第17話:凄い銀色の男



サブタイトル


  • スーパー戦隊シリーズでは追加戦士が初登場する(前の回の終盤に登場する事もある)・追加戦士が戦士に変身する回のサブタイトルは追加戦士と関係がある言葉(キャッチフレーズなど)が使われている。
    • 『恐竜戦隊ジュウレンジャー』第17話「六人目の英雄(ヒーロー)!」
    • 『五星戦隊ダイレンジャー』第17話「来ました新戦士(ニューヒーロー)」
    • 『超力戦隊オーレンジャー』第26話「6億歳少年戦士」
    • 『電磁戦隊メガレンジャー』第24話「独走!銀色のニューフェイス」
    • 『未来戦隊タイムレンジャー』Case File 29「炎の新戦士」
    • 『百獣戦隊ガオレンジャー』Quest24「銀狼、閃く!!」
    • 『忍風戦隊ハリケンジャー』巻之ニ十ニ「翼とニンジャ」
    • 『爆竜戦隊アバレンジャー』第18話「誰だ?アバレキラーだ!」
    • 『特捜戦隊デカレンジャー』Episode 22「フルスロットル・エリート」
    • 『魔法戦隊マジレンジャー』Stage20「キスしてケロ~ゴール・ゴル・ゴルディーロ~」
    • 『轟轟戦隊ボウケンジャー』Task.19「眩き冒険者」
    • 『炎神戦隊ゴーオンジャー』GP-17「正義ノツバサ」
    • 『侍戦隊シンケンジャー』第十七幕「寿司侍(すし さむらい)」
    • 『天装戦隊ゴセイジャー』epic 18「地球(ほし)を浄める宿命の騎士」
    • 『海賊戦隊ゴーカイジャー』第17話「凄い銀色の男」


ナビィの台詞

  • 「おー疲れちゃ~ん!」
    • スーパー戦隊とは関係ないが、お笑いトリオ・インスタントジョンソンの代表的なギャグが、野球の審判のセーフ判定のように両手を水平に広げながらの「おつかれちゃ~ん」という台詞である。
  • 「飛んでくるくる凄い奴」
    • 「俺たち無敵さ!!ダイレンジャー(『五星戦隊ダイレンジャー』ED)」の歌詞、「飛んでくるくる 凄い奴」から。


伊狩鎧/ゴーカイシルバー

名乗り台詞

  • 「真っ赤な太陽背に受けて、青き心に正義は宿る! 黄色い歓声浴びまくり、ぷにぷにほっぺをピンクに染める、緑の若葉のニューヒーロー。ギンギン輝く、その名も! ゴーカイシルバー!」
    • 台詞の中に出てきた色の順番は「進め!ゴレンジャー(『秘密戦隊ゴレンジャー』OP)」の歌詞のオマージュと思われる。
      • 「進め!ゴレンジャー」の冒頭の歌詞は「真っ赤な太陽 仮面に受けて」であり、1番のその後の歌詞は「青い空」、「黄色い砂塵」、「ピンクの頬」、「緑の(明日の)風」となっている。
      • また、ゴレンジャーのマスクには数字が描かれており、アカレンジャーが「1」、アオレンジャーが「2」、キレンジャーが「3」、モモレンジャーが「4」、ミドレンジャーが「5」となっている。
    • その際に取ったポーズの内、「ぷにぷにほっぺをピンクに染める」の部分では『激走戦隊カーレンジャー』における名乗りポーズが再現されている。

伊狩鎧のポーズ

  • 「そこまでだ、ザンギャック!」
    • 鎧がゴーカイジャーのピンチを助けるために颯爽と登場しようとして失敗したシーンで、上記の台詞の際に取ったポーズは、『ダイレンジャー』においてダイレンジャーが気力ボンバーを放つ際にリュウレンジャーが取るポーズである。
      • ハイパーホビー2011年11月号の鎧役・池田純矢のインタビューでこのシーンに言及されている。


鎧の妄想の中のゴーカイジャー

  • メンバーはマーベラス、ジョー、ルカ、アイム、鎧の5人で構成されており、全員爽やか系になっている。
    • ジョーの「野球大好き」という台詞はジョー役の山田裕貴の特技が野球であることから。
    • 妄想に登場しなかったハカセは今回ゴーカイジャーが変身した戦隊と同じく、「(初期メンバーに)グリーンの戦士がいない」、「グリーンの戦士だけ仲間外れ(メンバーの中で一人だけ宇宙人や死人)」、「グリーンの戦士の位置が違う」等と共通している。


