第42話:宇宙最強の男


ゴーカイブルーの戦闘時の台詞

  • 「おい、ハカセ。いつまでたっても戦い方が愉快なままだな」
    • 今回の豪快チェンジには含まれていないが、『炎神戦隊ゴーオンジャー』に登場するゴーオングリーンのキャッチフレーズは「ドキドキ愉快」であり、ハカセと同じくコミカルかつトリッキーな戦法を得意としていた。


手配書を読み上げるダマラス

  • マーベラス、ジョー、アイム、ルカ、鎧、ハカセの順に第8話と同じく、懸賞金の高い順に読み上げている。
    • 第8話や第17話の鎧の妄想の中のゴーカイジャーと同じく、今回もハカセ(の手配書)がのけ者扱いされている。


雑誌「女星セブン」



鎧のポーズ

  • 本話では何度か『ゴーカイジャー』直後に放送している同じ東映制作の特撮テレビドラマ『仮面ライダーフォーゼ』にちなむポーズを行っている。下記の台詞はその際のものを示す。
    • 「勇者パワーが、ドバーッと炸裂して!」
      • 仮面ライダーフォーゼの変身直後の「宇宙キター!」と叫ぶ際のポーズ(ぐっと身を縮めた後大きく開く)。
        • このポーズは劇場版4のラストにもフォーゼと共に行っている。
    • 「行くところまで行っちゃいましょうよ!絶ーっ対記憶戻りますから!」
      • フォーゼの変身ポーズ(左拳を前にかざした後右手を真上に伸ばす)。
        • なお第44話でもこのポーズの後半部分をとっている。
    • フォーゼとは「必殺技がドリル」という共通点があり(ゴーカイジャー側は豪獣神及び豪獣ゴーカイオーになるが)、第29話放送時のスーパーヒーロータイムのEDでも『フォーゼ』の主人公・如月弦太朗と鎧が互いに絶賛する台詞があった。
    • また第40話で鎧は未来との会話で「転校を経験して、その転校先で積極的に友達を作った」と弦太朗の行動と一致する発言をしている。
    • さらにはこの話の放送日の前日に公開された映画『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGAMAX』のエンディング直後に劇場版4の予告が流され、そこでゴーカイジャーとフォーゼが並び立つ構図が映されている。


豪快チェンジ

  • 今回は、グリーンの戦士(ハカセ)以外が戦闘不能となるということで、グリーンがいない戦隊に豪快チェンジしている。
  • またハカセが「自分の出自に関する記憶がない」と打ち明けることにちなみ、親の記憶がなかった(もしくは親・家族に関したコンプレックスがある)メンバーがいる戦隊ともなっている。

地球戦隊ファイブマン

  • ファイブマンのメンバーは、赤・青・黄・桃・黒の5人。
    • 本編での一斉変身は今回が初であり、一番最後に(5人)揃って変身した戦隊となる。
    • ハカセが変身したファイブブラックの元の変身者である星川文矢は、双子の姉であるファイブイエロー・星川レミ同様に赤ん坊のときに両親と生き別れたために両親の記憶がないことがコンプレックスになっている。

獣拳戦隊ゲキレンジャー&臨獣殿(黒獅子リオ&獣人メレ)

  • 追加戦士のゲキバイオレット・ゲキチョッパーを除いた、『ゲキレンジャー』初期からのレギュラーである5人である。
  • ゲキレンジャーのメンバーは、赤・青・黄・白・紫の5人。臨獣殿(黒獅子リオ&獣人メレ)は、それぞれ黒と緑とされている(激獣拳との和解の際にも、ジャンに「ゲキブラックとゲキグリーンだ」と言われている)。
    • 臨獣殿の2人は何度か共闘しており、本作でもレンジャーキーとなっているが、基本的に敵勢力として登場している。
    • 今回は女性キャラクターであるためか、緑に該当するキャラクターが存在しているにも関わらず、ハカセでなくアイムが変身している。
      • またハカセが普段担当するゲキバイオレットの元の変身者である深見ゴウは、理央と同時期にマスター・シャーフーに師事した兄弟弟子であり、その繋がりもある。
    • ハカセが変身した黒獅子リオの元の変身者である理央は、幼少時に家族を殺害されたときのことがトラウマとなっており、そのことで時々苦しむことがあった。
    • ゲキレッドの元の変身者である漢堂ジャンは、幼少時に住んでいた村が襲撃され川の濁流に流されてしまい、それまで両親と暮らしてきた記憶を失くして樹海で虎に育てられていた。


登場した技・用語等

スーパーファイブボール

  • 『地球戦隊ファイブマン』の中盤から使用された、ファイブマンの必殺技。
    • ファイブブルー・星川健の教え子たちのドッジボールをヒントに編み出した技で、各メンバーがボールにエネルギーを充填しながらパスをしていき、最後の1人がボールを敵にぶつける。