreeをクリックします。 #image(2011y05m18d_224744312.jpg) クリックした先にFME3.2verと3.1ver選べます。(3.1verも3.2verも大して違いはありません。)また日本語版のFMEはまだ登場していないようです。 FMEダウンロード編はこれで終わりです。 **SCFHDSFをDL &sizex(4)[[こちら>>http://mosax.sakura.ne.jp/fswiki.cgi?page=SCFH+DSF]]からSCFHDSFをダウンロードします。 このソフトは取り込みソフトでキャプチャした画面を取り込む時などに使います。(ですが、Webカメラで配信する場合や キャプチャボードから直接エンコーダーに接続して配信する場合は必要ではありません。) リンク先にあるDownloadからVer.0.4.1 Binary: SCFHDSF041.zip (2009/11/16)をDLしましょう。 SCFHDSFをDL編はこれで終わりです。 **XMLをDL Justin.TvやUstreamなどのサービスをFMEを利用して配信するには、 FMS(Flash Media Server)URLとStream名などの自分のチャンネル情報が必要です。 これらのチャンネル情報は、XMLファイルとして、Justin.TV(Ustreamなど)から入手できます。 -入手手順- ①Justin.tvにログイン ②メニューから「ブロードキャスト」を選択 ③ブロードキャストのページを下にスクロールすれば、そこにあります。 ④Stream Keyをチェックすれば、OBSなどで必要な配信キーを入手、またFMEの「Config」チェックで、FMEのXMLを保存してください。 ☆☆☆ 2013年版 XML入手方法 です。こちらを参考にしてね。【SOS_Brigade さんが作成】 ☆☆☆ #video(https://www.youtube.com/watch?v=S-4Bxu57sIY,width=590,height=360) XMLファイルを、FMEにセットしなければなりません。【次の手順】 **FMEの設定 FMEの設定に関しては、別のページを作って、細かく明記したほうがいいのですが、簡単に流れを紹介 ①FMEの起動し、左上のメニューより「file」→「Open profile」を選択 ②入手した、XML_Configファイル を 読み込ます ③FME左側 FMS_URL欄に → rtmp://live.justin.tv/app Streamの欄に → live_XXXXXXXX_8zvXXXXX (あなたのチャンネル情報) が 入っているか確認 ④入力デバイス フォーマット コマ数 入力/出力の画面サイズ ビットレート 音声情報 を 設定する。 ⑤「START」ボタンで配信開始です。 ☆☆☆ 2011年版 FME設定 配信方法 です。こちらを参考にしてね。【SOS_Brigade さんが作成】 ☆☆☆ ※注意 このクリップは、FME の 設定解説を ほぼ 網羅してますが、初心者向けではありません。 #video(http://www.youtube.com/watch?v=WCmIcwlCgG8,width=590,height=360) // //ビデオなんだけど //一応、通常版を張っているが、極力 著作物を控えた バージョンもあります。 //もし・・・著作物を控えた バージョンがよければ・・ここに コメントください。 // **SCFHDSF 設定 SCFHDSFをDLした後は設定に移ります。 まずは先ほどDLしたSCFHDSFのフォルダの中を確認すると #image(http://www45.atwiki.jp/justintv2?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=2011y05m26d_230259658.jpg) のようにファイルがあると思います。この中のinstall.batとinstall64.batがインストールするための batファイルです。32bitOSと64bitOS使用する方々に合わせてbatを起動させてください。 以上でSCFHDSFがインストールされました。SCFH.exeを起動すると以下のようなウィンドウが出ます。 #image(http://www45.atwiki.jp/justintv2?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=2011y05m26d_231150236.jpg) この中のFlash Media Encoderをクリックすると #image(http://www45.atwiki.jp/justintv2?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=2011y05m26d_231532096.jpg) このような画面が出現します。 右上にあるLanguageをクリックするとEnglishとExternalの二つがあるので Externalを選ぶと日本語に変わります 範囲選択(Area Seledction)を選ぶと緑色のDouble-click to Applyという枠が出現しますので、取り込みたい大きさにあわせてこの緑色の枠の大きさもかえてクリックすると 取り込みが出来る様になります。確認するためにはプレビューというボタンを押すと 別枠の窓が出現して、現在取り込んでいる画面を確認できます。 またDrag here.の部分を選択して取り込みたい窓枠までドラッグすると取り込みが完了 しています。 オプションの部分は表示されているとおりになりますが、画面いっぱいまで取り込む場合は拡大(Enable Enlargement)を選択すると、画面一杯まで取り込み画面が表示されます。4:3の画面に対して拡大すると横に引き伸ばされてアスペクト比がおかしくなるので、注意してください。アスペクト比を固定したい場合はアスペクト比維持にチェックを入れれば変わることはありません。 右下の縮小方法は画質を良くしたい場合はDirectDrawを選択しましょう。画質はどうでもいいから軽くしたい。という場合はsoftware(point)が一番軽いようです。 以上でSCFH編を終わります。 &link_up(▲) **☆☆ 更新情報 ☆☆ 2011年05月28日 FME配信説明クリップを 訂正版 に変更 Sos_brigadeさん 2011年05月26日 -XMLをDL -FMEの設定 を Sos_brigadeさんが更新          あくまでも、暫定的に更新したので、自由に変更・削除願います。
