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測定結果 HighEnd GPU (高画質編)
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本記事の記述時点(2013/11/04)では最高性能のGPUを搭載した、
GeForce GTX TITAN使用しHigh及びUltraのフレームレートを測定致しました。
GeForce GTX TITAN使用しHigh及びUltraのフレームレートを測定致しました。
※RADEONの新型は更に高性能との噂ですが、まだ国内正規ルートでは流通が始まっていないため、
現時点ではGTX TITANを最高性能と評価しています。
現時点ではGTX TITANを最高性能と評価しています。
まずは画質Highにて試験を実施
■VRAM容量
30%しか使っていません。
30%しか使っていません。
■CPU性能
既に限界に達しています。
残念ながらGPU性能を使い切れていません。
CPU性能が上がればもっとフレームレートが上昇することは間違いありません。
既に限界に達しています。
残念ながらGPU性能を使い切れていません。
CPU性能が上がればもっとフレームレートが上昇することは間違いありません。
次に最高画質のUltraで試験を実施
■GPU性能
画質Ultraで60fps割れが全く起らないのは凄いの一言。
やはり実際に見てみると別次元の画像です。
島の様な景色の良いマップで使いたいところ。
しかし、またまたCPUが足枷に。
■VRAM容量
30%しか使っていません。勿体ないですね。
30%しか使っていません。勿体ないですね。
■CPU性能
完全に限界に達しています。
まだまだGPU性能を使い切れていません。
完全に限界に達しています。
まだまだGPU性能を使い切れていません。
CPU性能が上がればもっとフレームレートが上昇することは間違いありません。
最後にCPUをオーバークロックして最高画質のUltraで試験を実施
■GPU性能
一時的に80fps程度まで落ち込んでいますが、概ね100fps以上を維持しています。
ようやくGPU負荷が100%に張り付きました。
■VRAM容量
30%しか使っていません。勿体ないですね。
30%しか使っていません。勿体ないですね。
■CPU性能
CPU負荷も概ね80%前後で推移しているのでほぼ限界です。
このぐらいがバランスの取れる構成のようです。
CPU負荷も概ね80%前後で推移しているのでほぼ限界です。
このぐらいがバランスの取れる構成のようです。
一般的に入手可能な4Core/3.5GhzクラスのCPUでは80fps程度が限界になるようです。
一時的にそれを上回るフレームレートを記録しても長続きしません。
一時的にそれを上回るフレームレートを記録しても長続きしません。
近日国内でも流通が開始する予定の新型RADEONでは、
TITANを越える性能が期待出来ますが、
結局はCPUがボトルネックになるのではないでしょうか。
TITANを越える性能が期待出来ますが、
結局はCPUがボトルネックになるのではないでしょうか。
なるほど。ここでMantleの出番か...
ちなみにTITANはお借りしたものです。
Ultraの画像を見てしまうと戻れませんね...
Ultraの画像を見てしまうと戻れませんね...
新しいRADEON買うか。(笑)
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