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* 放映期間
-2006年2月19日から2007年2月11日。
-前作:[[魔法戦隊マジレンジャー]]
-次作:[[獣拳戦隊ゲキレンジャー]]
----
* リンク
** 大いなる力
-初登場となる[[第21話:冒険者の心]]を参照。大いなる力自体は、[[劇場版1:ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦]]で手に入れている。
** 豪快チェンジ
-[[豪快チェンジ一覧]]を参照。
----
*ダークシャドウ
-轟轟戦隊ボウケンジャーが戦った[[ネガティブシンジケート>http://www45.atwiki.jp/gokaiger/pages/39.html#id_2cb58337]]の一角。
--古くは「影の衆」と呼ばれた忍者の末裔。表向きは「DSカンパニー」という会社を名乗り、プレシャスが生み出す様々な利益を狙い社会の陰に隠れて活動している。
--ネガティブシンジケートでは唯一経済的利益を目的に動く組織であり、他の組織ほど積極的にボウケンジャーと戦おうとはしなかったため、裏切った闇のヤイバを除いて倒されることなく存続し、Vシネマ『獣拳戦隊ゲキレンジャーVSボウケンジャー』にも登場した。
---所属する怪人のモチーフは、『忍者戦隊カクレンジャー』や『忍風戦隊ハリケンジャー』に登場するロボやマシン、そのほか作品に関係なく中型ロボ、小型ロボ、母艦ロボをモチーフとしたものが多い。
**幻のゲッコウ(まぼろし - )
-ダークシャドウの頭領。
--強力な忍術の使い手であり、名前どおり幻を作り出す忍術のほか、彼らの組織の怪人・ツクモガミの生成や巨大化も行う。
---古いものと新しいものの2つでツクモガミを作り出すが、3つ以上で作りだした場合、後述のアクタガミのような弱くて悪い心を持たない役立たずのツクモガミができる。
--数百年前の「影の衆」最強の忍者であったが、里を襲撃した「魔鳥」という怪物を自らの肉体に封印したため、フクロウのような姿に変じた。
---『ボウケンジャー』終盤で部下であった闇のヤイバが魔鳥の封印を解き破滅の危機を招いたが、ボウケンジャーにより再度封印された。
-モチーフは『カクレンジャー』のサポートロボ・ツバサマル。
***言動
-鎧に助けられる。
--前述の通り、ヤイバに魔鳥の封印を解かれ破滅の危機を招いたところをボウケンジャーに助けられた。
--『ボウケンジャー』本編にはボウケンシルバー・高丘映士とツクモガミ・アクタガミの友情を描いたエピソードがある(Task.25)。
---アクタガミは闇のヤイバに消滅されそうになるところを、映士に助けられた。プレシャス・知恵の実を食べた事で秀才になり、ボウケンジャーと共にプレシャスを管理しようと提案し、初期メンバーに反対されるが、最後まで自分を信じてくれた映士に友情の証として札を渡した。闇のヤイバの洗脳で巨大化し、ボウケンジャーと戦って敗れるが、札の効果(倒れたと見せかけ、術を破る)のおかげで生還した。その後、知恵の実の効果が切れたアクタガミは映士の指示で人気のない山奥に避難した。
**風のシズカ(かぜ - )
-ダークシャドウの三番手(現在は闇のヤイバが死亡したため二番手)のくノ一。
--変装を特技とし、「DSカンパニー」としての交渉など対外的な活動は彼女が担当する。
--ボウケンブルー・最上蒼太とは対立する立場ながら気にしているようで、『ゲキレンジャーVSボウケンジャー』では彼と対面した際にツンデレ振りを発揮していた。
-モチーフは『カクレンジャー』の2号ロボ・隠大将軍。
***言動
-「鳥じゃない!」
--ゴーカイジャーが幻のゲッコウを見て「鳥!?」と言った後の台詞。前述の通り、ゲッコウの正体が人間であるため。
---鎧はシズカが「幻のゲッコウ様よ」と行った時、縦に頷いていた事から、鎧はゲッコウが人間である事を知っていた模様。
--ナビィが自分を「鳥」と呼ぶマーベラスに「鳥じゃない」と返す台詞と同じである。
-ハカセに「出してくれたらデートしてあげる」と言い、迫る
--ボウケンブラック・伊能真墨とは繋がりがないが、シズカと同じダークシャドウの一人・闇のヤイバは過去に真墨の仲間を殺害した。さらにヤイバは真墨の心の闇に興味を持ち、手を組もうと誘っていた。
--「デート」は蒼太の台詞であり、『ボウケンジャー』本編ではシズカに「今度デートしよう」と言っていた。
* 放映期間
-2006年2月19日から2007年2月11日。
-前作:[[魔法戦隊マジレンジャー]]
-次作:[[獣拳戦隊ゲキレンジャー]]
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* リンク
** 大いなる力
-初登場となる[[第21話:冒険者の心]]を参照。大いなる力自体は、[[劇場版1:ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦]]で手に入れている。
** 豪快チェンジ
-[[豪快チェンジ一覧]]を参照。
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*ダークシャドウ
-轟轟戦隊ボウケンジャーが戦った[[ネガティブシンジケート>http://www45.atwiki.jp/gokaiger/pages/39.html#id_2cb58337]]の一角。
--古くは「影の衆」と呼ばれた忍者の末裔。表向きは「DSカンパニー」という会社を名乗り、プレシャスが生み出す様々な利益を狙い社会の陰に隠れて活動している。
--ネガティブシンジケートでは唯一経済的利益を目的に動く組織であり、他の組織ほど積極的にボウケンジャーと戦おうとはしなかったため、裏切った闇のヤイバを除いて倒されることなく存続し、Vシネマ『獣拳戦隊ゲキレンジャーVSボウケンジャー』にも登場した。
