福島県のガソリンスタンド
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福島県のガソリンスタンド
ja
2011-03-29T16:33:57+09:00
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東北地方、燃料不足なお続く ガソリン・灯油一部で値上がり
https://w.atwiki.jp/gasoline/pages/80.html
被災地ではインフラの復旧とともに燃料不足がなお課題として残っている。塩釜港など太平洋側の港に石油タンカーが入り始めたほか、首都圏から鉄道で盛岡へ輸送し、同様に新潟から郡山に運ぶルートもできた。ただ量には制限があり、被災地の隅々までは依然行き渡らない状況だ。
宮城県の村井嘉浩知事は28日の記者会見で県内のガソリンの調達状況について「思ったより時間がかかっている」と指摘した。被災前の1日当たりの県内でのガソリン消費量は約3600キロリットル。以前よりも状況は改善しているが、現在の1日あたりの調達規模はガソリンで2000キロリットルほどとみられ需要量には届かない。タンクローリーもまだ不足している。村井知事は「引き続き燃料確保に努める」とした。
価格も上昇気味だ。岩手県による調査によると、価格の平均はガソリンが1リットル155円、灯油(店頭販売分)は18リットル1675円。石油情報センターや県の調査では、震災前の2月の平均価格からガソリンが17円、灯油は160円それぞれ値上がりした。
(日本経済新聞 2011/3/29 0:04)
2011-03-29T16:33:57+09:00
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被災地に仮設ミニ給油所 経産省、東北3県10~20カ所
https://w.atwiki.jp/gasoline/pages/79.html
経済産業省は26日、東日本大震災の被災地の避難所などにガソリンの仮設ミニ給油所を設けると発表した。岩手、宮城、福島3県で計10~20カ所程度設置し、まずドラム缶1000本分のガソリンを供給する。自動車から直接給油を受けるほか、ガソリン専用の携行缶を持参して給油を受けることもできる。
第1号として27日、岩手県陸前高田市内で避難所など5カ所に設置する。ドラム缶計200本(40キロリットル)を用意し、当面3日間、自動車約2000台分のガソリンを供給する。
自衛隊の協力を得て実施する。まずドラム缶1000本分のガソリンを自衛隊が各避難所まで搬送、設置する。その後は、石油元売り各社が製油所や油槽所から供給する方向だ。被災地は震災後、ガソリンや灯油など石油製品の供給が滞っている。
(日本経済新聞 2011/3/26 23:05)
2011-03-27T11:28:55+09:00
1301192935
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JR貨物、25日から福島向け石油貨物運行 毎日1本
https://w.atwiki.jp/gasoline/pages/78.html
JR貨物は23日、福島県向けの石油の貨物列車を25日から毎日1本運行すると発表した。日本海側と郡山駅(郡山市)を結ぶ磐越西線が運転再開する26日以降、根岸駅(横浜市)から日本海側を経由して運び込む。1日の輸送量はガソリンや軽油などタンクローリー30台分になる。
同社は21日から盛岡貨物ターミナル駅(盛岡市)へ向かう石油の貨物列車を1日2本運行しているほか、関東甲信越の内陸部に向かう貨物列車も増発し、被災地などへ石油の安定供給を図っている。
(朝日新聞 2011年3月23日13時58分)
2011-03-24T01:12:22+09:00
1300896742
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福島第1原発:周辺住民にガソリンなど大量供給へ 政府
https://w.atwiki.jp/gasoline/pages/77.html
政府は19日、福島第1原発の周辺地域住民向けに、ガソリンや灯油など計約600キロリットルを供給する方針を固めた。福島県が同日午後に緊急災害対策本部などに要請した。
同原発周辺では半径20キロに避難指示、同20~30キロには屋内退避指示が出ているが、これらの周辺地域には自主避難を希望する住民が多く存在する。だが、ガソリン不足で自動車で避難できない人が多く、灯油や軽油なども入手困難で生活に大きな影響が出ている。このため、周辺地域のガソリンスタンドに自衛隊が輸送し、供給することにした。
(毎日新聞 2011年3月19日 22時06分)
2011-03-20T02:21:21+09:00
1300555281
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タンクローリー本県用に10数台 政府が購入決定
https://w.atwiki.jp/gasoline/pages/76.html
政府は17日、福島県に国の備蓄燃料を運ぶタンクローリーを10数台購入することを決めた。同日夜の県災害対策本部会議で明らかにされた。
自衛隊員らがタンクローリーを運転し、原発の退避区域の給油所に届ける。
これを受け、佐藤雄平知事は「困難だったガソリン、灯油の事情が改善する」と期待感を示した。
(福島民報 2011/03/18 09:55)
2011-03-20T02:16:12+09:00
1300554972
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「石油列車」盛岡に到着 ガソリン・軽油792キロリットル
https://w.atwiki.jp/gasoline/pages/75.html
ガソリンなどの燃料不足が深刻になっている東北地方に向けた、首都圏からの「石油列車」が19日夜、盛岡市の盛岡貨物ターミナル駅に到着した。震災後初めてとなる列車による燃料の大量輸送。18両の貨車でガソリンと軽油計792キロリットルが運び込まれた。
石油列車はJR貨物が運行した。18日夜に横浜市の根岸駅を出発。東北本線や常磐線に不通区間があることから新潟、秋田と日本海側へ迂回し、青森経由で約26時間かけて到着した。
到着した燃料はいったん、地上のタンクに移した後、20日朝からタンクローリー車に積み替えて岩手県内などに届けられる予定だ。
(日本経済新聞 2011/3/19 22:04)
2011-03-20T02:12:46+09:00
1300554766
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被災地への燃料供給、数日中に震災前水準に 経産相
https://w.atwiki.jp/gasoline/pages/74.html
被災地への燃料供給、数日中に震災前水準に 経産相
海江田万里経済産業相は19日の記者会見で、ガソリンや灯油などの東北地方への供給が、東日本大震災前の需要水準である日量3.8万キロリットルに数日中に回復するとの見通しを明らかにした。
西日本の製油所の増産や輸出抑制分を東北地方に転送できるめどがたったという。津波で被害を受けた宮城県の塩釜油槽所も21日までに修復し、数千キロリットルの石油を積めるタンカーが着岸できるようになるという。
海江田氏はまた、福島第一原子力発電所周辺の住民向けにガソリンや灯油、軽油約600キロリットルを近日中に輸送すると発表した。「屋内退避」となっている原発から20~30キロ圏内の住民らの自主的な避難や、避難所や病院の生活支援に使うという。
(朝日新聞 2011年3月19日21時45分)
2011-03-20T02:24:43+09:00
1300555483
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飯舘村
https://w.atwiki.jp/gasoline/pages/73.html
|ガソリンスタンド名|販売状況(販売中:○、品切れ:×)|更新日時|
|aaa|×|03/14 18:00|
2011-03-14T22:29:14+09:00
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新地町
https://w.atwiki.jp/gasoline/pages/72.html
|ガソリンスタンド名|販売状況(販売中:○、品切れ:×)|更新日時|
|aaa|×|03/14 18:00|
2011-03-14T22:29:04+09:00
1300109344
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葛尾村
https://w.atwiki.jp/gasoline/pages/71.html
|ガソリンスタンド名|販売状況(販売中:○、品切れ:×)|更新日時|
|aaa|×|03/14 18:00|
2011-03-14T22:28:53+09:00
1300109333