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2013 > 11 > 09-01


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BF3 勝手に総括 その1 「熱気と失望」


約2年に渡りBattlefieldシリーズのメインプロダクトだった、
Battlefield3についてサーバ管理者視点から勝手に総括してしまいます。
恐らく全7話ぐらいになります。

ほとんどネガティブなネタしかありませんので、
前向きなお話を望む方には非推奨。

■サーバ200台状態

Battlefield2の続編にあたることから多数のクランさんがサーバを用意したこともあり、
リリース当初は国内サーバの台数が200台を越える大盛況となりました。

しかし、稼働スロット数8,000に対し、ピーク時の総プレイヤー数が4,000名程度だったため、
約半分のサーバは無人状態が続くという悲しい状態に陥りました。

■初期i3Dプレイ不能なラグ

BFBC2では「安いがラグいGSと高いがまともなi3D」が基本的な評価になっていました。

そのためクラン勢を中心に比較的予算を確保しやすい方々を中心に、
i3Dサーバが多数稼働することとなりました。

が、フタを開けてみると予想外の結果に。
i3D全機に於いて歩行困難な程のラグが常時発生。

プレイヤーさんから「i3Dサーバの見分け方を教えて」とのメールが頻繁に送られてくる始末。
接続すればすぐにわかることなのですが。

長期契約で借りたものの全く使い物にならなかった方々も多数発生し、
i3Dは返金対応したとのこと。

■在庫切れのGS機

i3Dの大ゴケにより一転して人気沸騰となったのがGS機。
安くてしかもi3Dと比較すれば高性能だったGS機に人気が集中するのも当然のこと。

1台の物理サーバで多数のスロットを処理する方式にも限界があるため、
GS機も徐々にラグが悪化し始め、そろそろ限界と判断したのかGSは完全予約制となりました。

リリースから一年程度の間は数ヶ月待ちが当然の状況だったようです。

尚、その後i3Dはサーバのハードウェア変更により必要な性能を確保したとのことで、
快適にプレイが出来る水準のサービスに戻りました。

その頃、GS機では「詰め込みすぎ」によるラグが悪化しており、
BFBC2時代同様の「安いがラグいGSと高いがまともなi3D」の評価に戻りました。

■ノーマルプリセット問題

Battlefield3ではサーバブラウザーにプリセットの概念が導入されました。
Battlefield4でもプリセットは引継れていますが、
大きな違いは「ノーマル」がディフォルトで選択されていたこと。

ほとんどのプレイヤーはプリセット設定をディフォルトのノーマルから変更していなかったらしく、
ノーマルに該当しない設定が行われているサーバはサーバブラウザに表示されなくなるため、
プレイヤーが誰もやってこないいわゆる過疎状態に陥ること必至となりました。

そのためノーマルから逸脱する設定は敬遠され、
多くのサーバが似たような設定となりました。

■大過疎化状態

Battlefield2のイメージで望んだ方々が早々に離脱したのか、
リリース直後から一気にプレイヤー数が激減し、
数ヶ月後にはピーク時のプレイヤー数が1,500人程度まで落ち込みました。

それでもサーバスロット数は8,000程度を維持しており稼働率はなんと20%。
約80%のサーバが開店休業状態に陥りました。

この状況は最初のDLCであるBack to Karkandがリリースされるまで続きました。


お祭り状態で始まったBattlefield3でしたが
フタを開けてみると残念な大変評価となってしまいました。

(つづく)

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