#contents ---- *Flash Media Live Encoder3方式 **FMEをDL &sizex(4)[[こちら>>https://www.adobe.com/cfusion/entitlement/index.cfm?e=fmle3]] からまずFlash MediaLiveEncoder3(FME)を ダウンロードします。ダウンロードするにあたってAdobeのアカウントを取得する必要があります。 #image(2011y05m18d_210958281.jpg,width=600,height=500,center) リンク先から黄色いCreate an Adobe Accountをクリックした後ACCOUNT DETAILSも記入していきます。 #image(2011y05m18d_224658250.jpg) 赤い*ところだけ記入するだけで次のステップへ進めます。 #image(2011y05m18d_224730203.jpg) 次のステップへ行くとNOTICE TO USERの画面が出ますので一番下までスクロールし、I Agreeをクリックします。 #image(2011y05m18d_224744312.jpg) クリックした先にFME3.2verと3.1ver選べます。(3.1verも3.2verも大して違いはありません。)また日本語版のFMEはまだ登場していないようです。 FMEダウンロード編はこれで終わりです。 **SCFHDSFをDL &sizex(4)[[こちら>>http://mosax.sakura.ne.jp/fswiki.cgi?page=SCFH+DSF]]からSCFHDSFをダウンロードします。 このソフトは取り込みソフトでキャプチャした画面を取り込む時などに使います。(ですが、Webカメラで配信する場合や キャプチャボードから直接エンコーダーに接続して配信する場合は必要ではありません。) リンク先にあるDownloadからVer.0.4.1 Binary: SCFHDSF041.zip (2009/11/16)をDLしましょう。 SCFHDSFをDL編はこれで終わりです。 **XMLをDL Justin.TvやUstreamなどのサービスをFMEを利用して配信するには、 FMS(Flash Media Server)URLとStream名などの自分のチャンネル情報が必要です。 これらのチャンネル情報は、XMLファイルとして、Justin.TV(Ustreamなど)から入手できます。 -入手手順- ①Justin.tvにログイン ②メニューから「ブロードキャスト」を選択 ③ブロードキャストのページを下にスクロールすれば、そこにあります。 ④Stream KeyをチェックすればOBSなどで必要な配信キーを入手できます。またFMEの「Config」チェックすれば、FMEのXMLを保存ができます。 ☆☆☆ 2013年版 XML入手方法 です。こちらを参考にしてね。【SOS_Brigade さんが作成】 ☆☆☆ #video(https://www.youtube.com/watch?v=S-4Bxu57sIY,width=590,height=360) XMLファイルを、FMEにセットしなければなりません。【次の手順】 **FMEの設定 FMEの設定に関しては、別のページを作って、細かく明記したほうがいいのですが、簡単に流れを紹介 ①FMEの起動し、左上のメニューより「file」→「Open profile」を選択 ②入手した、XML_Configファイル を 読み込ます ③FME左側 FMS_URL欄に → rtmp://live.justin.tv/app Streamの欄に → live_XXXXXXXX_8zvXXXXX (あなたのチャンネル情報) が 入っているか確認 ④入力デバイス フォーマット コマ数 入力/出力の画面サイズ ビットレート 音声情報 を 設定する。 ⑤「START」ボタンで配信開始です。 ☆☆☆ 2011年版 FME設定 配信方法 です。こちらを参考にしてね。【SOS_Brigade さんが作成】 ☆☆☆ ※注意 このクリップは、FME の 設定解説を ほぼ 網羅してますが、初心者向けではありません。 #video(http://www.youtube.com/watch?v=WCmIcwlCgG8,width=590,height=360) // //ビデオなんだけど //一応、通常版を張っているが、極力 著作物を控えた バージョンもあります。 //もし・・・著作物を控えた バージョンがよければ・・ここに コメントください。 // **SCFHDSF 設定 SCFHDSFをDLした後は設定に移ります。 まずは先ほどDLしたSCFHDSFのフォルダの中を確認すると #image(http://www45.atwiki.jp/justintv2?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=2011y05m26d_230259658.jpg) のようにファイルがあると思います。この中のinstall.batとinstall64.batがインストールするための batファイルです。32bitOSと64bitOS使用する方々に合わせてbatを起動させてください。 以上でSCFHDSFがインストールされました。SCFH.exeを起動すると以下のようなウィンドウが出ます。 #image(http://www45.atwiki.jp/justintv2?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=2011y05m26d_231150236.jpg) この中のFlash Media Encoderをクリックすると #image(http://www45.atwiki.jp/justintv2?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=2011y05m26d_231532096.jpg) このような画面が出現します。 右上にあるLanguageをクリックするとEnglishとExternalの二つがあるので Externalを選ぶと日本語に変わります 範囲選択(Area Seledction)を選ぶと緑色のDouble-click to Applyという枠が出現しますので、取り込みたい大きさにあわせてこの緑色の枠の大きさもかえてクリックすると 取り込みが出来る様になります。確認するためにはプレビューというボタンを押すと 別枠の窓が出現して、現在取り込んでいる画面を確認できます。 またDrag here.の部分を選択して取り込みたい窓枠までドラッグすると取り込みが完了 しています。 オプションの部分は表示されているとおりになりますが、画面いっぱいまで取り込む場合は拡大(Enable Enlargement)を選択すると、画面一杯まで取り込み画面が表示されます。4:3の画面に対して拡大すると横に引き伸ばされてアスペクト比がおかしくなるので、注意してください。アスペクト比を固定したい場合はアスペクト比維持にチェックを入れれば変わることはありません。 右下の縮小方法は画質を良くしたい場合はDirectDrawを選択しましょう。画質はどうでもいいから軽くしたい。という場合はsoftware(point)が一番軽いようです。 以上でSCFH編を終わります。 &link_up(▲) **☆☆ 更新情報 ☆☆ 2011年05月28日 FME配信説明クリップを 訂正版 に変更 Sos_brigadeさん 2011年05月26日 -XMLをDL -FMEの設定 を Sos_brigadeさんが更新          あくまでも、暫定的に更新したので、自由に変更・削除願います。

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