概要
紳士長も絶賛!時音先生の小説が読めるのは紳士wikiだけ!
みんなでwktkしながら正座で待とう!
みんなでwktkしながら正座で待とう!
紳士長のひとこと
紳士長「さすがや~さすがやで~・・・即興の寸劇しか出来ない私よ
りも・・・濃密(紳士的に)な小説をWikiにUPするなんて・・・さすがやでぇ・・・」
りも・・・濃密(紳士的に)な小説をWikiにUPするなんて・・・さすがやでぇ・・・」
あらすじ的何か
魏の中ほどにあり、多数の味方拠点に囲まれた比較的平和な弱小拠点、祢音。
今日も今日とて施設を増設し、兵を増やし、資材を売って資金を貯め、小城を攻め、道具を集め、そんな日常にまぎれ巻き起こるどたばた(?)な日々を綴った・・・いや、綴れているといいなぁ・・・コメディ色満載(注:一部誇張表現が含まれています)な小説である。
今日も今日とて施設を増設し、兵を増やし、資材を売って資金を貯め、小城を攻め、道具を集め、そんな日常にまぎれ巻き起こるどたばた(?)な日々を綴った・・・いや、綴れているといいなぁ・・・コメディ色満載(注:一部誇張表現が含まれています)な小説である。
注意:この小説は、現在私の所有している武将しか登場しません。あくまで8鯖の私の拠点という外史の物語なので。国主である我らが王に関しては、登場するやも知れませんが。それともう一つ、先も言った通り所有武将しか登場しませんし、書くこともしませんのであしからず。最後に、本当に・・・本っ当に、クォリティの保障は出来かねますのでそこは強く、ご了承願います。
本文
まだ待ってね☆