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特設BF4正式版 推奨環境ベンチマーク









2014 > 04 > 09-02


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雑感 0050


気楽に書き始めた「検証」のお話ですが、
私なりに努力したものの想定を遙かに上回る長さになってしまったため、
どうでも良いお話なのに3部作となりました。

第1部を掲示していなければ全て削除してしまうところですが...

■検証とは (2)

ここから徐々に本題へ。

本当かどうかはさておき、
NVIDIA社からリリースされた最新のベータドライバが各種ベンチマークにて好成績を収めているとのこと。

ちなみに私は件のドライバをダウンロードしたものの、ファイル名にNotebookと書かれていたため一時中断。

Desktop用を探してみたものの発見に至らず、
60ページ超のリリースノートをナナメに読んで見てもどうもしっくりこないところもあり...

しかし、対応GPUにはGeForce GTX TITAN Blackなど
NotePCに搭載されるとは考えられないようなGPUも含まれており、
恐らく何らかの問題によりファイル名がNotebookなだけだろうと判断したところでタイムアップ。

ちなみにリリースノートに依ればアプリケーションのロード時間が短縮されると明記されています。

ジオメトリ情報や大量のテクスチャなどをVRAMへ転送する時間が短縮されるよう、
何らかの策が講じられたのかもしれません。(実測していませんので本当に短縮されるかは不明)

もう一歩話題の核心へ。

今回のドライバでどの程度性能が向上するのものなの測定せよとの御連絡を多数頂きました。
多数と言っても10件にも満たない程度ですが。

皆さん、興味の対象はvs Mantleのようですが、残念ながら直接の性能比較は不可能ですね。

どちらもソフトウェアでかつ、異なるハードウェア用に開発されたものですから。

もし、GeForceでMantleが使えるとか、件の新ドライバがRadeonでも使えるのであれば、
単純に比較出来ますがもちろんそのような話はありません。

また同等性能のハードウェアを用いて比較すればとのお話もありましたが
同等か否かを誰が判断するのかも問題です。

それ系のサイトでは同等か否かは興味の対象外でしょうから、
恐らく各メーカの最高クラスの機種で比較するのでしょうが...

この場合、比較出来るのはソフトウェア(ドライバ)ではありません。

ハードウェア(GPU)とソフトウェア(ドライバ)が一体となった
一つのコンポーネントとしての性能評価になります。

もちろん、お金を払って購入するユーザ視点では、
ハードウェアの性能なのか、ドライバの性能なのかが問題ではなく、
結果的に(コンポーネントとして)優秀なものが欲しいのは当然なのですが。

一転して生物学の話にまた戻ります。
(一度この段落は消去したのですが話が繋がらなくなるので...)

性能測定作業は「検証」など呼ばれることがありますが、
この「検証」の重要なポイントは「再現性」が担保されることにあります。

つまり、完全な同一条件下であれば、常に同じ結果が得られることを意味します。

この考え方は学術分野を問わず共通であり、STAP細胞の件でも同様です。
しかし、当事者達は200回もの実験に成功し、他の研究者は誰一人として成功していない。
(その後、別途実験に成功した人が居ると発表されたようですが)

そもそも200回成功したとの発表が残念な話であれば議論の余地もありませんが、
200回の成功が事実であるとするならば別のところに問題があることになります。

手順の開示に問題があるんですね。

実験手順を記した文書を実験プロトコルと呼びますが、
記述が曖昧過ぎるとか、情報が不足しているとか...

※特許の関係で敢えて肝心な部分の詳細を明かしていないのかも

ようやく本題。

PC系サイトにベンチマーク結果が掲載される際、
事細かに環境やら手順やらが掲載されるのは、後日他人が同様の検証作業を実施したときに、
同一の結果が得られるよう事の詳細を開示しているわけです。
前述の実験プロトコルと全く同じです。

もちろんクレーム対策も含まれるでしょうが...

しかし、似たような作業をされるほとんどの方が同様の悩みを持たれているのでは無いかと思いますが、
Battlefield4のようなマルチプレイヤーゲームでは完全に同じ状況を作り出すことが事実上不可能です。

つまり、再現性の無い検証作業となる恐れがあり、
また再現性を重視するとリアリティが全く無くなってしまいます。

長くなり過ぎたので最後の第3部は明日と言うことで...

ちなみに...
HyperThreadingについて書いた記事の結論が変わってしまう恐れがあるので、
近日中に試験を実施する必要がありそうです。

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