メニュー9 : 波動原理・ゼロ点効果の纏めサイト - 放射能除去法纏めサイト

波動原理・ゼロ点効果の纏めサイト - 放射能除去法纏めサイト
無数の除去事例や超常的現象、量子の共鳴効果による意識・社会・環境の改善
万物における波動情報の原理・作用・効果・影響・意味合いと形成・発展・永続化

量子(電子・陽子・中性子・光子・ニュートリノ)=波動(気)・ゼロ点(Zero Point Field)・電磁波・プラズマ・幾何学的形態・物質(珪素・量子水・酵素)・微生物・コイル・波動器具・波動農法や意識・言葉・パワースポットなど、波動原理の各種効果(超科学・超能力・元素変換・健康・意識覚醒・自然環境の浄化・森羅万象の好転)

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項目6③:波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い
森羅万象の形成・発展・永続化、意識・社会・環境の浄化・改善

項目6③(メニュー9):
【パワースポットと祭祀】
パワースポットと祭祀と意識エネルギー
日常と意識
波動の穢れと浄化と環境保全
波動科学の効果・活用
波動原理の意味合い


パワースポットと祭祀と意識エネルギー 
  「山・山脈・火山帯」「大断層」「温泉地帯」は「莫大な物理的エネルギーの発生地」であり、同じく「莫大な量子エネルギーの発生地」です。一般的に「山塊の主峰・ピラミッド形の山・霊峰」で最大の波動が発生、山脈・大断層は「莫大な波動の発生地が連なる地帯」で、こういった場所は「島・列島」「半島・岬」となっていることも多いです。これらの場所は、人体における「ツボ・チャクラ」「正中線」と似た役割を、環境中で果たしています。

「水脈・河川・森林域」などは「気の通り道」「気が涵養される場所」であり、これらは環境において「経絡」のような役割を果たしています。気の状態が良い「湧水地」では、特に清浄な気が湧出しています。

「断層の衝突地点」では「ベクトル相殺→ゼロ点→量子の大量発生」という現象が起きています。「ゼロ磁場(=ゼロ点)」といわれる「分杭峠」は、古来様々な奇跡で知られる「中国・蓮花山」に匹敵する気場とされ、ここの水は「食品の品質維持効果」があります。「湧水・清水・地下水」には名水と言われる物や、神社で「神泉」として用いられている物が多数ありますが、その水には気・波動・量子エネルギーが満ちていて、体や精神に良い効果をもたらします。(項目6②)

こういった場の中には、気の発生地である「龍穴」「気場」と呼ばれる場所が多く存在、そして経路としての「地脈・龍脈(龍穴が連なる地)」を通じて、各地に気が流れていきます。こういった場所の幾つかと、祭祀場・幾つかの遺跡は「パワースポット」と呼ばれます。これらの場所では、意識に感応して浮遊する「たまゆら・オーブ(気の集合体・意識体)」「ボルテックス(気の渦)」が多く発生します。

「地球グリッド(Earth Grid・地球の格子)」という概念があり、「重要遺跡を結ぶと幾何学的な格子となる」「格子の結節点は、地球上の波動が高い場所である」「地球は結晶構造のように存在している」という物です。この類似の概念に「レイライン」があります。このように、地球には「元々波動が高い場所」「経絡としての地脈」があり、「特に集中する地域・波動的に重要な地域」というのも存在、その一つが龍体とも形容される日本列島です。

「その場が有する、他の場に対しての波動的な影響力」というのは、「場の波動の強さ」「距離(他の場との)」「量子・波動の共通性」「空気・水の流れ」「地形」「場の浄化の度合い(開発度合い・乱雑さ・人の意識など)」などの変数により決定されます。人体の「ツボ・経絡」などは「波動効果の最大化の為に、特定場所に幾何学的配置で存在」、パワースポットなどの所在も同様の原理であり、これにより地域・世界・地球の波動が保たれています。

古来から人間はこういった場所を利用、それらは全て波動原理上の術です。「風水・陰陽五行・易・占星・ヴァーストゥシャーストラなど、方位を重視する術」は、「特定波動を持つ場所・対象の位置関係(自然地形・星の配置)」+「暦や朝昼晩など諸条件」→「形態波動共鳴」→「特定波動が増加減少」→「その場・日時の波動状態が決まる」という原理で現れている「環境中の気の状態・質を読む方法論」「気の効果を得る方法論」です。楢崎皐月が解明した「静電三法・イヤシロチ(弥盛地)・ケガレチ(気枯地)」は「場の気の基礎条件を地形から読み取る」物です。そして波動器具を設置していくと、「人工放射性物質などの有害・悪性・低波動物質の浄化」「砂漠に雨を降らせる・豊かな森にする」など、非常に大規模な環境浄化を行うことができます(項目6②・項目6③・項目6④)。

  「神」「霊・精霊」とは「意識体(波動の集合体で独立意識を持つ)」「無数に存在する意識体の中の一属性」「汎神論的に存在する物」です。一般的に「無数の意識体の中の"神性"が高い意識体」が神と定義され・称され、同時に「生命・物質など森羅万象が神的存在」であります。また「神とは単に定義・認識論であり、実態は"高次の意識体"である」とも言えます。神たる意識体の由来は「人の魂や意識(概念・集合意識)」「八百万の生命・物・現象」「宇宙から来た存在(元は全生物がそうだとも」など様々に考えられ、「自然由来」「人間由来」に大別できます。森羅万象は「人々の神格化」により神になり、「由緒・思考行動・神徳など神格の観念に沿う情報」を帯びて、「能動的な思考・行動・顕現」を行い、「崇拝により強い意識体」になり、また「意識を人間に降ろして、高次の情報を伝える」という行動を行っています。

「神道における祭祀対象」は、主に「自然(山・木・岩・海・星など)」「神話の神(天津神・国津神など)」「祖先・祖神・氏神」「氏族のトーテム(象徴・蛇や牛や鹿など)」「御霊(ごれい・菅原道真や平将門など)」に大別されます。

礼拝対象の物質である「御神体(ごしんたい)」には、「祭祀場・神社などの社」「自然の場所」「祭祀具」「注連縄が張られた場所」などがあります。「御霊代(みたましろ)」「依代(よりしろ)」とは「(外から来て)神霊が依り憑く(よりつく)対象物」「割と身近な場所の物」で、「注連縄(しめなわ)が張られた場所」「臨時に神を招く神籬(ひもろぎ)」「祭祀具」などは依代でもあります。「神域」には「祭祀場」「神聖視されている場所一帯」「鎮守の森」「神泉」や、本来的には「古墳・重要遺跡」も含まれるでしょう。「眷属(けんぞく」は「神様にお使いする動物など」、「狐(稲荷神社)」「兎」「狼」などがいます。こういった物を奉祀する人は、「神職」「巫(かんなぎ)」「巫女(みこ)」「シャーマン」など、多数の呼称があります。また霊は「零(数字・ゼロ点)」「Ray(光線)」にも通じます。そしてこれら全ての概念・場所は、「量子力学」「波動」「意識」と一体的に存在します。 

古今東西、祭祀では「大麻を始めとした波動が高い植物」「水晶など珪素が多い鉱物」が多く使用されています(項目6②)。これは「祭祀に高波動な意識・道具・場が不可欠」だからです。

神具・施設の形状や祭祀形式は重要です。例えば「勾玉・注連縄・縄文土器」には「螺旋・渦・黄金比・フィボナッチ数列」、「紙垂・鳥居・埴輪・土偶や各種紋様」には「伝統に基づく特徴的な形状・形式」があり、「深い象徴的意味」が籠められていて、深い気持ちと共に奉祀する物です。これらは「建築物・施設・碑として一般に目に見える形で存在」「祭祀の時に用いられる」「岩や木に注連縄を張る・紙垂を垂らして象徴的意味を持たせる」「秘公開としたり地下に埋める」などの存在形態があり、「様々な形態で意識エネルギーを発する」「場の波動・意識エネルギーを高める・調整する」「他の場と共鳴して一帯・広域の波動を上げる」という役割を果たしています。

  「神社・御嶽・カムイコタンなどの神域」「古墳・環状列石などの遺跡」は、云わば「意識・波動・量子の記憶・保存・共鳴・増幅・伝播・送受信装置」であり、「地域・国・世界にとり、非常に重要で不可欠の存在」です(項目6④)。「古社・神域・パワースポット」は「波動的に重要な場所」にあり、それらは上記のような「風水での適地・イヤシロチ・龍穴龍脈」などでもあります。そういった場所では「祭祀場・祭祀遺跡の存在」が「場の波動効果を更に増加」させていて、「古からの祈りの力=意識エネルギーが蓄積」していて、祈祷により更に増加します。「往古の遺跡・古墳と、神社・御嶽などは、同じ祭祀場」「量子は時間次元を超越する性質を持つ」ので、「古墳・遺跡上に鎮座する神社が多い」のは、波動原理上で非常に理に適っていると言えます。

「神道・琉球・アイヌ・世界各地の伝統信仰」の、特に、多くの「先住民族系の信仰」では「自然(山河・大地・海・風雨・雷・森林・巨木・巨岩・霊石・清水等)を祭祀」しますが、「これら自体・これらを生じさせる物・存在する場=意識体」であり、且つ「膨大な量子エネルギーの発生源・溜まり場・媒体」です。こういった信仰形態は「アニミズム」と呼び、日本語では「汎霊説」「精霊信仰」「地霊信仰」とも言います。「神道における祭祀対象」は、上記以外に「現象(火など)」「行為」など「様々な祭祀対象や形式」が存在、それら「祭祀対象は意識体」です。そして祭祀を通して「森羅万象に宿る神々に対して祈祷行為」や「弥栄(いやさか)を祈願」を行い、弥栄とは「主に繁栄を意味し、感謝・ねぎらいなどの意味もある言葉」です。