行動隊長アルマドン

  • 今回、天装戦隊ゴセイジャーの大いなる力が明かされるためか、ゴセイジャーに登場する敵「悪しき魂」(中でも初期の敵組織「宇宙虐滅軍団ウォースター」)を意識したネーミングとなっている。
    • 「悪しき魂」は映画(組織によって傾向は異なり、ウォースターの場合は宇宙を扱った作品)をもじったネーミングとなっており、今回のアルマドンは『アルマゲドン』からとられたものと思われる。
      • また『アルマゲドン』のストーリーは地球に飛来する巨大隕石を破壊するため爆弾を仕掛ける、というものに対し、アルマドンの取った作戦行動も爆弾を仕掛けるものである。


豪快チェンジ

  • ゴーカイジャーの追加戦士・伊狩鎧(ゴーカイシルバー)初登場ということで、今回の変身は全て追加戦士となっている。
    • このうち3人の戦士は、伊狩鎧に大いなる力を与えた。
    • さらに「初」の追加戦士或いはゲストが登場した作品という繋がりがある。

未来戦隊タイムレンジャー(タイムファイヤー)

  • 変身者はマーベラス
    • 『未来戦隊タイムレンジャー』本編でのタイムファイヤーが「もう1人のレッド」として扱われており、『タイムレンジャー』本編でタイムファイヤーに変身する滝沢直人がタイムレッド・浅見竜也のライバルであることから。
  • 『未来戦隊タイムレンジャー』は、「初」の赤の追加戦士が登場した作品である。
  • 変身後に爆風の中から現れる5人
    • 『タイムレンジャー』Case File 29(第29話)における、大爆発の中からタイムファイヤーが初登場した演出から。

魔法戦隊マジレンジャー(マジシャイン)

  • 変身者はジョー
    • 『魔法戦隊マジレンジャー』の終盤にて、マジシャイン・ヒカル(天空聖者サンジェル)はマジブルー・小津麗と結婚している。
  • 『魔法戦隊マジレンジャー』は、「初」の金の追加戦士が登場した作品である。

電磁戦隊メガレンジャー(メガシルバー)

  • 変身者はルカ
  • 『電磁戦隊メガレンジャー』は、「初」の銀の追加戦士が登場した作品である。

恐竜戦隊ジュウレンジャー(ドラゴンレンジャー)

  • 変身者はハカセ
    • ドラゴンレンジャーのメインカラーが緑であることから。
  • 『恐竜戦隊ジュウレンジャー』は、「初」の6人目の追加戦士が登場した作品である。

爆竜戦隊アバレンジャー(アバレキラー)

  • 変身者はアイム
  • アバレキラーとは繋がりはないが、『爆竜戦隊アバレンジャー』は「初」のアニメキャラクターと共演した作品である。
    • 『アバレンジャー』は当時、アニメで放送されていた『釣りバカ日誌』と共演しており、『アバレンジャー』第26話では主人公・浜崎伝助(ハマちゃん)と息子の鯉太郎がアニメをそのまま実写画面に合成する形で登場し、アニメ『釣りバカ日誌』第31話ではアバレンジャーの4人がアニメで描き起こされ、声をあてる形式で登場した。
      • なお、『アバレンジャー』では釣りバカをモチーフにしたトリノイドが登場し、『釣りバカ日誌』ではハマちゃんが「釣りバカ仮面」という戦士に変身し、アバレンジャーと共闘した。


大いなる力

ゴーカイパトストライク

  • デカゴーカイオーの必殺技。
    • ハッチから射出されたパトストライカーが回転しながらタイヤのガトリング砲を全方位に連射する。

ゴーカイオールヘッダー大進撃( - だいしんげき)

  • ゴーカイジャーがゴセイジャーの大いなる力を引き出したことにより、使用可能になった天装必殺技。
    • 開放されたゴーカイオーの胸部ハッチから出現した護星天使の紋章が8枚のゴセイカードに変化し、そこからゴセイジャーが使役する人工生命体・ゴセイヘッダーを射出し相手に突撃させる。
    • 確認できるゴセイカードは「ゴセイドラゴン」、「ゴセイシャーク」、「ゴセイタイガー」、「ゴセイスネーク」、「ゴセイフェニックス」、「スカイックブラザー」、「シーイックブラザー」、「ランディックブラザー」の8枚。
      • カードから登場するゴセイヘッダーは、「ドラゴンヘッダー」、「シャークヘッダー」、「タイガーヘッダー」「スネークヘッダー」、「フェニックスヘッダー」「スカイックブラザー(タカヘッダー、クロウヘッダー、プテラヘッダー)」、「シーイックブラザー(ソーシャークヘッダー、ハンマーシャークヘッダー、マンタヘッダー)」、「ランディックブラザー(クワガヘッダー、サイヘッダー、ティラノヘッダー)」の計14体。
      • 劇場版公開直後であるため、劇場版で共闘した彼らの大いなる力を使用したのだろう。