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波動原理・ゼロ点効果の纏めサイト - 放射能除去法纏めサイト
無数の除去事例や超常的現象、量子の共鳴効果による意識・社会・環境の改善
万物における波動情報の原理・作用・効果・影響・意味合いと形成・発展・永続化

量子(電子・陽子・中性子・光子・ニュートリノ)=波動(気)・ゼロ点(Zero Point Field)・電磁波・プラズマ・幾何学的形態・物質(珪素・量子水・酵素)・微生物・コイル・波動器具・波動農法や意識・言葉・パワースポットなど、波動原理の各種効果(超科学・超能力・元素変換・健康・意識覚醒・自然環境の浄化・森羅万象の好転)

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項目6⑤:波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い
森羅万象の形成・発展・永続化、意識・社会・環境の浄化・改善

波動転写機・ラジオニクスと波動農法
波動的に重要な場所
電磁波によるゼロ点効果の大規模発生

【諸概念の波動原理上での意味合い】
宇宙の根源的原理の陰陽原理
宇宙の普遍的構造の螺旋と渦巻き
励起状態と基底状態
波動・意識・森羅万象の振動
ミームと遺伝子
波動の所作から見た哲学の意味合い


【高い波動効果を起こす機器】
波動転写機・ラジオニクスと波動農法
  「波動器具」は「波動・量子エネルギーの利用器具の総称」で、波動原理が森羅万象を統括して、そこら辺に顕現している物なので、その利用器具も数多の物があります。「図形やファイル・装身具・家や環境中に設置する器具・高価な医療健康用機器・・・」など「大きさ・用途・使用法・効果度・価格」は多種多様で、「ネットからダウンロードした物」もあり、「自作」でも作れます。

「器具の波動との相性」は人其々でしょうが、一般的に効果度が高い器具には「心身の健康」「部屋・家・周辺環境の浄化」「植物繁茂」「善玉菌増加」「カビ害虫の減少」「生命と物の長寿命化」「劣化防止」「開運」ほか、「場・物質・人体・生命の波動が上昇する」ので、凡そ波動の及ぼす全ての効果を期待できます。

「ピラミッド」は「ピラミッドパワー」という言葉はよく知られます。これは「黄金比の形状」「石積みの手法(陰陽)」などから生じる波動効果による物で、家庭に設置した物からも「劣化・腐食防止」などの効果が確認されています。非常に高波動の場では、美しく輝く「光の柱」が、天に向かって立ち上がる様子が稀に見られますが、この作用メカニズムは従来科学では解明されていません。ピラミッドから立ち上がった様子の写真もあり、ピラミッドは一説に「フリーエネルギー発生装置」と言います。

  「波動医学・波動医療」は「主に波動原理を用いた医学・医療」です。呼称は多種多様で、機器を用いた物は「バイオレゾナンス・メソッド(生体共鳴法)」などと呼ばれます。「近代医学と併せた物」は「統合医療」などと呼ばれます。

「医療健康用の波動転写機・ラジオニクス」は、近年徐々に広まっていて、これを用いて「各種の医療・健康行為」「人体の波動的な構造・作用の解明」が成されています。それによると「病気の患者の患部は、正常時の波動周波数と異なる」「病気ごとに周波数も異なる」ことが判明していて、これは「病気の本質と波動の異常は表裏一体である」と判明しています(記事2・項目6③)。

「人体の各部位やチャクラ・ツボなどの周波数」も特定されていて、これは「人体の基本構造は、波動的な構造・作用で、構成され・決定され・動いている」という事を示しています。後述のように「チャクラ」は「体中線」沿いにありますが、この正中線沿いに「体内の最大の気脈の幹線道(心の御柱)」があります。この構造は「体幹の大きな光の柱・管・円筒」とも捉えられ、「量子エネルギー(波動)」が螺旋状に上下へ行き来していて、これにより人間の生命は存在し得ています。

「医療健康用の波動転写機・ラジオニクス」から「適正値の波動の照射」がされると、「病気の治癒」「諸症状の改善」「健康維持・増進」が齎され、高い効果を挙げます。これに類する原理として「病原ウイルス・微生物の固有周波数の照射によるウイルス・微生物の破壊」という手法があります。「全ての物質には固有周波数がある」というのは一般的にも知られた科学事象で、これにより「音波によるガラスの破壊」「地震による高層ビルの共振」などが起きます。「病原ウイルス・微生物にも固有周波数はある」ので、この周波数を照射すると、一定以上の共振が起きて、それらは破壊されます。この手法は、昔から高い効果を挙げてきて、この固有周波数以外の物に影響は無いので、副作用はありません。しかし日本を含む幾つかの国では「原理が現代科学上でない」「量子的性質から人により大きく効果の出方が異なる」「圧力」により、その「使用範囲・効果説明・普及」に強い制限が掛けられている、又は使えないのが現状です。

  「農業用の波動転写機・ラジオニクス」は、利用すると「土地・農作物」に対して、「収量と品質の大幅改善」「土壌改善」「病害虫防除」などの、意図通りの効果が出ます。本体の構造は「意図書・地図・半導体・水晶・調合液等」となっていて、これを「波動的に浄化された部品と、製作時の意識」を以って製作、地中に埋設します。これは絶大な効果を発揮しますが、その効果は「農薬・肥料」を使用しなくても現われます。

その恩恵は、営農者にとっては「自身や家族の健康改善」「品質や収量の向上」「手間と経費の節減」「収穫迄に要する期間の短縮と、栽培可能な期間増加」「省労力化」「省資源化」「自然維持回復や環境負荷低減」など、非常に多岐・多大です。「作物」は「波動・栄養価の大幅向上」「有害物質減少」が成されているので、消費者の健康を大きく増進させます。「品質の長期維持効果」により、「ポストハーベスト」もいらなくなり、「劣化なしの長期保存」が行えるようになります。この導入に伴う弊害は存在しません。この効果を見ると、「意識エネルギー」の持つ絶大な効果と可能性を疑いようがありません(記事3)。

同種の効果は「農業用波動器具の全般」「波動農法(後述)」にも存在します。これら「波動的手法」の利用農家は年々増えていますが、更に「竹炭」「改質された肥料」などの「波動効果の高い資材」の利用農家も含めると、膨大な戸数になります。「波動的手法」は継続利用すると、年を経るごとに「良質・豊穣な土壌」になっていき、「汚染物質は減少・消去(元素変換)」され、「周囲の自然環境や水質も改善」していきます。

  「放射能対策」でも、項目2の「結界内の畑が、事故後数ヵ月後の計測時に自然放射線の数値以下」という事例ように、既に高い効果を挙げている波動器具があります。除染専用器具は現在殆ど無いでしょうが、特に「波動転写機・ラジオニクス」は今後開発と設置が進んでいくでしょう。

「ある程度の域内の浄化は、農業用ラジオニクスで充分」と思われます。しかし「放射能汚染の広域浄化」には「必要な効果範囲が通常想定範囲より遥かに広域である」「意図書の内容や本体構造により、効果の出方が大きく左右される」という事により、「専用化への大幅改良」「念入りな部品浄化」が必要になります。

「土地への用途の波動転写機・ラジオニクス」は、「製作者・保有者の気持ちが込められている」だけで広域を浄化し続け、「多くの人が気持ちを込める」と更に効果が高くなります。また「設置場所によって効果が大きく変わる」ので、設置に際しては「"波動的に重要な場所"の波動を更に高くする」「幾何学的な配置」が必要になります。

