序盤向き

キャピタルの少ない序盤の頭数合わせに最適なキャラクターさんたち


序盤とはシナリオランクA程度のところ。
本作はいきなりアムロやカミーユといったエース級が“金さえあれば”雇用できるが、初期スキルが1つずつなので活躍させづらい人も多い。
低価格なのに値段以上に働いてくれる方たち。価格が35000キャピタル以下(ランクAシナリオで全ブレイク発動)に限定。


ラッセ・アイオン(00)

コスト32600
序盤のパイロット不足時は熱血・豪傑でパイロットをやらせるといい。
もともとが操舵要員ということで反応が高め。MS戦もしっかりこなせる。
エースが育ってきたら操舵手に入り、操艦センスと対空砲火を磨けば良い。
好みの問題もあるので、どうしてもGNアームズや0ガンダムに乗せたい人はパイロット系スキルを充実させることも出来る。

ルクレツィア・ノイン(W)

コスト30800
最初から統制持ち。突出する能力こそないが、バランスは悪くないのでリーダーやマスターを十分こなせる。
序盤では無双プレイが出来ず、強敵には全員で立ち向かうことになるので範囲+3の恩恵はデカい。
序盤で捕獲可能なエアリーズとトーラスに専用機があるので達成率アップにも一役買う。
稼いだAPは真面目やエリートに注ぎ込んでいけば優秀な育成要員に成長する。
育成要員という特性上、強固のスキルも助かる。育成前の弱小機体が誤って撃墜される危険性が減る。
指揮官にするか副官にするかはお好み次第。

ソシエ・ハイム(∀)

コスト30100
前作でも大活躍したお嬢。
強気な性格に加え、熱血の恩恵がデカい。1,2機倒すとすぐに熱血が発動し、エース級と遜色なくなる。
早熟なのでレベルが上がりやすく、能力が伸びやすいので序盤の小隊員に最適。
豪傑、気合い、ファイターと最終的なスキルがMFっぽくなるので序盤に取得する身軽は役に立つ。
最後はシャイニングガンダムに乗せて大暴れもアリか。

モニク・キャデラック(MSIG)

コスト30900
エリート持ちで指揮能力、魅力ともにそれなりに高い。また激情型の性格。
原作ではヅダに乗っていたが弱小機体の育成を任せられる。開発で強くなった機体はエース級に渡していこう。
ハイテンション維持のためにも戦場に留まる場合は支援防御キャラの近くにいること。
機体育成要員はレベルが大事なので、育ちやすい点も大きい。

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最終更新:2012年09月08日 14:31
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