「重要な祭祀場・遺跡」「地形(山・島など)」の位置関係には、レイラインにも見られる「規則的・幾何学的・直線的な配置」が、多数存在する事が確認されています。「何故そのような場所に祭祀場・遺跡が多いのか」について、それは「祭祀は場の気の力を高める」「幾何学的配置により波動共鳴の効果が飛躍的に増加する」という要因によります。例えば「1(場の気の力)X100(祭祀場の存在)=100の波動」⇔「100(場の気の力)×100(祭祀場)=10000の波動」では全く効果が違います。このように「祭祀場・祭祀遺跡・パワースポット」は、「高波動の場の気の力を、更に高める・最大化する」「場・地域に波動上昇効果を齎す」「対応する位置・性質の場と波動共鳴して、相乗効果を齎す」という性質を持った存在です。

これらの場に「夏至・春分・秋分・冬至の日の出・日没の太陽角度と相対する配置」「星の位置・角度に相対した配置」が多い事は、「それらの計測・配置を可能にする科学原理」が存在して、且つ「地球・星・宇宙の間に相互影響を及ぼす科学原理」「そのような配置にする必然性」が存在するからです。「自然科学事象・人間の想像事物を模した配置」は、量子もつれによる諸効果を生じさせていて、例えば「北斗七星など星の配置に模した配置」ならば「北斗七星自体・北斗七星に纏わる古今の伝承・選定した人の意図」の波動が付随されます。

これらの「場所や施設構造の選定」には「祭祀や方位に通じた人達」が関わってきて、今知られている立地関係に限っても「偶然にしては箇所が非常に多い」「現在認識されている当時の知識・技術水準を大幅に超える正確性がある」「古書・古伝に意図的配置との記述はない」という一般的状況があります。「祭祀施設・祭祀場の、創建時や遷座先の場所」は「適地・浄地の卜占」「神々による一部の人達(巫・覡・祝・シャーマン・神職・祭祀や方位に通じた人)への神託・啓示」で決定され、ここに神々の見えざる意思が働いていています。

  神社の「御祭神・由緒・祭祀の形態」「社殿や境内など祀られ方・雰囲気・立地」「伝承・習俗」などは、「特別な意味・含意がある」「何かしらの暗号的意味を持つ」ことが多いです。「祭祀場・祭祀遺跡・神域・山など高波動の場」は「他の場と一体的に波動共鳴効果を齎す場」として存在しています。有名な神社・古墳・山などパワースポットの位置関係を、比喩的に「結界」と表現する事が多いですが、これは「比喩でなく、科学的に結界されている」と言えます。

「信仰対象が同じ神社・場所」「似た由来・伝承がある神社・場所」「同名の神社・場所」は「波動的な繋がり」があり、「異なる漢字でも同じ仮名になる場所・神社」もある程度の繋がりがあります。「非常に長期に亘り祭祀が続いた遺跡」「神社境内の創建以前の遺跡」が多いのは、「神々による啓示」「往古の人が場の波動的重要性を感じ取った」から「当該場所での祭祀が継承された」のも一因と言えます。「旧鎮座地と現在地の波動」のみならず、「本社・奥宮・摂社・境内全域・神域・神体山・神奈備・合祀した神社の旧鎮座地・分祀先・関連する伝承の故地」など「古今の全ての関係地の波動」は、密接に繋がっています。

「神社・御嶽・磐座」などで「言霊(言語エネルギー)が長年蓄積した祝詞の奏上や神事」を行うと、高い効果が発現します。「場・祭神・個人(産土神等)」と関係が深い物ならば、更に量子もつれ効果が高まり、遠方から心の中で参拝してもある程度の効果があり、同時に「参拝対象の気の力・効果」も増します。祈祷は調和的意識を伴った物であると、より浄化された波動を生じさせるので、そのような祈祷は地域・社会・世界・地球を良い状態へと導きます。太占・粥占など、神社での卜占には「場が神域である」「神々の意思が強く働いている」「神職が携わっている」「神社・神道・信仰・卜占の長い歴史がある」ので、通常の占いよりも当る確率は高い物があります。古今東西に「祈祷師の祈雨・雨乞いによる降雨の話」があり、特に重要な祭礼では高確立で起きる事が多いですが、これは「波動情報→雲・雨の状態への影響という物理的効果」「願いを神々が聞いた」ことにより起きる物でしょう。

  「各地の名山・霊峰・神体山」は「パワースポット」であり、これには意識エネルギーの効果も大きく影響していています。

中でも日本最大のパワースポットは「富士山」であり、龍脈の主脈・支脈など通じて、各地に気が流れています。「富士山・浅間神社・富士塚・郷土富士」は波動的に繋がっていて、また「富士山型・ピラミッド型・人工ピラミッド説がある山」は波動が高く、山容が波動効果を齎しています(項目6②・幾何学的形態の項)。例えば「富士山地下のエネルギーを清浄な波動に変えて、各地へ流して下さい」と富士塚で祈ると「噴火抑制・国土浄化・塚の復興」の三重の効果があります。「富士山自体や浅間大神・磐長姫・木花咲耶姫が、気を流す模様」を思い描いても同作用を齎します。「富士山を遥拝」「富士山を想起し祈る」「各地の浅間神社・富士塚を参拝する」「浅間大神・磐長姫・木花咲耶姫に祈る」、このどれもが効果があり、自らの波動も高まり、他の山や神社・祭祀場に対しても同様です。

「往古の祭祀場(古墳・巨石群・磐座・環状列石など)」は、波動を記憶しているので、祈祷により再び呼び起こされ、場の力を取り戻しだします。ただ「場の波動の量・質」は、その場と周辺の環境がどれだけ維持されてきたかに、大きく左右されます。そして「本来は関係する他の祭祀場」が、その現在の状態が悪いと、その効果は大きく減少します。

神社においては「鎮守の杜・神域」「霊水・高波動を齎す、水脈・龍脈や周辺の森林・水源地など自然環境」が保たれている事が非常に重要であり、全体的に良好な環境を保てば、波動が上昇して浄化されます。これらの中で「古今の信仰に関わる場所・重要な山・その他聖域」は、「そこに存在する必要性があるので存在している」のであり、拠って「場・一帯が保全されなければならない」「開発等での破壊・移設は行ってはならない」もので、「若し行えば地域の波動が低下し、災厄除け・健康度など諸効果が大きく減退」します。

  「世界中の神話・伝承・古典・神示」などは、その多くが重要な含意を持ち、暗号的な性質が篭められています。それらは「意識体の意図や波動情報が基になった物」が多く、「共通点(交流が無いのに内容が近似)」「重要な事柄の鍵・暗号・ヒント」が多数含まれています。重視される神話・伝承・古典・神示すに登場する場所は、悉く波動的に重要な場所と考えられます。また殆ど知られていない伝承であっても、重要な内容を秘めている物は多数あります。

例えば「岩戸開き」とは「チャクラ開放」「意識覚醒」「社会改善」も意味していると考えられます(項目6⑥)。岩戸に隠れた太陽神「天照大神(あまてらすおおかみ)」を象徴する「八咫鏡(やたのかがみ)」は「松果体(第6チャクラ)」に相当(項目6⑤)、ここは「脳で最重要」「波動的能力・超能力に最も関係する」「光を感じる」部位で、意識覚醒や各種取組により、他のチャクラと共に、真の能力が開花します。そして「多数が意識覚醒する」→「社会改善」→「(科学的に)人・社会・環境・国・世界・地球が波動上昇した状態」となり、このような流れ・状態は「岩戸開きの説話内容」と符合します。岩戸開きには他にも複数の含意があり、地理的にも「開かれるべき岩戸の場所(特に波動的に重要で、岩戸開きの伝承と符合する性質の場所)」もあります。

また、全てにおいて「中心では強いゼロ点効果が発生」して、故に中心部には特に強い神性が表れます。神道における宇宙の最高神が「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」であるのも、このような理由によるのでしょう。

  「大和の国は言霊の幸はふ国」と万葉集に詠まれ、「日本語は言霊の力が強い言語」だと言われます。嘗ての日本語は「五十音」、これに「重複音」を除いて「ん」を足すと、現在の「四十八音」になります。「日本語の五十音・四十八音」には、それぞれに「波動の固有周波数」「波動的性質」があります。また、。現在の「あいうえお」は、古くは「あおうえい」の順だったと言います。「あおうえい」の順は理に適っていて、高度の波動的な知恵を以って成立されたとも言われます。

「言霊の力の強さの要因」としては「母音が多い=共鳴が多い(共鳴の項。母音は言霊学では"五段階の心の宇宙その物"とされ、発育・認知との関係が近年注目されている)」「八百万の神など、森羅万象に神性・霊性が宿るという古神道・縄文神道の観念」「潔斎を重視してきた」「人名も含め、多くの言葉が元の言葉の再編成で出来ている」「祝詞・言祝ぎなど、言霊その物の概念・手法が複数ある(世界各地の呪文等も言霊と同じ作用による)」「微妙に意味が異なる言葉が多く、繊細に定義し使い分けている(コトタマとコトダマなど)」「敬語・忌み言葉など、言葉遣いに気を配ってきた」「古文を現代でもかなり読めるなど、言語文化の継承の度合い」「その他各種の伝統文化の継承の度合い」が考えられます。