  幾つかの「波動農法」では「放射能除染」の効果が既に確認されています(項目2・後段の記事4)。

「アグニホートラ」は、古くより存在するインド・アーユルベーダの環境浄化法・農法であり、「明け方に逆ピラミッド・逆ジグラット状容器で牛糞などを、農地の複数個所で燃やす(他素材でも代用可能)」「この時や、灰を畑に撒く時にマントラを唱える」という手法を用います。その効果として「アグニホートラの灰には、自然界に存在する92種の元素全てが含まれる(通常では存在しない)」「元の材料は放射能を含むが、灰からは検出されない」「インド・ボパールの化学工場事故で、周囲の家族は酷い被害を受けたが、アグニホートラを実施していた家族は健康を維持した」という報告があります。これは「幾何学的形態の容器で燃やして、内容物を共振させる」「灰には炭素同素体のフラーレンが含まれる」「複数個所で燃やす事で"共振ポイント"を増やす(ゼロ点の増加)」「マントラの意識エネルギーを付加させる」「明け方の天体配置の効果(その具体的内容は不明)」という作用原理だと考えられます。

「バイオダイナミック農法」は、独自で詳細な手法や暦に従った農法で、「日の出と日没に儀式を行う」「牛糞」など、アグニホートラとの共通点も多いです。この農法では、非常に波動効果の高い珪素鉱物の「水晶」の粉末や、「イラクサ」「スギナ・タンポポ」など珪素・各種ミネラル含有量が多い植物粉末を散布します。アグニホートラやバイオダイナミック農法を行っている農地では、化学肥料なしでも、作物が高品質・高収量となり、また、チェルノブイリ事故後や福島第一原発事故後に「土壌や作物の放射能数値が平常値だった(周辺農場の作物は高数値であったりする)」という事例が報告されています。

「メビウス農法」という農法では、多量の珪素を含む「医王石(項目6⑤))」や、生物の最も基本の物質の「ソマチッド(項目6②)」等で組成された土壌改良材を使用、この袋の上に作物を5分間置くと放射能数値が激減したと言います。また改良財を独特の金属容器に封入して、探査で探り当てた農場内の「イヤシロチ」に数個設置したところ(結界の効果)、短期で結界内の放射能数値が自然放射能以下の0.01~0.03μSv/hに低下したと言います(2011年度中盤の栃木県)。

多量の珪素を含む粘土鉱物「モンモリロナイト」は「水により7~10倍に体積が膨潤する」「湿度の高い土地では、すぐに水素とカルシウムのイオン交換現象が起こって酸性に傾き、ここで水素原子を発する」 という現象が起き、これに伴う「放射能数値の減少」「高数値で陰イオンや遠赤外線を発し続ける」という現象がが確認されています。同様に多量に珪素を含む「ブラックシリカ」は「高数値の陰イオンを発し続ける」、「トルマリン」は「H3O+、H3O2、OHを発生させる」「界面活性効果が起きる」などの現象が確認されています。こういった「珪素鉱物」の効果も、全てゼロ点効果による物です。

波動的に重要な場所
  「ある場所の他の場所への、波動的な影響度」とは、「距離」「他所の波動との共通性」「空気や水の流れ」「地形」「場の浄化の度合い(元々の波動・積み重ねられた意識・開発度合いなど)」「周辺地域の状況」という変数により変わります。そしてこれらの「波動の必要要素の総合値が高い場」が「波動的に重要な場所」です。「波動的に重要な場所」には「既に高波動の場所」「現在は休眠状態の場所」の2種類があり、何れの場所も、現在より遥かに高波動にしていく必要があります。

人体の「ツボ・経絡・チャクラ・気脈など」は、「波動効果を最大化する為に、当該箇所に幾何学的に配置された物」です(項目6③)。これは「高度に計算し尽くされた、最も合理的な配置」であり、「各部位ごとの波動周波数の違い」「部位の存在する場所」には、常に「波動原理(波動の送受信・共鳴効果など)」が働いています。

「山・山脈・岬・半島」「龍穴・ヴォルテックス」「信仰の場・重要遺跡」などで湧いた「気(波動)」は、「空気の流れ・水の流れ(水脈)・地形」などにより各所に運ばれていきます。その一部の経路は「龍脈・気脈」などの言葉で形容され、「経絡」のように各地へ流しています。

「波動的に重要な場所」も、基本的には「ツボ・経絡・チャクラ・気脈など」と同様に、「波動効果を最大化する為に、当該箇所に幾何学的に配置された物」です。地球・星には「一定法則による幾何学的な配置」がされた「波動的に重要な場所」が、多数存在します。これは「地球グリッド」などと呼ばれ、地球上に遍く網目のように存在しますが、特に集中する地域も存在し、その一つが日本です。

「波動的に重要な場所」は「量子が大量発生=エネルギーが満ちている」ので、「山・山脈・島・半島・岬」という地形になっている場所も多数あります。そして、そこには「重要な祭祀施設・遺跡」が多数存在していて、これは「祭祀は場の気の力を高める」からです。それらの場所は、「神々(意識体・ほかの定義)」により「一部の人達(巫・覡・祝・シャーマン・神職・祭祀や方位に通じていた人)」に伝えられ、そこに「祭祀施設・祭祀場が設けられた」と考えられます。

例えば「1の場の気の力X祭祀場の気の力を100倍に高める効果=100の波動」⇔「100の場の力×祭祀場100倍=10000の波動」では、全く効果が違います。拠って「神社・御嶽・祭祀場」は「高波動の場所の気の力を、更に高める為、最大化する為に存在している」と言えます。そこでの祈祷は「調和方向の想い」であるほど、波動原理により「浄化波動の共鳴効果」を齎すので、地域~社会~世界~地球を良い状態へ導きます。

《「波動的に重要な場所」の傾向》
・信仰されている場所。
・祭祀跡・古代に信仰があった場所。
・祭祀遺跡、特に環状列石(ストーンサークル)や古墳などの一部遺跡。
・古来からの神話・伝承のある場所。
・重要な古書などに名が出てくる場所。
・聖地・神域・神奈備
・神社・御嶽などの祭祀施設
・山、特にピラミッド型や綺麗な円錐状の山。
・神体山・霊峰
・磐座(いわくら)・巨石・巨岩
・清水が湧出する・流れる場所、湧水地、水脈、水源地、清流、滝、神泉。
・森林、社叢林(鎮守の森)、巨木高木が多い森林、
・草木が螺旋状・渦巻くように、ぐにゃっと曲がりながら生えている場所(気の湧出による現象)。
・地球グリッドなどの場所。
・龍脈・龍穴・イヤシロチ(弥栄地)・ヴォルテックス
・パワースポット・ゼロ磁場などと言われる場所。
・渦潮や、たまゆらなどがよく現れる場所。
・清浄だとされている場所。
・何故か清清しくなる場所、凛とした場所。
・美しい場所。
・他の重要地点との位置関係が、幾何学的(二等辺三角形など)や、直線などになる地点。

これらの場所は何れもが、「現在は充分に潜在能力を発揮できていない場所」「これらは周辺域も含めて、保全する必要がある場所」です。世界中のこのような場所は「意識・波動・量子の記憶・保存・増幅・共鳴・伝播装置」「社会・環境・生命・世界・地球全体の状態を維持・改善させる装置」として働いていて、更に場所を選んで設置していく事になります。

「波動器具」「フリーエネルギー発生装置」などの設置が進むと、「それらが結界となり、交点に新たなゼロ場発生」→「その交点に新たにゼロ点」と乗数的に効果拡大し、「土地の清浄化」→「植物や有用微生物が活性化」→「更に浄化能力上昇」と好循環が発生します。器具は纏まった資材があれば割と安価に作れるでしょうし(製作者の心と材料の浄化は必要です)、作用原理を踏まえれば転写機は紙製から大型機器まで考えられます。これらが各家庭・公共施設を含め各地に設置・埋設されていけば、除染と共に、先述のようにあらゆる好影響が齎されます。波動的に根本的に浄化し、除染後も効果を発現し続けるので、効果範囲域内は以前よりも良い波動環境になります。設置数と効果如何で、効果範囲を日本中・世界中とする事もできます。これは汚染浄化の決定的な切り札の一つになるでしょう。