---所属する怪人のモチーフは、『忍者戦隊カクレンジャー』や『忍風戦隊ハリケンジャー』に登場するロボやマシン、そのほか作品に関係なく中型ロボ、小型ロボ、母艦ロボをモチーフとしたものが多い。
**幻のゲッコウ(まぼろし - )
-ダークシャドウの頭領。
--強力な忍術の使い手であり、名前どおり幻を作り出す忍術のほか、彼らの組織の怪人・ツクモガミの生成や巨大化も行う。
---古いものと新しいものの2つでツクモガミを作り出すが、3つ以上で作りだした場合、後述のアクタガミのような弱くて悪い心を持たない役立たずのツクモガミができる。
--数百年前の「影の衆」最強の忍者であったが、里を襲撃した「魔鳥」という怪物を自らの肉体に封印したため、フクロウのような姿に変じた。
---『ボウケンジャー』終盤で部下であった闇のヤイバが魔鳥の封印を解き破滅の危機を招いたが、ボウケンジャーにより再度封印された。
-モチーフは『カクレンジャー』のサポートロボ・ツバサマル。
***登場話・作品
-[[劇場版3:海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン]]
***言動
-鎧に助けられる。
--前述の通り、ヤイバに魔鳥の封印を解かれ破滅の危機を招いたところをボウケンジャーに助けられた。
--『ボウケンジャー』本編にはボウケンシルバー・高丘映士とツクモガミ・アクタガミの友情を描いたエピソードがある(Task.25)。
---アクタガミは闇のヤイバに消滅されそうになるところを、映士に助けられた。プレシャス・知恵の実を食べた事で秀才になり、ボウケンジャーと共にプレシャスを管理しようと提案し、初期メンバーに反対されるが、最後まで自分を信じてくれた映士に友情の証として札を渡した。闇のヤイバの洗脳で巨大化し、ボウケンジャーと戦って敗れるが、札の効果(倒れたと見せかけ、術を破る)のおかげで生還した。その後、知恵の実の効果が切れたアクタガミは映士の指示で人気のない山奥に避難した。
**風のシズカ(かぜ - )
-ダークシャドウの三番手(現在は闇のヤイバが死亡したため二番手)のくノ一。
--変装を特技とし、「DSカンパニー」としての交渉など対外的な活動は彼女が担当する。
--ボウケンブルー・最上蒼太とは対立する立場ながら気にしているようで、『ゲキレンジャーVSボウケンジャー』では彼と対面した際にツンデレ振りを発揮していた。
-モチーフは『カクレンジャー』の2号ロボ・隠大将軍。
***言動
-「鳥じゃない!」
--ゴーカイジャーが幻のゲッコウを見て「鳥!?」と言った後の台詞。前述の通り、ゲッコウの正体が人間であるため。
---鎧はシズカが「幻のゲッコウ様よ」と行った時、縦に頷いていた事から、鎧はゲッコウが人間である事を知っていた模様。
--ナビィが自分を「鳥」と呼ぶマーベラスに「鳥じゃない」と返す台詞と同じである。
-ハカセに「出してくれたらデートしてあげる」と言い、迫る
--ボウケンブラック・伊能真墨とは繋がりがないが、シズカと同じダークシャドウの一人・闇のヤイバは過去に真墨の仲間を殺害した。さらにヤイバは真墨の心の闇に興味を持ち、手を組もうと誘っていた。
--「デート」は蒼太の台詞であり、『ボウケンジャー』本編ではシズカに「今度デートしよう」と言っていた。
***登場話・作品
-[[劇場版3:海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン]]
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*クエスター
-ボウケンジャーの敵組織・[[ネガティブシンジケート>http://www45.atwiki.jp/gokaiger/pages/39.html#id_2cb58337]]の1つ。
--「アシュ」と呼ばれる存在である「怒りの鬼神ガイ」「大いなる獣レイ」の2人が、他のネガティブシンジケートの一角・ゴードム文明の大神官ガジャによって蘇らされた姿。
---ボウケンジャーのスーツ・マシンの動力源である「パラレルエンジン」をコピーしガジャが手を加えた「ゴードムエンジン」を内蔵した、言うなれば「悪のボウケンジャー」であり、「クエスター」の名も「探索者」を意味する。
---アシュは猿人が人類とは別系統の進化を辿った種族であり、自分たちこそ世界の支配者に相応しいという考えから人類と対立し、1000年前に次元の狭間の世界・百鬼界に追放されていた。
---アシュ・クエスター双方とも、所属する怪人のモチーフは、『五星戦隊ダイレンジャー』に登場するロボやマシンとなっている。
**クエスター・ガイ
-百鬼界への追放を免れた数少ないアシュの1人。
--モチーフは『ダイレンジャー』の1号ロボ・大連王(アシュであった頃のモチーフはリュウレンジャーの個人マシン・気伝武人龍星王)。
***登場話・作品
-[[劇場版4:仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦]]
**クエスター・レイ
-百鬼界と人間界を繋ぐアイテム・百鬼鏡を手に入れたガイにより、百鬼界から解放されたアシュ(直後にボウケンシルバー・高丘映士によって百鬼鏡が破壊されたため、百鬼界から逃れたのは彼1人であった)。
--モチーフは『ダイレンジャー』の2号ロボ・牙大王(龍星王を除く大連王の構成マシンとキバレンジャーの個人マシン・気伝武人ウォンタイガーが変則合体した形態。アシュであった頃のモチーフは前述のウォンタイガー)。
***登場話・作品
-[[劇場版4:仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦]]
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