他にも幾つかあって、「漢字導入に伴う、表意文字の効果(然し導入時に神代文字を廃し、本来の日本語を歪めたという説も)」もあるかもしれません。「気」より「氣(旧字体)」の方が文字の波動が高いそうですが、この差は古今の使われ方に起因すると思われ、「言霊も文字波動も先人達の意識の積み重ねによる賜物」です。また「母音は統合」「子音は階層」という説もあるそうです。これによると「日本語は統合的性質を持つ言語」となります。

「聖書」に「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。すべての物がこれによって出来た。出来たもののうち一つとしてこれによらないものはなかった。この言に命があった」とありますが、これは「言霊・言語エネルギー・言語の効果」を指していると考えられます。また「古代からの伝承・書物には、神々の意識が介在している事が多い」ので、これら多くに「神々による何らかの啓示的な含意が込められている」と言えるでしょう。

  世界各地域の「伝統信仰」「アニミズム(精霊信仰」は、それぞれ「信仰形態・祭祀の対象や形式」は異なりますが、「多数の神様・精霊を祀る」「超自然的な何かを祀る」「祈祷により鎮護される」という点は共通しています。「北米先住民の信仰」では、各部族間の信仰に「創造主"大いなる神秘"は、この世の全てのことを創造し、宇宙の中心にある」「大いなる神秘の下で、全てが繋がっており、共有されていて、二つ足も四つ足も石も草も木も全てが平等である」「始まりもなければ終わりもない」「人間以外のものを呼ぶ際も、熊のひとたち、石のひとたち、鳥のひとたちといったふうに呼ばれ、人間も人間以外のものもはっきりと区別しない」「どの部族でも、様々な精霊が信仰されているが、これらも全て大いなる神秘のもとにある存在である」「社会に主従・上下関係がない」という共通性があります。これは、波動原理との親和性が感じられます。

世界中のどの民族・集団も、本来的に等価・対等・並列的な存在です。「世界中の全ての民族・集団の信仰・聖地・大事にされている場所」は非常に重要な場所であり、他民族・他集団・他の属性の人は敬意を払わなくてはならなくいけません。そして日本においてならば「ヤマト民族・アイヌ民族・琉球民族の信仰・聖地・大事にされている場所」に対して、他民族の人は大事に対応しなくてはなりません。自分達の物は徹底重視し、他集団の物はぞんざいに扱うなど、決してあってはなりません。これは人として・社会として、道義的に当たり前の事でありますが、波動的に考えると、更に重大な事であり、非常に根源的な事です。

「信仰」は「波動原理・量子的性質・量子力学」により「科学的に原理・効果が裏付け」されています。「任意の情報・意図と量子を結び付ける物は意識のみ」「集合意識は地球に物理的影響を常時与えるほどの力を持つ(後述)」ので、「人々の純粋な気持ちは国・地域・社会の状況を改善させる」「真摯な祈りのエネルギーが長年蓄積された信仰形態・場には、更に大きな改善能力がある」という作用を生じます。同時に「これらと波動的性質と意識体の所作」により担保されている以上、「信仰形態により作用・効果は千差万別」であり、「無数の意識体の存在」「意識体の思考様式(多くの意識体は調和・普遍性・真理を望むでしょう)」「人々の心持」「歴史伝統」も効果を左右する要素でしょう。人間と違い、意識体は物質社会の住人では無く、また高い意識を持つ意識体ほど、物質主義・個人的利益とは無縁だと考えられます。「自然など森羅万象との共存」「精神と物質の適正バランスが保たれた社会」「霊主体従・精神的側面を第一とすること」が「信仰の最大の意味と波動原理に即した姿」だと思われます。

  これらの点を考えると、「祭祀」には「元々の場の波動の高さ」「祭祀場」「長年の意識波動が篭められた概念(祭祀具や図柄の形式・祝詞など)」「波動が高い素材の使用」「清浄な意識による加工」「清浄な意識による祈祷・祭祀(森羅万象との調和など)」「その祭祀場に適した神名・祭祀具・祝詞など」「場や周辺一帯の清浄さの維持(地上地下の開発抑制を含む)」「関係している場や、多くの場での祭祀による相乗効果」が必要不可欠です。

波動的に重要な場所とは、「信仰されている場所」「祭祀跡・古代に信仰があった場所」「一部の遺跡(波動上昇・調整の効果がある場所)(配石・巨石記念物(列石・環状列石・立石・メンヒル等)、古墳・墳丘墓・支石墓、ピラミッド・塚・その他)」「古来からの伝承のある場所」「神域・聖地」「神社・御嶽等」「龍脈・龍穴・パワースポットやゼロ磁場などと言われる場所」「神奈備・神体山・霊峰」「山(特にピラミッド型の山)・隆起している地形」「磐座・巨石」「清水がある場所」「森林・水源地」「清浄だとされている場所」「他の重要地点との位置関係が幾何学的(直線・二等辺三角形など)になる場所」です。

現代社会において、「科学(特に量子力学)」「医学」だけでなく「歴史学・考古学」も、その真の実相はまだ全く解明されていません。例えば「エジプトのピラミッド」の築造年代は、古代エジプト王朝があった数千年前とされますが、スフィンクスの侵食痕から、1万年以上前などという結果も報告されています。最近、「海底遺跡や新たなピラミッドの発見」が相次いでいますが、「多くの遺跡」「オーパーツ」は、既存の歴史常識と大きく異なる物が多く存在します。「ボスニアにあるヨーロッパで発見された最初のピラミッド(記事12)」は、これは明らかに「物理学と技術の既知の法則に反する」「歴史学の基地の常識に反する」ものです。この世界中が異常な方向へ暴走してしまったと言える現代において、「科学・医学・歴史学」などの全ての常識が崩壊するのが必定で、その先に「新たなる人類の認識論の地平」があるのでしょう。

また「祭祀とパワースポット」には、上記の点以外にも、「地球と社会の持続・安寧・恒常性に対する、非常に重要な役割」を有しています。これらは波動原理の解明と一般化と共に、今後解明と公表がされていくでしょう。

「世相や環境の悪化による社会・国の波動低下」と軌を一にして、「祈祷・信仰・神事・言霊などによる環境・社会の波動の維持・改善」は、困難になっています。あまりに「自然環境と意識・精神の破壊」が大規模であり、それだけでは維持できぬほどになっているからです。森羅万象は意識である以上、これは当然の事で、根源的には「意識覚醒」しか改善の方法はありません。そして意識覚醒と共に、新たに得た全ての知見を複合的に繋ぎ合わせていく事で、この危機を打開する波動的な方策が見つかることでしょう。


日常と意識 
  記事27は「笑いや癒しは良質の波動を大量発生させる」という事を示し、「想いを込めて接すれば、相手の心身は改善へと導かれる」ようになります。「共感能力」は「意識エネルギーへの共鳴能力」とも言え、これが高い人ほど「人・生物・環境を癒す潜在力」があります。通常の人の場合では、「手の平」からは、「人体で最高の量子エネルギー」が放出されているので、子供へ「手当て」をするだけでも「癒し効果」があります。「波動療法の施術者や気功師」等は「自らが放出した波動に対象者の波動を共鳴させる」という手法で改善を促します。「左右の手の波動は異なる」ともされ、波動共鳴により、「合掌」には「双方の合計放出量より高いエネルギーの放出」が起き、体の波動バランスも改善させ、これにより合掌は「祈祷効果」を拡大させます。

意識は飲食物の波動も変えます。「作ってくれた人・生産者・大地の恵みや自然などに対して、感謝して食べる」「いただきます・ご馳走様でした、を言う」という行為で、「自己と飲食物の波動の上昇」「毒性減少」がされます。「良い想念を送る」「手当て・手かざしをする」「愛情を込めながら料理を作る」などの行為で、同じく飲食物の波動は上がり、毒性は減少します。意識は重要なので、飲食物について「波動が高い」「低波動や毒性の影響は被らない」と思い込む・決めてしまうのが重要で、そうする事で「高波動には共鳴して吸収、低波動には共鳴せず吸収しない」という方向へ導かれます。「波動の高い食品」には「酵素・善玉菌が多い物」「量子水(還元水素水)」「珪素が多い食品」などがあります。「生鮮食品」の方が良く、「農薬・添加物」「遺伝子組み換え食品」は良くないです。これらに「波動器具」「様々な波動的手法」を組み合わせる事で、従前より遥かに波動の高い食事・食生活が得られます。

足立郁朗氏の「足立波動論」では、「中性子=意識=調和」「陽子=意志=愛」「電子=実現化=視覚化」としています。これを螺動ゼロ場理論から解いた記事28について、「愛や調和は宇宙意識の根幹」であり、これを基本に置く事が重要だと示していると考えられます。意識にこの中心軸があると、心や脳がゼロにより近付き、心身の健康が得られ、想念の現実化能力が高まるでしょう。

瞑想は「心・脳・体を余分な想念や力が抜けた状態」にさせますが、この状態では量子エネルギーが多量に湧出します。瞑想ですっきりした・覚醒したというのは、この効果による脳疲労解消も要因です。東洋哲学の「空や無はゼロ点と同じ場」で、「霊的な状態、高次な精神的状態」であり「ゼロ点=空=無=霊=零と一致し、「色即是空・空即是色」は「色(物)は空(気)であり、気は物と化す」という真理を表し、そしてこれらは「表相的な物ではなく、潜象であり内面的な実体」です。

ふとした時に、小さな「耳鳴り」があった時は、「ピーンと来た」という表現があるように、「何かの波動と通じたことで、考え事の答えが見つかったり、又は、それが妥当であるとのサインが降りてくる」というケースである事もあります。

「霊感・インスピレーション」は「無・空」「雑念がない状態」の時に起き易く、更に何かしらの情報についての「像・ビジョン」が見える人もいます。元々波動は無数にありますが、考えが固まっていると特定波動以外と、高次元などの波動と、共鳴しません。逆に「特定波動に意識的に焦点を合わす」には、「意識の集中による波動へのチューニング」が必要な事も多く、これには高度の集中力が必要です(項目6⑤)。

  芸術創作活動は「作品化・実演=意識の具現化」と言えるなど、作者・演者の意識エネルギーと密接に関わります。エネルギッシュな物も静謐な物も「気持ちが入った・没入した・憑依したような・主人公その物のような・迫真の」物は文字通り入魂され、彫像に命を込めるように、その物の波動が篭ります(共鳴の項参照)。また同様の作用原理で、大事な物には想いが篭り、着ている服には波動が移りますが、特に波動が高い子供が大事にしていた物や純粋な気持ちが込められた物には、強い想いが込められていると言えます。

このような「強く意識が込められた波動が高い作品」の中には、「現象面として目に見えるような強い効果を齎す物」も存在します。例えば「原始光熱球体」という絵画は「動く波動模様が写真に現れる」「手をかざすと金粉が噴き出る人がいる」「量子水製造機の効果を上げる」「結界を張ると放射能数値が大幅低下する」という現象が確認されています(項目2)。和龍という絵画は「斥力による地震津波等の防災効果(後述)」「"非常に高い周波数(→量子)→水素生成に費やされる比率増加→水の大量発生"という原理による降雨現象」が海外を含めた奉納場所で確認されています。この図における降雨現象には祈祷行為も重要ですが、同原理は古今東西の祈祷師の祈雨・雨乞いの効果を説明する物で、雨男・雨女の俗説も説明しているかもしれません。更に海外作家が制作した曼荼羅には放射能の影響を消去する効果があり、自作の幾何学図形・立体等を自動車の燃費向上用品など各種利用している人もいます(記事30)。

  日々の膨大な諸事には其々に波動が存在し、経験後はそれらと大なり小なり関わりが生じ、これにより後の方向性が徐々に変更されていくので、「人間・生命・事物など森羅万象の未来は、過去~現在の経験行動である程度カルマ的に方向付けられている」と言えます。個人と周囲の人は相互影響していますが、特に家族とは波動が強く結び付いていて、家族の状態は本人に終生影響していきます。同時に未来は人の意識で如何様にも変わり、カルマとは「誘因・要素であり、絶対条件では無い」「無意識下で意識行動を誘導する」という波動が持つ性質です。

「予言」の発生要因は「未来情報の読み取り」ですが、漠然とした像による物が多く、読み取った人の資質や元情報も其々異なり、上記の様に未来は不確定なので、予言通りに起きない事例が多々発生します。神示は「(神様を含む)意識体からの情報送信」であり、神事も予言も「内容の発生防止の為に警告で発せられる」物が多く、「防止には社会の行動や覚醒が必要」です。

「乱数発生器(記事18・記事19)」は「大事件・祝祭日に強く反応」しますが、「環境中の状態が何かしら変化しなければ、機械の振れ幅は変化しない」ので、これは「集合意識は地球全体に物理的に、常時多大な影響を与えている」と実証します。更に「ごく短時間の波動状態を世界中のどの場所でも計測できる」のであり、「波動作用が中長期的に累積すると状態差が顕著になる」という効果が生じます。これは記事1の「集団的な祈りの効果についての観測」でも、同種の結果が示されています。

波動情報は「天災の発生・被害の重大要素」であり、自然も「負のエネルギーを背負ったり解放されたり」していて、「地殻の波動が悪ければ地震・火山噴火の発生・被害拡大の潜在的危険性が増加」して、同じく「空気・土壌の波動が悪ければ台風・洪水等の危険性が増加」します。国土の波動は「開発・自然破壊等の状況」にも左右され、即ち「災害は人類の意識の高低で直接的にも間接的にも悪化・減少」して、そして「地球の今後は人類の意識に強く左右」されます。先述のように「人間の意識による生物・物質の状態変化」「意識による量子・原子・分子の状態変化」は常時起きていますが、即ち「否定的意識・言葉で劣化する・枯れる・結晶構造が汚くなるのと同様の作用は、常時あらゆる場所で起きている」のであり、「穢れた意識・状況」→「地殻・海域・大気などの状態悪化・構成の不安定化」「様々な意識体への悪影響」として作用していて、これが「人間意識による災害増減の原理」であり、「日常的な波動低下で各種弊害を齎し、時に大災害として一気に顕在化」します。

拠って「天災・人災はカルマ的に発生する」「原初より被害度や頻度が増加したならば、それは自らが作り出した物と言える」「人類の意識レベル次第で大難を小難にできる」といえます。「因果応報の法則」は波動原理の根本的原理であり、特に地球全体で見ると「善因善果・悪因悪果の法則」は絶対的原理として機能していて、これにより「人々の集団意識のレベルが、災害なども含め、社会の幸福度が決する」となります。また「量子水(量子エネルギーを大量に含む水)」の物性に「温度が変化し難い」という点がありますが、これは「極端な温度変化による災害の激甚化」を低減する方向に働くでしょう(項目6②)。「波動器具(項目6④)」の設置後の「広域の波動上昇」の波及効果として、「台風等の直撃を受け難くなる」などの現象が幾つものケースで観測されています。人の意識や波動器具には「広域の波状上昇を齎す能力」があり、波動上昇すれば「環境浄化効果・災害減少効果」も発現、これらは「森羅万象は波動と一体である」ことから起こる必然的現象です。

元々カルマとは無関係に日本は地震・津波・火山等の天災が非常に多い国で、これに「カルマの負の効果=人災効果」が重なると、非常に過酷な災害になります。波動原理というのはよく出来た物で、「社会・国・地域は、より良い在り様であるべき」「"やった物勝ち。上手くいけば・利益を得れれば、物事の妥当性はどうでもいい"という事ではない」という事を「道理上のみならず、科学上から導き出させる科学原理」であり、「現代社会・世界の不条理・理不尽・誤りを、科学的に修正させるように導く科学原理」です。カルマを出来得る限り最小化するには「不公正・利己主義的言動を排して、自然破壊や対人・他の対象への攻撃的な接し方をせずに、出来得る限り共存・調和を旨として、理想的な社会を築き上げていく」という社会的方向が必要で、それは波動原理に沿った社会です。

「集合意識の未来・過去への送信」は、「状況激変の発生前後の時期に意識の激変緩和を齎す」と思われます。例えば「311・原発事故は、数年以上前に遡って日本に波動的悪影響を与えていた。数年前や未来の状況は、現在に精神抑鬱の抑制効果を齎している」のかもしれません。集合意識は社会状況・認識を「乗数的に拡大縮小する(覚醒者増加→より増加、減少→より減少)」「慣性的に動く」ように作用させると考えられ、これは波動的効果とも言えるでしょう。


波動の穢れと浄化と環境保全 
  汚れた環境は気の状態が悪いので、即ち穢れた環境と言え、「環境・生物・物の状態や健康・精神や雰囲気を悪化」させます。ゴミ投棄が多い場所では除染効果・浄化効果は望むべくもありませんが、「捨てた人・知人・周辺住人の波動も悪化」して、あらゆる行為がそうであるように「捨てた人は行為の情報がカルマ的に残り」ます。また「割れ窓理論」のように、低波動の行為へのハードルを波動的にも下げ、犯罪なども起き易くなります。綺麗に行き届いた地域・街並みは波動も整っていますが、単に外見・見栄えだけでなく、住人一般の心持や心理状態も波動には重要です。

幾つもの生物実験から「恐怖・強度のストレス・負の感情は、人体だけでなく、周辺・環境・土壌などに対しても著しく悪影響を与え、悪い波動が後々まで残る」という事が判明しています。このような場所では「事故や病気が起こり易い」「ポルターガイスト現象などの発生」「植物の生育や雰囲気が悪くなり易い」「カビや害虫が発生し易い」というような状況なります。有機物の分解速度が遅いのはゼロ点効果が低いからであり、負の意識エネルギーの汚染なので通常の汚染より悪性で、念入りな浄化が必要になります。影響の回避や浄化を行う際には、心の浄化や真摯な気持ちが不可欠です。この浄化法は「一般的な土地家屋の波動改善法、祝詞の奏上や御祓い、浄霊除霊、塩を撒く」など多数あります。

あらゆる物は「その原子・分子・物質の基本的物性」「人間などの意識」「過去~現在の状態」などの、あらゆる情報を記憶しています。例えば人工放射性物質の波動情報は「元々低波動である(特にプルトニウムなど)」「崩壊・爆発・劇的変化をしやすいので、その不安定さが、酷い波動として記録されている」「軍事・核爆弾・原子力に纏わる様々な後ろ暗い側面が、全ての人工的放射性物質の基本的情報となっている」という物であり、恐らくその波動は「人間が作り出した物で最悪」「地球上で最悪」「人体・精神や生物・社会・地球に甚大な害悪を与えている」でしょう。

人工的な放射性物質は「負の意識・情報を内在している」ので、「環境と調和方向の波動」の方が元素変換を起こす確率が遥かに高く、「愛情・慈悲・癒し・許し・感謝などの波動が作用し浄化された過程」「人間が作り出した事に対しての謝罪の意志が届く事」「清浄な大地」「安全になり人々が外で楽しく遊ぶ光景」等のイメージと気持ちが必要です。文章は「一般的で美しい言葉・明快な文体」が良く、(サイト名と異なりますが)除去などの言葉は対立的なので避け、過去完了系は「今は良い状態」なので効果が高まる場合もあるようです。何よりも理屈より感覚的な物や気持ちが大切で、「祓え給い、清め給え」だけでも効果があります。「放射能問題は元素変換で容易に解決できる」との集合意識が多いほど実際に元素変換が起き易くなるので、社会全体の認識は非常に重要です。「大地や生物・物質・自然環境に対して、我々の非常なる至らなさにより、これほどまでに汚して(穢して)しまった事」「原発に対して、我々の非常なる至らなさにより、もっと真剣に考えてこなかった事、充分な安全対策をしなかった事、今まで人間の為に電力を供給してくれた事」に対しても、心からの謝罪の気持ちが必要でしょう。また、基本的に放射能汚染は「人間が作り出した極端に低波動な物質による汚染」なので、波動器具などを用いて「環境と調和した波動・量子エネルギー」を大地に流して環境自体を浄化すれば、自ずと除染されていきます(項目6④波動器具の項)。

  波動を清浄に保つ為には、その方法論は多数あり、このサイトにも幾つも記載してありますが、先ずは「意識の浄化」です。これは「他の存在との共存・共鳴」という観点に還元され、項目6の各項にあるように、「波動原理・量子的性質の最も根幹の部分=共鳴」であり、「共鳴」は「共存・共感・共有」「愛情・優しさ・思い遣り・連帯・多様性・・・」などの観念と繋がっていきます。そして「自然・環境」=「全存在を包容する母胎」「原初から存在する基盤」「地球上の存在が依って立つ中枢的存在」であり、「自然・環境と精神性は密接不可分」と言えます。

拠って「自然・環境を非常に重視すること」、これが「意識を清浄に保つこと」にとり最も重要で、最も基本的で、根本的な事でしょう。「全ては"自然環境を第一と捉えること"から始まる」「何事も自然環境の優先が前提」と言えます。

先ず以って、「環境の浄化」がされていないと、「自然保護の意識」がないと、社会は絶対に良くなりません。それは「環境破壊=他の存在を犠牲にして、自分だけが良かれという思考の積み重ね」「破壊性を帯びた波動は、劣化・短命化を招く性質を持つ」からです。「自然保護・環境浄化」⇔「自然破壊・環境汚染」という極性により生じる現象は、波動原理における「良化・長寿命化」⇔「劣化・短命化」という現象と同一線上にあります。「環境保全がされていないような、破壊性を帯びた波動が蔓延する社会」では、「人々の意識が精神も疲弊し、社会がギスギスして、破綻へと向かってゆく」のですが、これは「波動原理的に必定の結果」です(項目6⑪⑫など)。

そもそもが「そもそも人間は地球のごく一部の存在に過ぎず、全存在が共存する環境を破壊する権利はない」「環境破壊は地球上の全存在への傲慢さの表れ」であって、「傲慢さを帯びた波動が、最大多数の最大幸福を齎すことはない」です。そして、そのような醜悪な・破壊的な社会に、どれほどの意味があるのか、と疑問になります。それは「社会の本質的な価値は、共存の度合いの高さによる」からです。

例えば、何か術を得たとしても、神事を行ったとしても、自然保護・環境浄化に関心を寄せてないならば、その事は「自身の波動に記録され、相殺される」「高い意識を持つ意識体の助けが得られない」ので、効果は限定的で(又は効果がない)、魂は磨かれないでしょう。

「自然保護・環境浄化を重視している」ならば、「その意識は自然と、多様な方面に肯定的に向かっていく」訳で、「色々な事を大事にする」でしょう。自然体として、そういう感覚を持っていて、そして波動を軸に各種事象を結びつけていけば、それは「清浄な意識」だと思われます。そしてこういった観念が連帯していけば、社会はすぐにも改善していくでしょう。

《建設・再稼動が進行中・計画中の「大規模な環境破壊と水脈・気脈の寸断や波動悪化を招く事業」の代表的事業》
リニア中央新幹線(東京‐名古屋‐大阪)
・2027年度開業予定。
・日本の屋根で、日本最大の龍脈の「アルプス山脈」を含め、多くの区間がトンネルになる。
・地下水脈が寸断され、下流部で地下水や水系の流量が大きく減ったり、枯れたりする。
・水脈は気脈であり、日本の波動的環境に甚大な影響が出る。
・鉄道と道に共通する問題として「トンネル掘削」と「森林伐採」「造成による地形の大幅変更」の問題がある。
・強烈な電磁波が発生する、この影響で乗客が非常に少ないとも推定される
・電力問題、採算問題や新幹線(競合路線)の値上げ問題ほか、問題点が非常に多い。

北海道新幹線(青森県青森市‐北海道札幌(基本計画では旭川まで)
・2035年度開業予定。
・雪対策が困難で、オールスノーシェルターなどが必要だが、コストが激増する。
・乗客数が少なく、赤字が見込まれる。
・並行在来線は廃止され、地域の利便性は大きく低下する。
・決定には、公共事業でのカネのばら撒きと、政治的象徴の側面が大きい。

北陸新幹線(東京‐長野‐石川県金沢‐福井県敦賀‐大阪)
・金沢‐敦賀が2025年度開業予定。
・金沢‐敦賀の区間内のルートは、ラムサール条約登録地の「中池見湿地(敦賀市)」を通っている。
・北海道新幹線は札幌までが5年、北陸新幹線は金沢‐敦賀が3年の工期短縮が計画されている。
・基本的には同上。

成田‐羽田の地下鉄新線(千葉県成田‐東京都羽田)
・屋上屋を重ねる無駄な路線の典型。

新東名高速道路(東京‐愛知県豊田)
・区間の全域で造成工事が行われる事で、巨大な環境被害が発生する。

新名神高速道路(三重県四日市‐兵庫県神戸)
・同上

八ッ場ダム(群馬県長野原町)
・一帯は非常に脆弱な地滑り地帯で、ダム設置に全く適していない地盤であり、ダム決壊の恐れがあり、治水名目も、実際は洪水の恐れを増加させる。
・水道事業は水余りである。
・全く事業意義の無い、無駄な公共事業の典型。

ILC(国際リニアコライダー・岩手県北上山地)
・加速器で、超高エネルギーの電子・陽電子の衝突実験を行う。
・量子力学の発展には意味ある実験だが、将来的に波動科学による加速器が容易に建設できるようになるのは確実。
・非常に大規模にトンネル工事を行い、自然環境や水環境や波動的環境が大きく破壊される。
・福岡県と佐賀県の境の「背振山」も候補地だったが、北上山地に一本化された。

六ヶ所再処理工場(青森県六ヶ所村)
・巨大な原子力施設であり、プルトニウムなどが溜まり続ける。
・重大事故が起きると、北半球が壊滅するとも言われている。
・六ヶ所村には「日本原燃本社」と、原子燃料サイクル施設の「六ヶ所再処理工場(兼貯蔵施設・運転試験中)」「六ヶ所ウラン濃縮工場」「MOX燃料工場(建設中)」「六ヶ所低レベル放射性廃棄物埋設センター」「六ヶ所高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター」と、「ITER(国際熱核融合実験炉)の元候補地」が集中する。

大間原子力発電所(青森県大間町)
・建設中の原発。
・世界初のフルMOXの原子炉で、エネルギーが巨大であり、激甚な危険性がある。MOX燃料(プルトニウム・ウラン混合酸化物)は、プルサーマル計画の中核にある。
・敷地内で重要な遺跡が発見されたが、電源開発は公表していないいう話があるともいう。
・30キロ圏内で最も人口が多い北海道函館市は強硬に反対している。

上関原子力発電所(山口県上関町祝島)
・計画中の原発であり、地元の祝島(いわいしま)の島民は、大多数が建設に反対している。
・祝島は古来より瀬戸内海の海路の要衝で、船の安全を祈願する神霊の島と崇められてきた。
・祝島は「伊波比島(いはひしま)」という名で、万葉集に二首も見え、非常に歴史が深い。
・「祝・伊波比」は、神職の一「祝(ほうり・はふり」=「祝部(はふりべ)」に由来、「祝のいる島」から転じて「祝島・伊波比島」となった。
 また「祝う(いわう)」は「斎(いわい・心身を清浄にして神を祀る事)」に通じる。
・由緒が非常に古く独特な「神舞」と、丹念に積み上げられた「石積みの集落」「石積みの集落」は、水産庁の「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」に選ばれた。
・島には「徐福」伝説があり、「環状列石」「磐座・磐境」や、不思議な線刻が刻まれた岩などもある。
・島唯一の神社「宮戸八幡宮(四代正八幡宮)」の鎮守の森と山が、中国電力に売却されたが、島民はこれを違法だと提訴している。
・これらは祝島が、波動的に非常に重要な地だと示す。

浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)
・もんじゅ・常陽・六ヶ所再処理工場と並び、世界で最も危険な装置の一つである。
・東海・東南海・南海連動型地震の推定震源域にある。

もんじゅ(高速増殖炉・福井県敦賀市)
・MOX燃料を使用し、消費した量以上の燃料を生み出すというのが高速増殖炉で、核燃料サイクルの中核にある。
・高速増殖炉は、水に触れると爆発するナトリウムを冷却材に用いるという、異常極まる構造を持つ。
・高速増殖炉はプルトニウムがあり、事故が起きると破滅的になる。
・事故収束と、炉の解体の有効な手法が見つかっていない。
・過去に全く発電をしていないが、毎日維持費が5000万円かかる。

常陽(高速増殖炉・茨城県大洗町)
・装置の破損事故で停止しているが、解体方法は見つかっていない。

その他原子力施設の新設・再稼動
・現在、日本には原発は17箇所、原子炉は50基ある。
・原子力は、捏造・隠蔽・糊塗などの巣窟と言えるほど、各種の不正・不実がはびこる。
・地震・津波ほかの各異常事態への不対応のほか、火山噴火の危険性は全箇所が全く勘案していない。
・海外では、そもそも活断層や破砕帯の近隣に原子力施設を建設することが有り得ない。
・天正十三年(1586)の天正地震は、日本史上有数の大地震で、原発銀座と呼ばれる若狭湾から、反対側の伊勢湾までを襲った。
 「兼見卿記(吉田兼見)」「日本史(ルイス・フロイス)」などに若狭湾の大津波の模様が記されているが、関西電力は「津波による大きな被害は無い」としている。

キャンプシュワブ米軍基地への普天間米軍基地機能の移転(沖縄県名護市辺野古)(項目6⑧参照)
・辺野古と大浦湾には特異的に貴重な自然があり、ジュゴン・サンゴ・甲殻類など希少種が多い。
・貴重な遺跡群があり、多くの御嶽などがあり、伝統が色濃く残っている。
・県民の7割近くが反対しているにも拘らず、他国の軍事基地の為の破壊の危機にある。
・これらは、辺野古と大浦湾が、非常に波動的に重要な地であると示す。

航空自衛隊経ヶ峰分屯地内外への米軍レーダー基地建設(京都府京丹後市)
・近畿地方最北端の丹後半島経ヶ岬の近隣にある。
・近隣には、古社・伝承・遺跡などが多い。

こういった工事がされると、環境が破壊されてしまう範囲は、「日本アルプス(龍脈)」「奈良の沿線(古社・遺跡などの高波動)」「辺野古への基地移設(非常に重要な地である・項目6⑤で詳述)」を含めた、非常な広域にわたります。例えば「箱根(神奈川県)」は、元々は地下水が非常に豊富な地域で、箱根山地の地下水盆の地下水の量は莫大な量がありました。しかし大正時代の東海道線の工事で地下水盆の底が抜けて、地下水の多くが流出、嘗ては豊かな湧水があった泉も、その多くが枯渇しています。こういった事が起きると、波動や環境面に広域で多大な悪影響を齎し、そしてもう取り返しがつきません。

勿論、過去の時代においては、技術・知見の蓄積がないので、ある程度の環境破壊も止むを得ませんでした。それに人類が生活する以上、どうしても必要最小限の環境破壊は起きてしまいます。でも時代が進むにつれ状況が変わり、現代の技術・知見は全く異なるのであって、拠って「環境破壊を必要最小限にし続けて、将来的な環境破壊の全面停止を見据え続ける」という事が絶対に求められます。

「現代文明は環境・意識に対する破壊性を特徴としている」のですが、それが「自らが上に立つ為の行動と、その累積による社会の過当競争」を生み、「永年に終わらない不幸の循環」が続いています。この社会構造において「自然環境は単なる草刈場」でしかなくて、収奪の対象として「共有地の悲劇(項目6⑪)」が起き、「未来社会に残された未開発の環境」は激減しています。

現代社会の力学には、それ自体に根本的欠陥があり、それは「この思考法・行動原理においては、いくらやっても絶対に留まる事はなく、それでもまだまだ足りぬと、際限なき大規模破壊と収奪を繰り広げるのみ」「構造自体がこの方向性でしか存在できなく、環境破壊を是とする自己中毒症状に陥っている」「組織増殖を旨とする官僚主義のように、破壊箇所を増殖させ続ける」からです。この世界はこういった構造を内包してしまっていて、特に「公共事業を増やして景気浮揚云々」「原発稼動して云々」という思考法は「ブレーキのない暴走機関車」その物で、そこに「自然環境や未来を第一とする」という観念は存在しません。

その結果「地球環境と生物環境と意識にとり、最低限必要な環境中の波動的な資本」と呼ぶべき物も激減、これは「この星と社会が"生命の生存と在るべき意識状態"の維持には適さない状態に陥る」という、危険な方向性の現象です。「人間は自らの手で自らの生存環境を破壊している」のが現状です。

しかしこれは根本的に「持続不可能な社会構造」で、続けていたら、近い将来に破局を迎えます。それは「環境の波動低下と破壊性が招く様々な悪影響(自然の美しさが無くなる・災厄増加・健康と精神の悪化)」「意識低下による意識の荒みと、社会の基盤・規範の崩壊」「経済の低迷(貨幣制度と成長余力の限界、国・民間の赤字累積の深刻化)」であって、現行の社会構造の基では、これらに全く解決法がないのは明白です。「カネを追い求めて、環境を破壊しているのに、赤字累積で益々経済低迷に拍車をかけ、その他の全てを破壊・疲弊させ、未来世代の生存環境を潰す」という「現代社会の力学・支配的論説の虚妄」を、いい加減に気付くべきです。この「破壊的な方向性」は「波動的な劣化・短命化を招く物」なので、ここには絶対に「最大多数の最大幸福」は起き得ません。

「地球環境と人間意識の量子的飛躍」が起きると、これらは「日本国土を大規模に破壊・脆弱化・波動低下する事業」「現在でも無駄だが、特に波動原理の一般化後には、甚大な負の遺産としての存在にしかならない事業」であり、全てを中止しないとなりません。「ただでさえ国中をコンクリート漬けにするような乱開発によって、国土・河川・海域ともに、極度に波動低下している現況において、これ以上、大規模な環境破壊を人為的に行うことは許されません。少なくとも現在~今後、もうこういう破壊行為は必要なく、壊してしまうのは一瞬ですが、そうしたら元には戻らない事があまりにも多くて、こういった事を止めるだけの意識の在り様をなくして、真の豊かさなど有り得ません。従前の狭い井戸しか見ない常識論など捨て去り、「自然環境との共存」を第一とする事で、初めて人間社会に「波動共鳴」が無限に起きて、幸福な時代が訪れ始めるのです。


波動科学の効果・活用
  「フリーエネルギー」は、基本的に「莫大な量の量子エネルギー」「浄化されたエネルギー」「装置があれば、他のエネルギー源なしに、発生し続けるエネルギー」です。「フリーエネルギー」は「清浄な場から発したエネルギー」なので、「人類の健康・寿命・波動的能力・意識レベル」から「自然環境・社会状況・災厄・物質的な問題」まで、全てを改善する効果があります。

「フリーエネルギー発生装置」「オーバーユニティー(入力以上の電力を出力する装置)」は、開発途中の物も含めて、近年種類が激増しています。開発者でも知らないので、まだ実験事例が少ないですが、その全ての装置に「放射能除去効果」があるでしょう。

唯一つ重要な事があり、後述のように「意識エネルギーの力は大きい」ので、こういった巨大なエネルギーを取り出したり利用する時は、「清浄な意識を保つ」「浄化された器具を用いる」ことが必要です。このエネルギーは「異空間」から取り出す訳ですが、意識の波動はその空間にもたらされ、巨大なエネルギー利用であるので、この波動の質によっては重大な悪影響を生じさせます。拠って「清浄なエネルギーを扱うには、清浄な意識でいることが必要」です。現在世界で使われているエネルギー量程度は、という前提さえあれば、全く悪影響を及ぼさずに取り出せるでしょう。これにより世界のエネルギー問題は解決します。

  「浮遊型の乗り物」は、「大規模な斥力(反重力)」「ワームホールを介したワープ移動」を利用します。「ワームホール」とは「時空のある一点から別の離れた一点へと直結する空間領域でトンネルのような抜け道」「ゼロ点に生じる現象」です。

「円盤型や葉巻型などのUFO」が知られ、「大型の母船タイプ」などもあったりします。これにより基本的にはどこにでも、即時に移動ができます。これは将来の交通機関となり、既存の交通機関と交通インフラは全て不用になります。現代社会では「乗り物と搭乗・運輸・維持管理の為の施設」による「労働・時間・用地のロス」は、それこそ莫大な物がありますが、これらの多くが削減され、移動や交通に関するあらゆる問題は解決されます。また「宇宙旅行」も、ごく日常的なことになります。

波動原理を応用した器具を「波動器具」と呼び、その種類は多種多様、自作もできます(項目6⑤)。波動器具は「効果度や効果の出方が千差万別」で、放射能除染の目的でも 短期的に激減する物から、数ヶ月かかる物まであります。

  「フリーエネルギー発生装置」「オーバーユニティー(入力以上の電力を出力する装置)」については、(超古代文明を除き)最古の物は100年ほど前の、二コラ・テスラが開発した装置だったと言われます。数十年前から開発が少しずつ増えて、各機種の機体は1機だけの例が多い物の、各地で稼動していたようです。

近年は種類も機数も増加、更には機体製作のマニュアルがネット上で公開される例が出てきました。この為に、ここ数ヶ月ほどで、一気に開発・製作・試運転の機運が各地へ波及していっています。例えばYoutubeなどでは、多数の事例が報告されていて、日々状況が前進し続けています。つい先日まで「Youtubeなどで逐次的にネット公開している製作チームによる、入力以上の電力発生に成功した事例」はありませんでしたが、これに成功したチームが現れたとも言います。若し「入出力比がある程度以上高く、電力の継続的使用が可能な機器」の運転成功が、準ライブ中継的にネットで報じられたら、それは機器だけのみならず「地球・世界にとって量子的飛躍(クオンタムリープ・後述)が起こった時点の1つ」となります。

「波動器具」「フリーエネルギー発生装置」「浮遊型の乗り物」など、波動原理を高度に応用した器具は「波動改善」「元素転換」「斥力(反重力)」などが発生します。これにより、使用するだけ周辺の生命・物質・環境に対して「浄化される」「生物や自然の環境を改善する」「健康体になっていく」「壊れ難くする・劣化し難くする」「長寿命化させる」「冷却化する・高熱にならない」などの効果は発生したり、特徴を有します。この効果を利用すると「放射能汚染の全域の完全浄化」「自然環境を優れた状態にして、それを保ち続けること」が可能になります。

これら機器は「安価に入手できる」「維持管理の手間・費用が非常に低くなる」「修理回数が激減する」「古い波動的な機器も、ずっと継続して使用できる」ようになります。更には将来的に「貨幣制度の廃止」があるでしょうが、この結果「全ての技術が人類の共有知になる」「他者との競争ら来る、多種類の少量生産が無くなるなど、社会が徹底して合理化する」ので、この恩恵を全人類が得るようになります。

また、環境中での「植物・微生物の生育改善」「有害生物・有害物質の減少」の効果により、「安全・省力・省資源・高収量の環境で栽培された高波動の食物」を得る事ができます。いずれは「どこにある食用の食物・海藻も、高波動で無害な食品として食べられるようになる」でしょう。

「高波動状態による結合力・融合性の増強(長寿命化)は、土地・地殻にも大規模に働いている」という状態が存在しますが、この効果は将来的に大きく高まります。そもそも「全宇宙のあらゆる事象は、高波動状態により一体性を保つ」「地球・星・宇宙が物質的な一体性を保っているのは、波動の結合力による」という効果があります。この効果と「斥力(反重力)による、土地などの浮上効果(重力減少)」「量子もつれによる、負の事象を避ける厄除け効果」により、「高波動状態だと、防災効果や、災害を未発生に留める効果が高くなる」という現象をもたらします。これにより「地震・津波・火山・台風その他の、あらゆる天災の被害度と回数が減少する」というように、世界の状況は変わっていきます。

反面「原子力エネルギー」は「使うだけでも環境・物質・生命の状態を悪化させ続ける」「本来的に人間・生命・環境と相容れないエネルギー」です。原子力は使用するだけで「環境を汚染して、浄化・除染し難い環境にして、人々の意識を低下させ続ける」という悪影響が発生します。「世界最大の人工的な量子発生源」の「柏崎刈羽原発」を始め、日本中の原発地雷は常時甚大な悪影響を及ぼしています。「化石エネルギー」も波動が悪いエネルギーですが、原子力は最悪のエネルギー発生法であり、「環境中の物質に原発由来のウラニウムの波動(ウラニウム反応)が染み付く」「原子力情報を帯びた大量の量子発生は、人工放射性物質の集合意識に悪影響をもたらす」という負の効果により、環境との調和や元素変換を阻害し続けます(記事29)。これらの点からも、フリーエネルギー普及は急務です。

この他に凡そ現代の常識を超越する多種多様の技術が発展していき、近い将来に技術体系は大激変することが必至です。あらゆる分野で劇的なコスト低下が起こり、製造業の在り方は完全に転換するでしょう。人々の意識進化と共に、不要化する事物・仕事は増えて、労働行為は従来の事物の一部に対してと、新しく認識された必要な事物に対する物に、転換していきます。食糧問題は、土壌の波動上昇により「農作物の収量が増える・栄養価が高くなる・病害虫がなくなる・長持ちする・美味しくなる」という効果により、問題がなくなるでしょう。

従来社会は、精神的にも、社会的にも、国際関係・人種関係でも、自然環境の面でも、非常に負荷が高い構造となっていて、「あらゆる事象を壊しながら存続してきた」と言えます。その事や、またその正当化が人々の波動を低下させ、世界の波動を低下させて、あらゆる災厄を招いてきました。しかし波動原理の一般化と共に、こういった社会や生活上の問題点の解決と、人類の意識覚醒が起こり、社会は大幅に改善され、人類の諸問題は全て解決されていくでしょう(詳細は後述)。

  次に、幾つか実例を挙げます。

「ドラコンウィスパー(項目5)」「マグマ霊(項目5)」は、各種の波動効果の利用がされている物ですが、「地震の震動の軽減効果」が確認されています。「和龍(記事30)」は、各地に奉納された絵ですが、これには「地震・津波の軽減効果」が確認されています。「家のイヤシロチ化に努めて、震動が減った」との報告もあります。

TBS報道特集で報道された「福島県の沿岸を調べていくと、不思議な現象が確認された。東日本大震災で起きた津波の浸水域の線上に多くの神社が無傷で残っていたのだ(記事33)」という内容について、これも上記効果により、「古社は地震被害が少ない」と経験的に言われます。この要因は、先述の「パワースポットの効果」」「意識エネルギーの項」などの他に、例えば「社殿の下に竹炭を敷き詰めている」などの事例の効果もあります。これにより「社殿の劣化防止」の効果が得られます。

「高波動の原料を混ぜると、コンクリートが経時的に強靭・柔軟化する」という効果があり、「フルボ酸・有用菌」などを使用した物が製品化されています。「古代コンクリート・ローマンコンクリート」は「二千年~数千年経っても強度が保たれている」という性質があり、火山灰により発生した「ケイ酸ポリマー」が、「波動の発生」→「強度増加・劣化防止」という効果を生じさせています。

斥力の効果は「六芒星の実験」が、昔から行われてきました。「手書きの紙だけでも明確な効果が生じる(記事33)」という事から、「ゼロ点効果が高い物(一般的な波動グッズ)からは高い斥力効果が発生する」という事が分かります。

陸奥国一宮「鹽竈神社(しおがま・宮城県塩竈市)」の境外摂社「御釜神社」では、「神宝の御釜の中の水の色は、普段はほぼ変化しないが、東北大震災を含めた近年の大地震の直前のみ、大きく変化した」という事が起きています(記事34)。これは確率論からは有り得ない事で、これは「地震・変事の前に水質変化するとの伝承→波動情報化」「意識体(神)の所作」という可能性が考えられます。「神社・神域に伝わる不思議な現象」は各地に存在していて、これも同様の理由だと考えられます。

現代科学で作成不可能な「ミステリーサークル(クロップサークル)」では、「作物の茎の根元からの曲がり」「組織膨張」「生育・種子発芽の大幅改善」「物質変性」「磁場変化」という現象が観測されています。これは「ゼロ点効果を含めた、波動原理の未知の原理・効果」であり、限りない波動科学の未来や、UFOの存在を指し示しています。

今後、波動原理・波動科学を応用した「フリーエネルギー発生器」「UFO」「各種の波動器具・波動原理の利用機器」の開発・普及によって、このような恩恵を得ることができるようになります。そして「人々の意識の覚醒」により「社会全体の大規模な激変と改善」が起こり、従来社会のような「低い意識と環境を破壊する技術体系が齎す、不幸の循環」は過去のものになります。

  波動原理を応用すると「ありとあらゆる健康法」が考えられるのですが、寧ろ「全ての行為に対して、健康効果を付加できる」という効果があります。

立っていても、座っていても、寝ていても、パソコンをしていても、「正中線の膨張」「全身の左右対称」を意識すると、波動の改善効果があります。「正中線は全身で最も波動が高い部位が連なる」「人体は左右対称に出来ている」「波動が高いと、あらゆる物は膨張・柔軟化する」という性質があります。ボーっとしたような半醒半睡の状態は、「波動低下を招く硬直性とは対極の状態」であるので、より効果的です。「体も意識も柔軟性が大事」であって、「柔軟体操やヨガ・気功」は効果的な運動です。

「自然との、地球との、宇宙との、森羅万象との共鳴」を意識すると、その対象との共鳴により、自らも対象も波動が上昇します。「量子もつれ」と「波動共鳴」は、距離に関係なく即時に起き、波動を増加・上昇させ、この繰り返しで、全ての一体性が高まります。

「祝詞・マントラ・癒し効果のある文章などを読む」と、長年積み重なった意識エネルギー・言霊の効果が発現、「そういった書物・記録媒体を置く」と、文字波動の効果が発現します。原理上、「コピー・プリント」「筆記・パソコン・携帯電話」「記録メディア・圧縮ファイル」など何を使用しても効果はあります。ただ、効果は意識エネルギーの高低によるので、「気持ち込めた自作の物・身近な人の物」「作者の原物」の方が高い効果があります。

「気持ちを込めて芸術品を作る・気持ちの篭った芸術品を飾る」「想いを込めて歌う・想いの込められた歌を聞く」「芸術活動を行う」という事が大事なのは、「芸術と精神性は本来的に一体の物」だからです。「パワー図形を置く」、この効果は「森羅万象は幾何学的形態の投影である」という波動原理の根源によります。

「飲食物に肯定的・愛情のある言葉をかける」「愛情を込めて料理する」というのは生活の基本で、「肯定的な意識が篭められた食物・料理・食事」は、毒消しのような効果を期待できるでしょう。「良い言葉を書いた文を飲食物の傍に置く」「水を言葉で改質する」など、様々な応用ができます。これは「近しい人や他の人と気持ちを共有する」という事と、通底します。

上古の古代文明は「気の洞察力」「波動の効果の利用」が、現代よりも遥かに優れていたとされます。現代文明の「情報源の多様さと流通速度」を最大に活かせば、皆が波動の効果を大いに利用して、もっと楽で豊かで、調和的な生活を送ることは容易でしょう。「手当てなどによる体の柔軟化」と始めとした、「気血水・神経などの脈を整った並びにして、波動改善する方法」について、項目6⑥・7⑦・7⑧に記述してあります。