  上記の「波動的に重要な場所(パワースポット)の幾何学的配置」について、このような配置の理由として「人為的」「宇宙人の行為」「意識体の所作」「意識体的な物が関らない、単なる科学的原理による配置」という、4つの可能性が考えられます。これは例えば宇宙人がいるいないとかでなく、飽くまでも可能性です。

前者3つは「意図による物」、最後の物は「意図に基づかない物」です。「意図による物」の場合、それは「何らかの肯定的効果を発するので、そのように配置した」としか考えられず、でなければ「わざわざ世界中に、幾何学的配置をする意味が全く無い」「そんな意味の無い事をしない」です。拠って前者3つの「意図による物」は、「人なり宇宙人なり意識体なりが、重要な科学的効果を知っていて、そう配置した」となります。

「意識体的な物が関らない、何らかの意図に拠らない、単なる科学的原理による配置」の場合、この場合も「自然に幾何学的に配置されるような、非常に重大な科学原理が存在する」となります。自然に配置されるという事は「何らかの共鳴的な現象の発生」が無ければ有り得ないでしょうし、幾ら思考実験を重ねても、「共鳴以外の他の可能性」は見当たらないでしょう。拠って否定する論拠が無く、「何らかの共鳴的な現象の発生がある」となります。

そして、その「共鳴する物質」は「何らかの粒子」「何らかの波動」「何らかの意識」という、3つの可能性が考えられます。現在の科学において「共鳴する物は、全てが乗数的に、非常に大きく増減する」とされます。拠って「何らかの物質は、共鳴で乗数的に大きく増減する」と強く類推されます。粒子のこういった性質とは「波動原理における量子の性質と同じ」で、要するに「波動原理での波動と同物の可能性が高い」です。

ここまで具体的な否定根拠が殆どなく、「パワースポットの幾何学的配置についての、4つの可能性の全てが、その配置は重要な科学的効果を齎す物という結論を導き出す」という結論に導かれます。拠って「「パワースポットの幾何学的配置」=「重要な科学的原理の存在の確実な証拠」となります。確実と言っても、その確実性を認めない論は多いですが、具体的論拠に欠けます。これらについては、今後様々な事実が明らかにされていくでしょう。


電磁波によるゼロ点効果の大規模発生
  永久磁石などを使用した「一部の廃棄物処理装置」は、従来の処理装置と異なり、「ダイオキシンなど分解困難な物質を含む廃棄物を、低温・短時間・低コストで分解・無害化できる」「放射能除去効果(放射性物質の元素変換)」「残渣の有効利用が可能」という性能を有します。同種の装置は畜産業の糞尿処理でも利用され、「リサイクル・環境負荷低減・臭気抑制・生育状況改善・経費節減・省労力化」など大きな効果を挙げています。

これら「量子エネルギーの利用機器」の全てに、同様の効果があるでしょう(項目2)。「アーク放電」「マルチアーク」「常温核融合」など多様な手法でも、高いゼロ点効果が発生します(記事5~8)。

これら装置や「フリーエネルギー・オーバーユニティー」「水酸素ガス・ブラウンガス」の全般において、効果発現に際して「爆縮・非常に低温での燃焼・冷却化(エントロピー減少)」などが伴い、幾つかの波動器具には「充電池の充電効率向上」「規格以上の充電量」が報告されています。また「溶融温度が高い元素の低温での燃焼」「短時間での燃焼」「火の温度が火を当てた物質により劇的に変わる」「近くまで手をかざしても熱くない」「難分解物質の分解」といった現象が発現する施設もあります(記事7)。これは「実験時間が数分以内で、誤魔化しようが無い(燃焼させる資料は見学者が用意すれば良い)」点と、このような現象は従来科学では有り得ない事から、従来と異なる科学原理の存在を示します。また、ここで発せられるエネルギーは「量子エネルギー」なので、「自然や生命と調和方向の物」です。このような装置は、科学界の認識とは別に既に多方面で事業化され、国際展開している企業も存在します。

「強い電磁波を利用したゼロ点効果の大規模発生法」には「物体浮遊現象」「空間の歪み」「物質融合」等の観測事例があります。これらは20世紀前半より「ウィルヘルム・ライヒ」「ニコラ・テスラ」「ジョン・ハチソン」などに代表される在野科学者が、研究を積み重ねてきました。この種の機器のうち、放射線数値の低減効果が明確な物は、「放射能除去装置」といえる物であるでしょう。更に、UFOは元航空自衛隊トップを含む世界中の多数のパイロットが遭遇していて、福島やチェルノブイリの上空でも観測されたという話もあります。

現代科学体系外の手法・機器の開発団体のテネモスは、10年以上前に東電内部から依頼されて「福島第二原発の有害土砂」を浄化しましたが、ローカル紙の掲載後に東電は「そのような汚染物も依頼の事実も無い」と態度を豹変して担当者を解雇しました。更に「東電や中電の役員クラスと技術担当者」が研究所に来て、永久モーターも見せて、その考え方と仕組みを説明して、これからの技術として研究してくださいと、電力会社にモーター装置を1カ月渡して、納得いくまで見てもらう機会をつくりましたが、結局電力会社からは「なぜ回り続けるのかがわからない」という理由から返却された、という件もあったそうです(項目2)。記事9は、項目5のナノ純銀の除染法開発者が公的方面から受けた酷い対応についての記事で、この種の話は多いようです。全ての対応者がこういう訳でなく、人によりますが、組織としては概ねこんな物なのでしょう(特定勢力への意図はありません、分かり易い例なので掲載しました)。

このように「放射能除去法」「社会的に未認知の技術」「現代科学体系と異なる技術」は、以前から多種類存在しています。放射能は多種多様な手法・機器で除染でき、大手検査機関による測定や、多くの人が立会いの下での公開実験も複数行われていて、数値の大幅低下という結果を示しています。然しながら様々な阻害要因により、この事実は封殺され、更なる広範な検証もされず、普及も進まず、放射能除染が進まないという状況が続いています。


【諸概念の波動原理上での意味合い】
宇宙の根源的原理の陰陽原理
  宇宙の根源的原理の1つに「陰陽」があります。この思想は「森羅万象、宇宙のありとあらゆる事物を、さまざまな観点から、陰と陽の二つのカテゴリに分類する思想」「陰と陽とは互いに対立する属性を持った二つの気であり、万物の生成消滅と言った変化は、この二気によって起こるとされる」「対極的性質を持つ二物」という考え方です。

「陰陽思想」は中国で興った思想で、「五行思想」と合わさって「陰陽五行思想」となり、「風水思想」「道教(神仙思想)」「漢方医療」「鍼灸」と始め、「八卦」「四神相応」「十干・十二支」「四柱推命」「
形意拳」が興りました。「5世紀から6世紀に日本には暦法などとともに伝わり、律令により陰陽寮という役所が設置された。その後、道教の道術を取り入れて、陰陽道へと日本独自の発展をした」とされ、「占い・卜占」にも大きな影響を与えています。

陰陽は「求心力・遠心力」「男女」「天地」「火水」「東西・南北」「左右・上下」「電子などのプラスマイナス」「磁石のN極・S極」「太陽・月」などの概念にあたります。数字では「偶数:陰」「奇数:陽」とされ、「九は、陽の最大の数字」とされます。また「偶数:安定」「奇数:不安定・躍動・変化」という性質もあるとも言います。

