五星戦隊ダイレンジャー

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大いなる力

豪快チェンジ



登場レジェンド

亮(りょう)

  • 五星戦隊ダイレンジャーのレッド・リュウレンジャーで、名乗りの際は自身の名前に守護星である「天火星」を付け加え、「天火星・亮」と名乗る。なお、ダイレンジャーのメンバーは全員苗字が設定されていない。
    • 「ダイ族」という、古代中国南部に栄えた「ダオス帝国」という国の住人であった民族の血を引いており(当初その事実を本人は知らなかった)、赤龍拳という拳法を得意とする。「世界一の餃子を作る」という目標を持つ中華料理人見習いでもあり、『五星戦隊ダイレンジャー』第1話では「山海閣」という中華料理店でアルバイトをしていた。
      • 『ダイレンジャー』最終話では、主な敵幹部が何者かによって作られた泥人形であった(黒幕と思われていた人物ですらも実は泥人形であり、自分自身が泥人形であることに気付いていなかった)ことや、宇宙で争いを起こす生命体を正義も悪も関係なく破壊する超宇宙生命体「大神龍」の介入などにより、戦いの根を完全に断つことができず、自らの子孫たちに戦いの使命を託した。
        • 後日談として、50年後の世界で彼らの孫がダイレンジャーとして戦う様子が描かれている。
      • アルバイト先であった「山海閣」の店名は、第4話でビルの看板に登場している。

外見

  • ダイレンジャーのメンバーは、両手首に着けたブレスレット・オーラチェンジャー(2つのブレスレットには個別名称が存在し、右手首のものが「オーラギャザー」、左手首のものが「オーラスプレッダー」となっている)を使って変身するが、レジェンド大戦により変身能力を失っているため、オーラチェンジャーを着けていない。
  • 着ている小豆色のジャケットの左胸に付けられた丸いワッペンはダイレンジャーを表すマークであり、ダイレンジャーのスーツの胸に同じマークが入っている。また、『ダイレンジャー』本編では名乗りの際などにもこのマークが登場していた。
    • 『ダイレンジャー』本編では、「色で見分けるのではなく顔を覚えてもらいたい」という役者陣からの希望などがあり、メンバーがあえて変身後のスーツカラーと違う色の私服を着ることが多かったため、亮が赤系の服を着た回数は少ない。
  • 自転車に乗って登場するが、『ダイレンジャー』のOP映像ではメンバー紹介として、ダイレンジャーの5人がそれぞれ自転車に乗って駆け抜けるシーンが使われていた。
    • 自転車の前カゴには、ジャケットと同じくダイレンジャーのマークが取り付けられている。
    • 荷台に「赤龍軒」と赤字で書かれた岡持を載せており、ジャケットの下には中華料理人の白衣を着ている。現在も中華料理人として修業を続けており、一生自分の餃子を改良し続けるつもりであると語っている。なお、「赤龍軒」という店名は前述した亮の得意とする拳法・赤龍拳から。

言動

  • 戦闘時の掛け声
    • 『ダイレンジャー』本編においてリュウレンジャーは戦闘時に度々独特の掛け声(文字に表すと「ハイィィィッ!」となる)を上げており、今回もゴーミンを正拳突きで吹き飛ばす際に同様の掛け声を発している。
      • また、生身でゴーミンと戦う亮にシシレンジャーとテンマレンジャーの姿が重なるシーンでは、それぞれシシレンジャーの天幻星・大五とテンマレンジャーの天重星・将児の掛け声を思わせる声を発している。
        • シシレンジャーの幻とともに突きを繰り出す際には「イィィィ、ヤオゥ!」、テンマレンジャーの幻とともに回し蹴りでゴーミンを叩き付けた際には「ィヤッハァ!」と叫んでいる。
          • キリンレンジャーの天時星・知を演じた土屋圭輔はツイッターで「麒麟拳も教えたんですけどね」と書いており、キリンレンジャーの姿が重なるシーンも撮影はしたが、尺の都合上カットされたと思われる。
        • 余談だが、特撮作品における戦闘時の掛け声はキャラクターごとの個性を出しにくく、俳優たちが試行錯誤を繰り返すため、結果として特徴的な掛け声が生まれやすい。
          • 例として、スーパー戦隊シリーズと同じ東映とテレビ朝日のタッグによる特撮作品・平成仮面ライダーシリーズの第5作である『仮面ライダー剣』の主人公・剣崎一真は「ウェイ!(ウェーイ!)」という掛け声を発していたため、公式サイトのインタビューで共演者から「ウェイって、道かよ(道=way)」と突っ込まれている。

登場作品