波動原理の意味合い 
  「波動」という物は「波動が存在しないと、全ては存在しない」というほどに、絶対的に不可欠な物です。「人間は空気無しでは存在できない」、これは正に「空気のように当然な感覚として分かっている事」ですが、同様に「人間は波動無しでは存在できない」です。

「波動」は「波動:万物の根源・前提・中心・基底・上部・外部(環境)に存在する」、「波動原理」は「現代科学の諸原理を包み込む包括的構造の科学原理」、「波動理論」は「現代科学の理論体系の上位概念である超大統一理論」、「波動的な概念」は「3次元的な現代科学に対しての高次元的な存在」であり、「全ての本質は波動=虚=空・・・」「全ては有機的・相互依存的に関係しあう」「全ては全体から発して、全体へ回帰する」「森羅万象がこの原理の基にある」というように存在しています。そして「超大統一理論:波動原理全体を説明する包括的な理論体系」「螺動ゼロ場理論:超大統一理論の基礎構造に位置する部分的理論」「超大統一理論の多くはまだ未知」です。

所謂「複雑系・非線形科学」⇔「要素還元思考(還元主義)」などの対極的な思考法・理論のうち、波動原理は前者「統合的思考・理論である複雑系・非線形科学が妥当」として、後者「要素還元思考(還元主義)は、分析として有効で、統合的思考の前段階として必要」とすると言えます。また現代社会のような「過剰な要素還元思考(還元主義)」は、「仕組みを説明し切れない社会的事象・事物については、量子もつれと共鳴効果が齎す集合意識が持つ性質が、個別事象とは異なる性質を持つ事を、見落としている」と言えます。「内面から発する個(個人の意識・感覚)の連帯」が「社会の弥栄(繁栄・永らえること)」には必須です。

「量子=情報」の場合は、=「自らの思考・言動は全て量子上に記憶される」ことに、疑問を差し挟みようがありません。基本的に論点の分れ目は「量子=情報かどうか」の一点に集約されますが、「脳の記憶メカニズム・現行のコンピュータの性能上限(曖昧な情報・感覚にコンピュータは殆ど対応できない・項目6③)」「あらゆる波動器具(ラジオニクス・波動転写機ほか・項目6④)」「アグニホートラなど一部農法(世界中で実施者が増加・項目②)」「宏観異常現象(人間も予知能力がある)」「機械的に発生させる事象の発生確率が、意識で変わる(記事18・記事19)」「意識だけで思った通りに、オンオフ・ボリューム増減など、機械を動かせる人がいる(記事21)」「かけた声や意識・文字等で、植物・カビなどの状態が大きく変化する」というのを始め、あまりに多くの事柄が「量子=情報」でないと全く説明できません。

そして「量子=情報」の場合、正に「意識は情報その物」となるので、「人間の意識・集合意識という物は、非常に膨大な量子情報を発し続けている」「それは常に、膨大な科学的影響を顕在化させている」「あらゆる物が量子であるので、人間の意識を含めて、量子の情報は森羅万象を左右する」「全ての思考・行動は、清浄あるいは穢れた情報として、量子に記録される」となります。

「森羅万象=情報」であって、「波動情報が改善されれば、あらゆる状況は改善する」となります。「意識=情報=記録される物」であり、「自己自身の中枢」たる「魂」に最良の事を行いたいならば、「意識を良い状態に保つ事」「(環境などを含めた)他の存在の為に、全体の為になる事を行う」のが最善でしょう。「これらが積み重なって、良い意識が連帯していけば、全ては改善する」と、波動原理は示唆しています。

「アセンション」との言葉が数年前からよく言われ、定義は決まっていませんが、これは先述の「社会の量子的飛躍(quantum leap)」の事を指します。環境中や個人など、量子の量がある閾値を越えると、一気に波動的効果が亢進し続けるようになり、あらゆる性質が飛躍的に改善し続けます。この「量子的飛躍=地球の全ての波動の大幅改善」により、「個人では意識レベル・精神状態・各種能力・運命・容貌など全ての観点の大幅改善」「社会ではあらゆる制度・構造・状況の大幅な改善・パラダイムシフト」「環境では汚染が無くなり、生態系や緑が豊かになり、風景が美しくなる」といったように、何もかもが良い方向に変わっていきます。今後「シューマン共振(地球の周波数)の増加」も起きるとも言われ、また、これから20~30年ほどはカルマの清算が最も頻発するとも言われます。社会や地球全体における量子的飛躍の到来は、近い将来に起きるでしょうが、その後の社会は従来社会とは全く異なった、理想的社会となってゆくでしょう。何にしろ、現代は大転換期である事には間違いありません。



記事1:
イヤシロチ
http://is.gd/VAkv9o
http://is.gd/YWs16H


記事2:
(1)1972年中国の湖南省で発掘された「馬王堆の古墳」から女性に遺体が発見された。この遺体は死後2000年以上経っているにも関わらず、まるで死んだばかりと言ってもいいような状態であった。
(2)日本国内でも、発掘された古代墳墓の多くに大量の木炭が使われていることを御存じであろうか。例えば、平泉中尊寺の奥州藤原氏三代のミイラなど、遺体の保存に木炭が使われていた例等があるのである。また、日本最古の木造建築である法隆寺や伊勢神宮下には大量の炭が埋め込まれていると言われている。
(3)家屋敷地内に炭埋した結果、即、家中のあらゆる場所、すなわち、土の中を含む家のあらゆる部分から悪臭が出て、家の中にはいられず2~3日外泊を余儀なくされたとの事例がある。
驚いたことに、炭埋後は家屋内の空気は全くすがすがしくなり、まったく家の雰囲気が変わったと家人は言う。その影響は家屋だけにとどまらず、そこに居住する人々の体内の中まで及び、体内のガスや排出物にも大きく作用し健康生活に多大な貢献を果たしていたのである。
しかし、私にも解らないのは炭埋して土地をイヤシロ地化したその後、電気料金が大幅に減ったという面白い報告が結構あることである。
(5)大量の木炭を埋設した家屋にはどう言う訳か大地震の際に被害が出ず、家屋の損傷がないと言われている。要するに地震が避けて通ると言われているのである。
http://is.gd/YCnguB


記事3:
ダウジング
 「北海道・小樽市にある忍路環状列石の周りでダウジングを行うと、ある一定の地点でダウジング・ロッドが激しく反応した。そして、ロッドが強く反応した地点を線で結ぶと、東西の直線が浮き上がった。更に、その直線を東へと延ばしていくと、線上には神居尻山、音江環状列石、穴居跡などの遺跡があったのである。
北海道の遺跡
奇妙に並ぶ、北海道の遺跡...。
これは、レイラインなのだろうか?
 イギリスの代表的なストーンサークルであるストーンヘンジでも忍路環状列石と同様であり、地電流と磁気を測定した結果でも同じく、ある一定の線が浮かび上がった。
 北海道やイギリス南部の遺跡はある法則でつくられているかのように、いくつかの線上に並んでいる。これはどういうことなのだろうか?」
http://is.gd/Ufbn2i


記事4
ボスニアのピラミッドの奇跡
http://is.gd/puAABM

ロシアでもピラミッドが発見される!
昨年は、南極やカリブ海のバミューダ海底でもピラミッドが発見され、
今年5月には、アトランティス発見!のニュースが流れた。
http://is.gd/op6aCO


記事5:
なぜ?神社の手前で大津波が止まったワケ | 報道特集 : TBSテレビ
http://is.gd/D8y5oa

鎮守の森が人を救う
http://is.gd/Wy6MqE


記事6:
東日本大震災約7時間前の3月11日午前8時ごろ、宮城県塩釜市の御釜神社で、鉄製の「神釜」の水が普段と異なり澄んでいたことが分かった。
04年の新潟中越地震前は墨色、08年の岩手・宮城内陸地震前は朱色に変わったという。
http://is.gd/Me69Cg
http://is.gd/OuN6Az

恩智神社(大阪府八尾市、河内国二宮)
閼伽井戸 (清明水)
弘法大師に縁ある閼伽井戸(清明水)は古くより天候を予知する清水として知られ、
雨の降る前になると赤茶の濁水が流れ出るという不思議な井戸です。
http://is.gd/P2XTqg

厳島神社が鎮座する広島県宮島の霊峰弥山の干満岩(かんまんいわ)
大きな岩の側面に開いた小さな穴で、その中の水は海の潮が満ちると溢れ、潮が引くと乾くと言われている。
http://is.gd/40MpnL


記事7:
渡辺冠作『原始光熱球体』絵画から放射される情報量子エネルギーは緑色に輝き生き物のように息をしていた!!
http://is.gd/VGWXhD
http://is.gd/qUOZVZ
http://is.gd/2vy51G

なぜ、絵画「和龍」は奉納地域に恵みの雨をもたらすのか
http://is.gd/LkLTB2
http://is.gd/nfMmiM
http://is.gd/HmibX0

なぜ、「和龍」はいろいろの奇跡を生みだすことができるのか(2)―今回の大震災ではっきされた斥力(=反重力)効果の実証実験―
http://is.gd/HmibX0

放射能除去にも効果を発揮!?「ライトグリッド曼荼羅」
http://is.gd/xnxNEd

ノアマークをあなたに!―抜群の反重力効果があるかも?―
http://is.gd/2vy51G
http://is.gd/0epiJx


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最終更新:2014年06月13日 06:53
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