  「対極的性質」は、多くの事象が存在すると自然と現れる現象です。これはどちらが「良い悪い・高レベル低レベル」もなく、ただ「対象的に、且つ相互補完的に存在している」だけで、「対等な存在」です。

そして「陰陽」が交わった所に、「正反合」という状態が存在します。これは「ある判断(定立)と、それと矛盾する判断(反定立)と、正反二つの判断を統合したより高い判断(総合)のこと」です。「合」とは「陰陽を考え合わせた、高い次元の総合的判断」という意味です。「合」は「陰陽の中間地点」でもあり、それは「物事の中立的地点」であるでしょう。

また「陰陽の中間地点」とは「中心」です。「中心」とは「バランスのとれた地点」「最善のバランス」であり、そこには「ゼロ点」「高波動状態」「神性」が存在します。そしてここにこそ「真理」が存在します。「真理」とは「中心点」です。

半導体は「P型半導体・N型半導体」という「対象の性質の素材」をくっつけて、中間の「接合領域(空乏層)」で生まれた電気などを用いる物です。これは「もう片方が存在しないと、意義が無い」「その中間において効果が発現する」という訳で、また「中間から外れた場所は効果がない」ものです。

そしてこれは陰陽概念に照らし合わせれば、「陰陽の中間地点」「中心」である「合」に相当します。これにより「陰陽の中間点」とは、バランス的には「バランスが取れた場所・按配が良い状態」「中道」、哲学的には「真理」、心理的には「精神性・霊性」、信仰などでは「神性」、波動的には「最も効果が高い場所」「最大の有用性を持つ場所」「最も波動が高い場所」にあたります。また、陰陽を包容した「陰陽合一」は、「全てが融合した状況」「一切が共鳴しあっている状態」と言えそうです。

「男性」「女性」も陰陽です。一般的に性染色体は「男性:XY型」「女性:XX型」ですが、これも奇数偶数の持つ陰陽の性質が影響しているのかもしれません。世の中は、根源的には片方の性だけでは存在し得なく、1つの性だけになる場合は「中性」になるでしょう。性質として「男性性:中心軸の確立・縦方向」「女性性:中心軸の周辺への拡大敷衍・横方向」の波動と考えられます。また、これにより「男性過剰:攻撃的・縦構造の拡大」「女性過剰:散漫・階層化的解析がされない」という弊害を招きやすくなると考えられます。故に社会においては、男性性と女性性はが丁度良い按配、半々であるのが良い状態であるでしょう。これが「陰陽の中間点」「最高の波動状態」です。


宇宙の普遍的構造の螺旋と渦巻き
  「螺旋」は「回転しながら回転面に垂直成分のある方向へ上昇する曲線」「三次元曲線」、「渦巻き」は「渦が巻くような、旋回するにつれ中心から遠ざかる・近付く曲線」「二次元曲線」、「対数螺旋」は「黄金比を持つ長方形を、等比的に縮小させながら回転させることで得られる螺旋」を指します。渦巻きも螺旋と呼ぶ事が多く、一般的に「螺旋・渦巻き」という時は「対数螺旋」を指す事が多いです。

「対数螺旋」は「黄金比の形状」「自己相似形」「最も数学的合理的が高い形状」であり、「"最も効率的な入れ子構造"を内包する」と考える事もできます。「螺旋・渦巻き」には高い波動が現れ、波動原理では「右回り(時計回り)」は「量子エネルギーが現れる(虚空間から実空間へ)、「左回り・反時計回り」は「量子エネルギーが無くなる(実空間から虚空間へ)」となります(なので左巻きは、実質波動が低いとも言える)。地球・生物に現れる螺旋・渦巻き構造は、殆どが右回り」です。逆に、毒性のある物質は「左巻き」が多いといいます。

「ニュートリノ」のスピンの向きは「左巻き」しか確認されていなく、これには諸説あります。波動原理の説の一つには「左巻きは正ニュートリノ」「右巻きは反ニュートリノ」「実空間は殆どが正ニュートリノで、反ニュートリノはすぐに対消滅する物が多く、なのでニュートリノは左向きスピンの物しか確認されていない」という説があります。

神秘学では、太陽系は「右巻き螺旋構造」で、宇宙を運動していて、これは太陽の光により表現されます。これに纏わり「光は右巻き螺旋構造で、重力に対して上昇する」「重力は左巻き螺旋構造で、下降する」「太陽系が右巻き螺旋構造で運動するので、光はそれに伴い上昇し、重力は反対に左巻き螺旋構造で下降する」「だから太陽ニュートリノは、左巻きしか地球に来ない」という説もあります。波動原理は研究初期段階ですが、「ニュートリノのスピンの向き」は「光・重力に関係する」「実空間・虚空間に関係する」と考えられています。

  「渦巻き・螺旋」は波動原理においては、「量子エネルギーの発生源」「ゼロ点」であり、例えば「飲み物を時計回り(右回り)にスプーンでかき混ぜる」だけで、波動は上がります。「気の流れ」は「渦を巻いて螺旋的に上昇下降していく」と言われ、、波動感覚が鋭いと、そのような光景が見えることがあります。

「何故、螺旋・渦巻きは波動が高いのか、気の流れは螺旋的に

「二重螺旋」について、「DNA」の間の場所から「テレポーテーション現象」が起きることが確認されています。これは二重螺旋の間に強い「ゼロ点効果」が起きている事を示しています。ここから「二重螺旋」は「螺旋・渦巻き」の効果に加えて、特に「2本の線」は「陰陽になっている」とも考えられます。

《「渦巻き・螺旋」の性質を持つ物》
・気(波動)の流れ方
・龍穴・気穴・ヴォルテックス
・渦巻銀河
・竜巻・台風
・渦潮・水の渦
・水などの渦・渦潮
・巻貝
・アンモナイト・オウムガイ
・つる植物
・つむじ
・渦巻き型の指紋
・内耳の蝸牛管
・チャクラ・ツボ
・へその緒
・コラーゲン(3重螺旋)
・縄文(縄文土器・土偶の文様)
・隼人紋(鹿児島県の古代集団・隼人の紋様)
・モレウ(アイヌの渦巻き紋)
・巴紋
・大極図
・ケルトの渦巻き紋
・高波動の場(気場)での木の生え方
・ヒマワリの種の配列
「二重螺旋」を内包する物には、次の物があります:
・DNA
・水晶
・松果体
・注連縄(しめなわ)

  「巴紋」は「勾玉を図案化したもの」という説があり、後に「水が渦を巻くさま」とも解釈され、建物の火災除けに施されるようになりました。「高波動の場(気場)」「聖域・神域」「パワースポット」では、往々にして、木々が捻り曲がり、絡み合って生えていて、歩道の上部を覆っています。また一説に、「日本」は「二本」で、「東日本・西日本」は「陰陽」となっているとの説もあります。

「渦巻き文様」は「縄文文化」の特徴的文化です。「縄文土器」「土偶」などの文様の「縄文」は、渦巻き文様の一種です。燃え上がる炎を象ったかのような形状で、実際は「水流・海を表した文様」とされる「火焔型土器」も、渦巻きの変化形と解する事ができると思います。薩摩・大隅(鹿児島県)にいた古代集団「隼人」は「渦巻き文様」を特徴としていました。各種の装飾がされた古墳の「装飾古墳」では、「朱塗り・線刻」などの「渦巻き文様」が多数見られます。古代日本では「渦巻き文様」は、非常に一般的でした。

