「2014/03/19-01」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「2014/03/19-01」(2014/03/20 (木) 12:49:46) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**サーバ側R30 ChangeLog (2)
プレイヤーさんからの御連絡が知りましたが、
なんと公式サイトのChangeLogが上書きで更新されました...
しかもフォーラムの見出しに表示される最終Postの日時は
初回Post時の日時しか表示されないので中を直接見ないと更新に気づけません...
DICEさん勘弁して下さい。
----
&b(){■Server Patch R30 Change Log} (前回記載分を含み全て再度記載致します)
&b(){・一度設置したAA地雷は回収出来なくなります}
&b(){・AA地雷と同時にロケットランチャに分類される武器は装備出来なくなります}
&b(){・ジャベリン発射後、着弾前に2発目のジャベリンを発射することが出来た不具合を修正}
&b(){・ジャベリン被弾時のダメージが34から30に低下}
&b(){・地上から発射されたアクティブレーダーミサイルの有効索敵範囲(角度)が5度から2度に低下}
&b(){・フレアの補充時間を25秒から20秒に短縮}
&b(){・ECMの補充時間を30秒から25秒に短縮}
&b(){・アクティブプロテクションの補充時間を30秒から35秒に増加}
&b(){・ブルバップ式の武器に等倍率のサイトを付けた際、ADS中の移動速度が増加}
(訳注)
ADSで移動速度が上がることは考えられないため、移動速度低下が抑止されるだけでしょう。
本来、ADS中は移動速度が低下しますが、等倍率サイトの場合は低下率が低かったようです。
しかし、ブルバップ式の武器に等倍率サイトを搭載した場合は、低下率が通常のサイトと同じだったらしく、
この点が改善された模様。
&b(){・CBJ-MSによるダメージを全ての距離で増加。低発射レートの武器と比較しバランスを取ることが目的}
&b(){・前回アップデートで実施された、攻撃ヘリに搭載されたズーニーロケットの直撃時ダメージの増加量を修正}
&b(){ あまりにも強くなりすぎたため、前回実施のダメージ増加を半分に軽減}
(訳注)
直撃した場合のみダメージ低下の修正が行われた模様。
「前回実施のダメージ増加」が不明なので半減された結果、どの程度のダメージになるのかは不明。
&b(){・AWSの水平(左右)方向のリコイルを増加し、他の800RPM LMGとバランスを調整しつつ、}
&b(){ 独特の射撃特性を維持した。}
(訳注)
原文の最後に"and keep its unique firing behavior"とありますが、
元々の特性が記載されていないため「独特の射撃特性を維持した」とだけ訳しております。
&b(){・偵察ヘリ、攻撃ヘリ及び「ジェット」に対する、Stinger及びIGLAの被弾時ダメージを45から35に低下}
(訳注)
「ジェット」がどこまで含まれるのかは不明。攻撃機と戦闘機以外にありました?
また原文に従うと輸送ヘリに対するダメージは45のままのようです。
対象の地対空ミサイルにHVM-2は含まれないようです。
&b(){・歩兵携行型地対空ミサイルがヘリコプターに与える衝撃を軽減}
(訳注)
ダメージ軽減ではなく揺れが軽減されたようです。
対象の武器についてはHVM-2が含まれます。
また揺れが軽減されるのはヘリコプターだけのようですが、そもそも他の航空機は揺れないから無関係なのか?
----
今後は上書き禁止でお願いします。
(&Counter())
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: