電子戦隊デンジマン

放映期間



リンク

大いなる力

豪快チェンジ



登場レジェンド

青梅 大五郎(おうめ だいごろう)

  • 電子戦隊デンジマンのデンジブルー。
    • デンジマンのメンバーになる前は、空中ブランコなどのアクロバットを得意とするサーカス団員だった。自らが孤児であったため子供好きで、アスレチッククラブで子供たちに体操を教えるなど、『電子戦隊デンジマン』本編では子供に関連するエピソードが多かった。
    • 演者の大葉健二は『デンジマン』の前年に製作された『バトルフィーバーJ』でもバトルケニア・曙四郎役で出演しており、当時はスーツアクターも兼任していた。

外見

  • デンジマンのメンバーは右手の薬指にはめた指輪・デンジリングを使って変身するが、レジェンド大戦により変身能力を失ったため、デンジリングを着けていない。
  • エプロンの下に着ている、青地に白い蔦と馬蹄の模様が刺繍されたシャツは、『デンジマン』本編で着ていたものと同じデザイン。
    • 首にオレンジのスカーフを巻いている点も、『デンジマン』本編と同じである。
  • 「デンジパン」というあんパンの屋台を引き、幼稚園などを回ってあんパンを配っているが、『デンジマン』本編の大五郎は前述のような子供好きであると同時に、自分のロッカーにあんパンを大量にストックするなど、「あんパン中毒」と呼べるほどのあんパン好きであった。
    • 屋台の看板に描かれている「デンジパン」のロゴは、『デンジマン』のロゴをアレンジしたもの。ロゴの左横に描かれたマークは「エコ」の文字に見えるが、これは「エコ」ではなく「D」であり、デンジマンのスーツの胸に付けられたワッペンや巨大ロボ・ダイデンジンの胸にも同じ文字が描かれている。
      • 「D」の横幅が広い上に左側の上下にも線が飛び出しており、更に中央が途切れたデザインになっていることから、『デンジマン』放送当時から「エコ」と見間違える視聴者が続出していた。
  • 劇場版1:ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦にて五星戦隊ダイレンジャーの亮、特捜戦隊デカレンジャーの胡堂 小梅と会った際に供のマーフィーK9に気さくに挨拶をしているが、デンジマンも機械型動物で司令官のデンジ犬アイシーが正義と平和のために自らの命を散らしたという過去がある

登場作品



ベーダー一族

  • 異次元宇宙に潜む別世界の人類。地球の人間とは全く異なる美的感覚を持ち、人間が美しいと思うものを醜いと感じて嫌悪し、ヘドロ等の汚いものを美しく感じる(つまり物の美的感覚が正反対)。
    • デンジ星を始めとする多くの星々を滅ぼしており、地球もヘドロに満ちた汚れた星にしようとする。異次元空間に浮かぶ巨大なベーダー城を本拠地にしている。怪人までがヘドリアン女王のカリスマ性に忠誠を誓い、歴代でも屈指の結束の固さを誇る敵組織だが、客将バンリキ魔王の参入以降大きく引っ掻き回されることとなる。

ヘドリアン女王

  • ベーダー一族の最高権力を持つ女王で、戦隊シリーズ初の女性ボス。ベーダー一族に対する慈悲深さと、侵略目標となった惑星への果てしない憎悪が同居する。全宇宙で自分が最も美しい存在だと鏡に向かって豪語する。
    • バンリキ魔王の反乱によってベーダー城を乗っ取られ、最終回までに全ての部下を失い、ついに魔王によって死に追いやられた部下たちの仇を討つため宿敵デンジマンに妖術でバンリキモンスの弱点を教え、デンジマン逆転勝利の鍵を与えた。ベーダー城へ攻め入ってきたデンジマンに別れの言葉を告げ、何処とも無く消え去る(その直後ベーダー城は自爆した)。
  • 太陽戦隊サンバルカン』では、北極の氷の中で眠っていたが、第5話でメカ心臓を移植され機械人間として蘇生し、人類征服のため共通の敵となるサンバルカンを倒すべくブラックマグマと手を組んだ。
    • ブラックマグマではヘルサターンに次ぐナンバー2という高い地位を与えられている。ベーダー一族のころと同様に、強力な妖魔術を使いこなす反面戦闘力はほとんどなく、人間を精神面から破壊する頭脳的な作戦を好む。「道楽」で作戦行動を立案するといったように、ベーダー一族のころよりも軟派な一面が強調された(15話では様々なコスプレを披露)。終盤、アマゾンキラーと共謀し機械帝国の乗っ取りを画策する。
  • 劇場版1:ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦の初期案では、ジャンクワールドの神としてメカヘドリアンとして登場する予定だった。

ダストラー

  • ベーダー怪物よりも単純な構造を持つ下級兵士。1つの卵から複数体が孵化する。武器は大鎌。その死を女王に哀惜される等、大切に扱われるベーダー怪物以上の構成員と違い、女王の機嫌を損ねて(野球が下手など)処刑されることもあり、終盤ではバンリキ魔王の反乱に加担した者もいた。

登場作品