縄文文化の後継ともいえる「アイヌ文化」の特徴の1つにも「渦巻き文様」があります。アイヌの渦巻き文様は「モレウ」と呼ばれ、アイヌ語で「静かに回る」という意味、「悪い神様が寄ってきても目を回して、体の中に入らないように守ってくれる」という効果があるそうです。

「渦巻き文様・螺旋」は、古くから世界各地で「死と再生の循環」「永遠性」「輪廻転生」「生命力」の象徴と看做されてきて、多くの古代文化に見られます。「無限大」を意味する記号「∞」は、元はウロボロスという、自分の尾を咥えて輪になった蛇(ドラゴン)に由来し、次第に「永遠性」などの意味を持つようになったとされます。共通性がある「メビウスの輪」の形状は、波動が高いとされます。「渦巻き文様・螺旋」は、これらと似た性質・含意があると考えられ、「無限大」「拡大再生産」「豊穣・多産」という意味もあったでしょう。

古代人は波動感覚が鋭く、「気が立ち上る様」を認識していたと思われます。そして、気は魂や宇宙と、自己・集団の奥深くや、大いなる存在と繋がる事も認識していて、更には魂の輪廻転生や永遠性とも繋がるという観念も持っていて、そのような世界観を渦巻き文様として図柄化したのだと考えられます。

「ヴォルテックス」について「米アリゾナ州セドナ」は最も有名で、古くから「ヤバパイ族・アパッチ族」などの先住民の聖地でした。「オレゴン州ゴールドヒルのオレゴン・ヴォーテックス」は「草木が傾きねじ曲がって渦巻き状に、中心から円を描くように生えている」「ある小屋に入ると、中心に向かって引っ張られる感覚に陥り、抵抗しようと身体を傾けてしまう」「三半規管に異常を覚え、めまいや吐き気をもよおす者もいる」「羅針盤等計器類は狂い、ぐるぐる回る」「ほうきが支えなしで立つ」「煙草の煙・紙吹雪などが、螺旋を描き上っていく」「ほぼ同身長の2人が5m離れて立つと、背の高さが変わる」などの報告例があり、「磁場が歪んでいる」「地球の中心」などの説があります。このような現象のうち幾らかは、波動が非常に高い場所では、観測されることがあります。

また「鳴門の渦潮」は、波動的に非常に重要な場所だといえ、その潮流で様々な物が浄化されたり、生まれたりしていると考えられます。海の「渦潮(Whirlpool)」について、《「世界の渦潮ランキング」》
「大きさ」:「1位:鳴門海峡 - 日本 - 直径30m」
      「2位:サルトストラウメン - ノルウェー - 直径10m」
      「3位:ランス川河口 - フランス - 直径2m」
「速さ」 :「1位:サルトストラウメン - ノルウェー - 30km/h」
      「2位:ニュー・ブランズウィック - カナダ - 27.7km/h」
      「3位:鳴門海峡 - 日本 - 20km/h」
「世界三大潮流」:「メッシーナ海峡:イタリア半島 シシリー島間 - 渦あり」
         「セイモア海峡:北アメリカ西海岸 バンクーバー島間 - 渦なし」
         「鳴門海峡:日本 - 渦あり」
「日本三大潮流」:「1番:鳴門海峡 - 11ノット(時速約20.4㎞)」
         「2番:来島海峡 - 9ノット(時速約16.7㎞)(愛媛県今治市-大島間)」
         「3番:関門海峡 - 8.5ノット(時速約15.7㎞)(山口県下関-福岡県門司間)」

  地球には「地磁気」があり、地球の磁場は「地球や電離層等に流れる電流に起因する」とされ、地磁気の発生原因は完全には解明されていません。生物や地球は「磁気」を発していて、「波動の強さ」と「放出する磁気の強さ」は相関関係にあります。幼い鳥が、教わるでもなく、何千キロも渡りをするのは、生物種の波動により導かれているからで、地磁気を手掛かりにするからです。

地球には「地軸」「磁気軸」「自転軸」の3つの軸があります。地軸とは「北極・南極」で、自転の軸の「自転軸」は、地軸から「23.4度」の傾いていて、これで四季が生まれます。そして何故か「自転軸」と「磁気軸」は、多くの時は殆ど同じ場所に軸があります。これは作用原理はともかくとして、「磁気軸と自転軸は、片方がもう片方に準拠して存在する」という事を示すと考えられます。

人体も磁気を発していて、超能力者による能力発現には、「磁気的空間」や「時空間」の強い歪みを伴う(感じる)ほどになる事があります。波動原理では、人間の想念は天災を引き起こしたり、災厄の度合いを増加・減少させるとされています。これは各項で記述しているように、肯定的意識(高波動)は物質を永らえ、否定的想念(低波動)は物質を崩壊させる物で、更に集合意識による効果・波動が地球にジワジワと蓄積されるからです。

近年「ポールシフト」と、これに伴う破局的災害が起きるのではないかと懸念されています。ポールシフトは「極(自転軸・磁極)が、何らかの要因で移動すること」で、「地磁気のポールシフト」は地球では過去に何度も起きました。精神世界では、ポールシフトは集合意識が大きく影響するという説が多いです。

これらを考え合わせると「地磁気の存在には、人類の集合意識が大きく影響する」「低波動が極限以下の状態で長期間続くと、それに伴い、人類が発する磁気の向き(磁力線の方向)も歪み続ける」「ある時点で耐え切れなくなり、ポールシフトが起きる」という仮説が考えられます。


原子と電磁波と横波・縦波
  「原子」には中心部に「陽子」と「中性子」があり、これは「原子核」と呼ばれます。原子核の周りには「電子」が地球の公転のように周っていて、「陽子の数と電子の数は常に同数」です。電子が周る「軌道」は通常は一定の場所を通っていて、これを「定常状態」と呼びます。

「軌道」は、最も軽い原子の水素のように「1つの軌道の物(s軌道・s電子)」と、「3つの軌道の物(p軌道・p電子」「5つの軌道の物(d軌道・d電子)」「7つの軌道の物(f軌道・f電子)」があります。これら「軌道に収容できる電子数」は、原子によって「2個・6個・10個・14個」と異なります。そして「全ての軌道は、規則的に飛び飛びに存在」しています。

「幾つかの電子軌道の集まり」を「電子殻」と呼び、「電子の収容場所」と言えます。「最も外側の軌道にある電子」を「最外殻電子」と呼び、それぞれの「原子の物理的・化学的性質」は、「主に最外殻電子によって決まる」となっています。

時折起こる「電子が別の軌道へ瞬間移動する現象」を「遷移(せんい)」と呼びます。

「電磁波(電磁放射線)」には「光」なども含まれる「波(波長)の総称」で、「可視光線」より「周波数(エネルギー)」が低いと「赤外線」などになります。

「放射線」は「一部の電磁波と、粒子線全部」の総称、「主にアルファ線・ベータ線・ガンマ線・エックス線・中性子線の5種を指す」という物で、「電磁波」は「空間そのものの振動」、「粒子線」は「原子・分子の流れ」です。「放射線が物質中を通過し、中性の原子や分子から電子を弾き飛ばして電離させる作用」「電磁波の一部と粒子線の持つ、原子を陽イオンと電子に分解する作用」を、「電離作用」と呼びます。「放射線」は「電離作用を起こす波」であり、「電離放射線が物質に放射」されると「電離作用により原子が分解され、化学変化が発生する」となります。

「電磁波」は「横波」を有しています。「波動」は「縦波」を有していて、また「音波」も「縦波」です。「横波」では、高周波数だと「X線・γ線」などの危険な放射線を放出します。「縦波」では、高周波数だと「高波動」などと言われる状態になり、「良性のエネルギー」である「量子エネルギー」を放出します。


励起状態と基底状態
  量子力学に「励起(れいき)」「基底(きてい)」という基礎用語があります。「基底状態」は「量子の持つエネルギーが最も低い状態(エネルギー量が最低値の量子)」であり、これは「物質の安定状態」なので、化学変化は起きません。これ以上のエネルギーがある状態を「励起」と呼びます。「励起を起こすエネルギー(電磁波)」というのは「光・熱・電場・磁場」「電子・陽子・中性子・分子・イオンの入射・衝突・フォノン」など、多種多様です。

「遷移」は「励起状態」にある時に起きる現象で、「原子や分子が外からエネルギーを与えられ、基底状態からエネルギーの高い状態へと移ること」「外側・内側の軌道に遷移すること」を指します。何故遷移するのかは、諸説ありますが、詳しくは不明です。「励起状態」には「その時点の電子の軌道」ごとに、何段階もあります。

「化学変化(化合と分解)」は、「励起状態の原子」でないと起きません。「励起しやすさ」は原子ごとに異なるので、「化学反応のしやすさ」も原子ごとに異なります。化学変化し難い「窒素・金」などの「安定元素」は、「励起状態になり難い元素」です。この「エネルギーが高い状態」を「エネルギー準位が高い」と言います。

原子が「励起状態から基底状態に戻る」際には、「光を含む電磁波(電磁放射線)の放出」がされます。この時は「励起状態になった際に受けたのと、同量のエネルギー放出」がされます。このときに発せられた光を「ルミネセンス 」と呼びます。こうして物質は、基底状態になり安定します。

《「遷移」「励起」「基底」について、次のような可能性が考えられます》
・「励起を起こすエネルギー」は、 そのどれもが、実態は「量子エネルギー(波動)」である。
・「波動」は「原子を励起させる」ことによって、
 「原子・物質の状態を変化させる」という作用を生じさせる。
・「(量子の)波動の情報」は、量子ごとに、その内容は千差万別である(共通する物もある)。
・「物質」は「波動情報」により、「化合のしやすさ・し難さ」「元素変換のしやすさ・し難さ」
 「どういう物質に変化するのか」が、かなりの程度左右される。
・「原子・物質」は「波動」の存在により、
 「状態の変化の方向」「状態の変化の速度」に違いが生じるようになる。
・「原子」は「何らかのエネルギー・刺激」により、「内部の電子」が「外側の軌道に遷移」して、
 「励起状態」となり、「化学変化が起きやすい状態」となる。
・「励起状態の終了時」には、「光などの電磁波を放出」して、「基底状態として安定」する。
・「現在の電子軌道」「励起状態の段階」「エネルギー準位」は相関関係にある。
・「基底」は「エントロピーが低い状態」であり、「高波動の状態」である。
・「励起」は、波動原理に密接に伴う科学現象である。
・「波動」は、森羅万象の状態変化の鍵を握る物である。

《「螺動ゼロ場情報量子反応理論」では、
 「大気で起きる励起現象」「オーロラ現象」を次のように説明しています》
・「正ニュートリノ(ν)」が「窒素ガス(N2)」に作用すると「式(1)」が成り立つ。
・「ν + N2 → 7N・8O*+ + e-」 (1)
・すなわち「N2」は「+のイオン(N・8O*+)に転換」され、
 「電子(e-)」が「電荷保存的にゼロ点から発生」する。
・したがって、従来科学に言う「励起」というのは「ニュートリノ励起」ととらえるのが正しい。
・オーロラは北極圏や北欧などに頻繁に観測されている。それらの地域は極低温である。
・「虚・無・実宇宙構図」「螺動ゼロ場情報量子反応理論」及び「温度・圧力条件との関係性」によれば、
 「情報量子反応」が「大気圏の物質が光化する向き」に
 「水素原子→陽子、電子、反ニュートリノ→中性子→正、反クフォーク対→電子、
 陽電子、正、反ニュートリノ、実光子→ゼロ点→虚光子」のように進む。
・この過程で「対発生」する「正、反ニュートリノ」のうち「正ニュートリノ」が、
 「大気中の窒素ガスに作用」すれば、「式(1)」のように「電子や+イオンが生じる」ことになる。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/under-index.htm


波動・意識・森羅万象の振動
  「波動」とは「周波数を有する(非常に波長の短い波の周期的繰り返し・高速の上下運動)」「振動するエネルギー」であり、即ち「全ての物質は振動している」となります。「励起状態」とは、「元々の振動状態が、更に振動した状態」と言えます。また「物資は高周波数(高波動)になると光になる」「光は低周波数(低波動)になると物質になる」「低周波数は、量子の量の減少と、量子エネルギーの減少を導き、この状態では物質が崩壊する」という性質があります。

「加熱」で温まったり、輝くのは「励起」されたから、特に「光子を受けた」からで、「放熱」で逆の状態になるのは、「量子(光子)を放出したから」です。「放射線の悪影響」の原因は「電離と、悪性の励起状態・波動情報を齎すこと」です。放射線でも「ラドン」など天然由来の物には「良性の励起状態・波動情報」を齎す物があります。

  「全生体の全細胞が放つ微弱な光」である「バイオフォトン」は、固有の周波数を持っています(後述)。これにより「概日リズム」や、「蛍などの発光」「蝉の鳴き声」「心臓の鼓動」など「生体リズム(バイオリズム)」、「生活リズム」などが形成されていきます。また「天体運動」も固有周期により動いています。「天候」「経済的事象」も周期性を持っています。

また「全ての物質には固有周波数が存在する」ので、「ガラス(音波での破壊)」「高層ビル(地震での共振)」「人間」も、それぞれの個体・各人ごとに、固有の周波数があります。

このように、あらゆる物質・生物・事象には、リズム・周期性が存在しています。これは「全ての波動に内在している情報が起こす、ひとまとまりの事象の、定期的繰り返し」だと理解する事ができます。そしてこの「波動の周期性」は、「フラクタル性」「黄金比」「螺旋」などの性質の元になる物だと考えられます。

後述の各項のように、「量子・波動・物質・生命・森羅万象は、高波動の波動・量子・意識により、良性の波動情報を帯びる(励起される)」「人間の体・意識においては、感動・情感・躍動などに対する意識の共鳴によって、体内から同一の波動が湧出したり、そのような波動的性質を持つようになる(励起される)」という性質があります。

これにより「見ること・聞くこと・話すこと」「感じること・考えること」「感動する事・情感」「喜び・幸福・喜怒哀楽」「生き甲斐を感じること」「芸術」「躍動・運動」には「良性の波動を湧出させる」「波動を上昇させる」「生命力を活性化させる」という効果があります。更に「振るえている・揺れ動いている物・印象」「魂・精神が震える事・揺り動かされる事」などを感じ取るだけで、同様の効果が発生します。

これは「自由な感性・感受性」「共感・共鳴」「調和的感覚・融和的感覚・愛情・連帯感」「高波動・高い意識」などにより、「より高頻度・大量に発生する科学現象」です。そういう状態は「個人の生命力や幸福度の上昇」「社会を改善・良い状態にして、幸福度を上げる」という効果を齎します。

逆に「心・精神が縛られた状態・枠に嵌められた状態」「低波動・低意識」においては、こういった「現象の発生頻度・発生量が低下」するので、「個人の生命力・幸福度の低下」「社会を悪化させ、幸福度の低い状態にさせたり、ギスギスした空気にさせる」という効果を齎します。また「波動原理と量子もつれ(共鳴効果)」に基づき、これらの状況は「乗数的に拡大・減少」していきます。更に「波動・意識は経年的に蓄積」して、「後の時代に顕在化」していきます。

こういった科学原理・現象に基づく「産霊(むすひ)」「魂振り(たまふり)」などの概念や、「芸術・芸術性」と波動との関連などを後段に記述します。


ミームと遺伝子
  「ミーム(meme)」とは「人々の間で心から心へとコピーされる情報のことであり、文化を形成する様々な情報となっている」「例えば習慣・技能・物語といった、人から人へコピーされる情報である」「会話や文字、振る舞い、儀式等によってミームが心から心へとコピーされていく」とWikipediaにあります。これは正に「集合意識の振る舞いの1つ」です。大概日本でも「ミーム」と呼ばれますが「摸倣子・摸伝子・意伝子」という訳語もあり、ミームは「類型的な思考行動様式の模倣」「感覚の共通性が高い人・集団間で、量子もつれにより様式が伝染した」とも理解できます。今後は社会的な各種事象は、こういった概念と波動原理を絡めて、解釈されていくと思われます。

更に「遺伝子は進化するが、ミームにも進化という現象が生じており、それによって文化が形成される」「進化という概念は、ミームにおいて重要な意味を持つ」とあります。「遺伝子」には「想念・無意識・言葉・身体情報」ほかの「各種情報」が記録され、子孫に継承され、氏族に見られる共通性や、意識・外見など民族性などを形作っていきます。そして「森羅万象のあらゆる情報」は「アカシックレコード」に記録されます。「ミーム」は「集合意識」「アカシックレコード」には記録されていて、大なり小なり「遺伝子」にも記録されているでしょう。「遺伝子」「集合意識」「アカシックレコード」は、どれも「波動情報が記録された物」であり、「文化・風習・慣習」「ミーム」「流行」などは、こういった物に記録されて、この繰り返しと共に、人類の歴史は変遷してきたと言えます。


波動の所作から見た哲学の意味合い
  「哲学」を「実用性がなく形而上のみの、机上の学問」と看做す風潮は大昔からあります。また「精神性・感性」「良識に基づく施策を求める事」や「(幾らかの)文化・芸術」に対しても、往々にして同種の意見が言われます。「哲学」は権威を持つ事も多いですが、上記の他の事象や「哲学的思考法」は、「社会で物を言う・幅を利かす事象」ではないので、現代社会でそれを保つのは難しい物があります。

「哲学」とは、本来の部分は「意識の働き・意味を説明する学問」です。また「意識=波動」「波動=森羅万象の根源」なので、「科学の本質的部分についての学問」であり、哲学の各論の中でも「全体を統合的に捉える論」は、より波動原理に沿った物と看做せます。その1つとして、例えば「ゲシュタルト心理学」は、これにあたるようです。

「体制化の法則」という哲学用語があり、「群化あるいは纏まりの法則ともいわれる」「ゲシュタルト心理学の創始者のひとりマックス・ヴェルトハイマーによって明らかにされた」「体制化の法則にはさまざまな要因があり、それらが複雑に絡み合い、知覚に影響を及ぼす」とWikipediaにあります。これは「"物事の共通性"から"一まとまりの物事"と解釈する、思考の働き」と解釈できます。その要因は次の通りで、これらは「共通性の構成要素」「量子もつれ(共鳴)を生む要素」とも理解できます。

・「近接の要因」 - 空間的、時間的に接近しているものは纏まって見える。
・「類同の要因」 - 共通の性質をもっているものは、纏まって見える。
・「共通運命の要因」 - 同一方向へ同じ速さで運動するものは纏まって見える。
・「よき(良き)連続の要因」 - 方向性の要因で、滑らかに経過を示すものは、纏まって知覚される。
・「良い形の要因」 - 形の認識の要因で、簡単な図形に見えるよう働く。
・「閉鎖性(閉合)の要因」 - 輪郭線によって囲まれたものは、纏まり易い。
・「客観的構えの要因」 - 客観的な、刺激条件によって規定された構えによって、纏まりが規定される。
・「プレグナンツ(簡潔性)の要因」 -

更に哲学を含め、「諸学問分野と概念」はぐるっと廻って、「古今東西の伝統的哲学・手法・医学など」「各種の伝承・神話・神事・古書の記述」などとも符合していきます。また「哲学:意識の働きの論理的解釈」「精神性:感覚」と、「古今東西の伝統的哲学・手法・医学など」「各種の伝承・神話・神事・古書の記述」などは、「意識の働きの感覚的解釈に近い物」と捉えられます。そしてこれら波動的な解釈と共に、全ては有機的に、輪のように繋がっていきます。

そうすると、何を勉強・研究する際にも、その「教材(書・事象)」には「全ては統合的に繋がっていると言う概念・感覚」が基になって記述されて・存在しているようになります。それに連れて日常的な考えも感覚も、そして常識も「全ては統合的に繋がっていると言う概念・感覚」が当然視されていきます。そうでない物は存在しなく、森羅万象は繋がっている訳で、従来の「分断化:秩序崩壊」の方向にあった「社会一般においての観念・解釈論」も、「統合化:秩序維持・再構築」の方向に修正されていくでしょう。

1:ピラミッドパワー
http://is.gd/4ijZnd
ピラミッドの機能
http://is.gd/ZNqYkS

2:バイオレゾナンス・メソッド -自然治癒力・生命力を引き出す-
http://is.gd/kkf6CG
http://is.gd/wMLdpn
ドイツ波動健康法/Biorezonanz
http://is.gd/2BMqNS
波動のお話(1)波動測定機のお話
http://is.gd/oLjduP
社会的封殺の運命をたどった先駆者たち
http://is.gd/ffcQY0
伝説の治療器「MWO」を考案したジョルジュ・ラコブスキー
http://is.gd/EJJW9e

3:「波動」と「ラジオニクス」
http://is.gd/Dp4xfo
http://is.gd/EKQCwL
http://is.gd/d2xf5r

4:アグニホートラ
http://is.gd/8qx53O
チェルノブイリ事故の影響もありヨーロッパ、ソ連などでは認知度が高く、この古代の環境浄化法を毎日実践している人たちが数千人以上居て、様々な恩恵を受け取っているそうです。
http://is.gd/u2jkcN

5:放射性物質のα崩壊を加速する方法(Method for enhancing alpha decay in radioactive materials)
 放射性物質は、全部崩壊するまで大変な時間がかかります。その性質を使って古代の地層からの出土品の年代測定などに使われています。この米国特許は、放射性物質を50Kボルト~500Kボルトの静電界(ヴァン・デ・グラーフ起電機)の中に30分程度以上さらすだけで、その崩壊する割合が常軌を逸したものに変化し、1週間程度で通常の物質になってしまうのだそうです。また、別に、放射性物質を高熱および、ある化学的な過程(Keller Catalytic Process)に置くことで完全に無害化するという方法もあるそうです。

 ブラウンガスのエネキルギーでも放射能を低減させられるそうです。
http://is.gd/89vtvv
宇宙的変革期におけるUFOの介入<その3>
チェルノブイリ原発事故でヨーロッパの半分が失われる危険があった
http://is.gd/J94AvV

6:放射性廃棄物の処理
http://is.gd/m0Fkas
ブラウンガスで放射能を中和できるらしいですが。
http://is.gd/vd3ArY
エーテル(影の電磁場、オルゴンエネルギー、気など)には放射能を弱める働きがある
http://is.gd/8Xj1Bj
Joe CellやHHO Cellの余剰エネルギー発生(常温核融合的反応)は、ニュートリノがカギかも(高尾博士の量子水学説)
http://is.gd/0ORb5k
やはりフリエネのポイントは影の電磁場にあるようだが、これをいかにして取り出すかが課題だ
http://is.gd/AoZD91

7:本当はガソリン不要!車は水で走る。水燃料「酸水素ガス」と「ブラウンガス」の説明
 では、爆発しないで火をつけたらどうなるかというと、これは爆縮するのです。
凝爆ともいいますが、爆縮とか凝爆。
そのために、例えば着火しますとバッと燃えて周りが真空になるわけです。
つまり空気の容量から液体の容量に、水になってしまうわけですから、液相に移るわけですから、その空間がなくなるので、これは真空になる。
ですからバーナーの炎を手に近づけて、このぐらいの炎が出ているとしますと1cmぐらい近づけてずっと手を置いておいても、全く熱く感じない。火傷もしない。そういう非常に集中した、エネルギーを外に無駄に流さないと言った方が……(素人的にはいえば、)そのような特性があります。

 さらに面白いのは、炎の温度だけは280℃と非常に低いのです。
ところが、これを鉄に当てますと、鉄板1mmでも2mmでも簡単に孔がスポッとあきます。
これは日銀さんには悪いけれども百円玉をブラウンガスで、小さな普通のアセチレンバーナーと同じものを使ってあけたのです。
そうすると、これは4~5秒で孔がスポッとあいてしまう。
ふつうアセチレンを当てますと、このニッケルの百円玉は真っ赤になって溶けることはしないのですが、これがブラウンガスですと5~6秒でスポッと孔があいてしまう。
 それから、タングステンの棒を用意します。タングステンというのは融点が3480℃ですから、鉄よりもタンタルよりも高いわけです。そこにブラウンガスを当てますと、例えば1cmぐらいの太さの棒がすぐ真っ赤になります。
15秒ぐらいで真っ赤になって、タラッと溶け出します。溶けるだけではなくて、激しく燃えるというか、昇華します。ですから少なくとも3400℃の熱がそのブラウンガスが出ているわけで、それが蒸発しますから、5000~6000℃以上の温度になっているのでしょう。つまり、相手の物質次第で温度が自由に上がる。
こういう不思議な炎というか、特性を持っているのです。

 そういう中の一つに、先ほど理論が分からないけれど、核変換がどうもこのブラウンガスで現象的には起きるらしいと。これは元MITのミルズ先生が自分のホームページで世界中の学者のディスカッションを載せていますが、常温核融合もその中の一種になり得るということで、常温核融合学会の中でもこのブラウンガスのペーパーが出ていると聞いております。
 一例を言いますと、六ヶ所村で灰放射能の処理施設を2兆円もかけて造っているわけですけれども、これがもしブラウンガスで、溶融してしまうと放射能が減じるとか消えてしまうという実験が韓国の工業技術研究院ではなされているそうで、実際にその現象があると聞いています。

スラグの分析表としては、ろ過テストの結果で、ほんの少しスラグの中に出てきているものは銅とか六価クロムが0.01mgl 。
これはスラグの中ですから、実際に溶融固形化したものは、いったん固形化してしまえば外に溶出しませんので、ダイオキシンなどは全部分解したあとですから、そのような分析が出ております。
 それで実際に必要なものはダイオキシンの分析結果、これは一切測定にかからない。
ピコグラム以下であるということで、これは大変クリーンなものだと言っていいでしょう。
 ブラウンガスの特徴、この溶融炉の特徴というのは、前処理が不要だとか、溶融炉とスラグ相で成り立っているので均質したスラグができる。それから溶融時間が短い。設備空間が小さくて、建築費が安くて、維持コストが安い。いいことだらけですけれども、炉の温度はバーナー専用機で自動温度制御が可能である。

そうすると、電気と水だけあればこの燃料電池がどんどんできるわけです。
これはカロリー計算では、1のエネルギーを入れて潜在エネルギーが3のエネルギーを持ったブラウンガスが出ているからです。
http://2chinfo.blog88.fc2.com/blog-entry-291.html

8:時間を止める磁気的放射能除染装置を国の進路決定者に提案!
佐野千遥は、忘れ去られてきたニュートンの動的作用反作用の法則の持つ鏡の像の概念から正にそのエネルギーの方向性に基づいて鏡の位置に有る座標系に相対峙する捻れ磁場が負のエネルギーと負の質量を創り出し、時間を止め、質量をコントロールできる事を実験で発見し、またその理論の体系化に成功した。
上述の技術はこの新厳密科学の発見と創造に基づいている。
現在時間を止める事により放射性物質の崩壊を止める理学実験に成功したという段階で、常温核融合まで出来るか否か、つまり放射性物質を非放射性物質に変えてしまう事まで出来るか否かは、これからの実験に掛かっている。崩壊を止める技術の製品化実験実現が先ず当面の緊急な課題となるが、崩壊を止め続けるには電流を流し続けなければならない。常温核融合まで出来れば、つまり放射性物質を非放射性物質に変えてしまう所まで実現できれば、電流を長し続ける必要がなくなる。
我々の「放射性物質の崩壊を完全停止させる」装置とは福島原発内で事故時に飛び散ってあたりに付着している放射性物質や、事故時に放射性物質が発した中性子を浴びた結果現在放射能を発している物体や装置のいずれをも、放射能を発さないようにする事ができるだけでなく、原発外で検出され続けている放射能の発生源全般にも効果を持つ装置です。
http://is.gd/PISEMi
時間を止める放射能除染装置を日本の針路決定者に提案!
http://is.gd/RdHcRm
微生物による放射能除去成功の高嶋博士にロシアS学派佐野千遥博士が反エントロピー数理物理学理論提供
http://is.gd/t4vw9u

9:常温核融合は少量の燃料(水素やニッケル)から多量のエネルギーを取り出せます。この性質は、従来の原子力(核分裂・核融合)と同じですが、有害な核廃棄物や中性子線は発生せず、発熱モジュールを小型化できる点が今までとは全く異なります。常温核融合技術の登場で、エネルギーコストが従来の十分の一以下に下がり、どの国でも燃料を得られる状態になれば、我々の世界は今とは全く違ったものになるでしょう。
ところが、2011年1月に米国在住のイタリア人エンジニアであるアンドレア・ロッシ氏が、ニッケルと水素を反応させる常温核融合装置「E-Cat」のデモをイタリアのボローニャ大学で行­ったことで状況は大きく変わりました。これは数キロワット以上の熱を発生できる「実用的な」常温核融合装置だったのです。
http://is.gd/olAz1R
http://is.gd/XsbC6A
三菱重工 先進技術研究センター|Pd多層膜の重水素透過による元素変換の観測
http://is.gd/H1ZB9I

10:
http://is.gd/aUeLRt 



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項目1:波動原理と放射能除染の概略 (メニュー1)
項目2:波動器具・一部農法・一部機器等による除染法 (メニュー2)
項目3:量子水・還元水素水・水酸素ガスによる除染法 (メニュー3)
項目4:フルボ酸・微生物等による除染法 (メニュー4)
項目5:珪素・炭素同素体・ナノ物質・竹炭等による除染法 (メニュー5)
項目6:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」目次(メニュー6)
項目6①:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー7)
項目6②:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー8)
項目6③:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー9)
項目6④:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー10)
項目6⑤:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー11)
項目6⑥:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー12)
項目6⑦:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー13)
項目6⑧:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー14)
項目6⑨:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー15)
項目6⑩:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー16)
項目6⑪:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー17)
項目6⑫:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー18)
項目6⑬:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー19)
項目6⑭:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー20)
項目6⑮:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー21)
項目6⑯:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー22)
最終更新:2014年06月13日 06:54
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