波動原理・ゼロ点効果の纏めサイト - 放射能除去法纏めサイト
無数の除去事例や超常的現象、量子の共鳴効果による意識・社会・環境の改善
万物における波動情報の原理・作用・効果・影響・意味合いと形成・発展・永続化
量子(電子・陽子・中性子・光子・ニュートリノ)=波動(気)・ゼロ点(Zero Point Field)・電磁波・プラズマ・幾何学的形態・物質(珪素・量子水・酵素)・微生物・コイル・波動器具・波動農法や意識・言葉・パワースポットなど、波動原理の各種効果(超科学・超能力・元素変換・健康・意識覚醒・自然環境の浄化・森羅万象の好転)
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項目5:珪素含有鉱物・竹炭等の除染法
●珪素が主成分の鉱物①
南相馬市の土壌で試験其れは、
黒玉とドロを混合して使って放射能濃度検出せず
との結果が出ました。
土壌の核種放射性元素測定結果報告書
2011年5月9日 日立協和エンジニアリング株式会社
放射能濃度測定結果 合計で約34%放射能濃度が下がった。
測定方法 r線スペクトロメトリー
ミラクル、魔法の石『多孔質粘土鉱物』 ホンマ物
この鉱物は、遠赤外線や高数値のマイナスイオンが絶え間なく
出ているのです。大都会に居ながら身体に良い各種波動が・・
多孔質粘土鉱物『ウルトライオン(原石)』
放射能除去実験の映像です。放射能は除染できます。
さぁ物理学者さんたちの出番です。
この中には鉛は入っていません。ただ粉をまぜだたけです。
放射線が消えたと考えざるを得ない。現実に実験して減っている、
ぜひ科学的に立証していただきたい(田中優さん)
一週間かけると完全に汚染前の数値にまで下がるんだそうです。
地球上で最も高い温度のマグマの冷却した鉱物の力が大きいんだそう
ですが、ナノ銀はおそらくイオンを出してますよね。
鉱物も電荷してもしかしたら冷えているけど「原子内部は冷え切っておらず、
振動し続けている」かもしれない。
ナノ銀が電荷していて周りの水素からイオンを作り、天城抗火石パウダー
が空間に振動を与え、放射性物質の同位体を安定させているんだと思います。
バカ学ですみません。フルボ酸は天城抗火石パウダー、ナトリウムがナノ銀
の代わりになり、フルボ酸でも同じ現象が起こっているはずです。
EM菌に入っている菌のうちどれかもフルボ酸のような酵素を作っている
はずです。放射能の無能化ができる菌は多くの種類があるはずです。
http://blogs.yahoo.co.jp/wantonblog/6905827.html
●珪素が主成分の鉱物④
実際の汚染地域へ確認しに行きました。
原発の20~30キロ圏の放射線量が多い土壌を採取してきました。
撮影用にデジタル仕様のイオン測定器を使い5月9日より除染の実験を開始しました。
左は貴宝石散布・中はゼオライト散布・右は採取した土のままに並べて、放射線量の測定を行います。
田畑の放射線の除去に使用するという考えで、2~3日に1回10cc程の水道水を入れます。
測定時、中が見えないので、途中から容器の縁に色を着けました。
※汚染土壌の重さは各140gでゼオライト、貴宝石は各10gを散布しています。
5/13夜の時点で4日半の実験ですが、放射能に汚染された土壌は、もう採取してから1週間、ずっと放射線を出し続けていることから、半減期約8日のヨウ素-131だけではなく、ストロンチウムやセシウム等の半減期が長い放射性物質が含まれていると推測できます。
5/16午前中測定(上)した後、夕方18時に土をかき混ぜ、同じ条件で水を散布(下)しました。
表面を覆っていた貴宝石、ゼオライトもほとんどが土の中に隠れていることが確認できます。
各検体をかき混ぜた後測定しましたが、貴宝石、ゼオライトの数値はこれまでより上がり、何もいれていない検体のみの数値はあまり変化がありません。
今週も引き続き測定を続けます。
5/20時点でほとんど数値の変化がないので更に、ゼオライト、貴宝石各10gを追加し表面を覆う形で実験再開しました。
↓最後にもう一度攪拌して放射線量を測定しました。(5月30日)
3週間の実験により、貴宝石の除染能力は汚染土壌の表層の場合、5割(半分)、攪拌した場合3割(3分の1)放射線量を下げることが確認できました。
これは貴宝石の物質特性として、多孔質であるということ、放射性物質の除染に有効な酸化チタンが成分として含まれていることが、数値として現れていると思われます。
http://www.mjpkk.com/jyosen.html
●精製した火山灰(珪素が主成分)
マグマ霊
そこでこの灰を、プラトンからイスラエルのマーク(六芒星)…等、あらゆる形状をミックスした形状をつくり、それを高速回転することによって、10の-∞乗cmに近い波動をつくり出した炉に入れて一週間照射し火山灰の波動を10の-∞乗cmとした。
すると、例えばドロドロ血液が一瞬にしてサラサラ血液に変わったり(写真)治療に色々使える事が解ってきた。
又これを方位学、化学、地縛霊、家相…等で最悪の家に設置するとすべて即改善される事も解り、これを設置して頂いた家々(5軒)が(阪神大震災の時の神戸の東灘区…)あの大震災の中、木造築後35年の家が皆残った。アサヒグラビア等に出て大変な話題になった。
その他色々ありますが、しからば放射線もという事で別紙の様なテストをした。
即ち福島の土壌にこの火山灰を数パーセント混ぜることにより放射線がなくなり始めた。
これは除染ではなく(除はのぞいてもそれの処理がむつかしい)セシウム137の物性が強烈な波動を照射することにより、変わったという事です。
量子物理学、波動科学の世界では波動により物性が変わることは充分ありえます。
つまりセシウム137はそのままですが、放射線を出さないセシウムに変わったという事です。
http://d.hatena.ne.jp/murakoujin/20111015#1318614085
■放射線測定結果 ・・・・・エムビック分析センター
福島県郡山市神明町の土壌・・・200g
放射線 500CPS
0、42マイクロシーベルト/h
セシュウム137 21300ベクレル/kg
これに
テスト1、マグマ零1%入れ10日経過 放射線 85、3CPS
0、08マイクロシーベルト/h
セシュウム137 3940ベクレル/kg
テスト2,フラクタル一個を置いてバケツで蓋10日経過
放射線 24、7CPS
0、02マイクロシーベルト/h
セシュウム137 1140ベクレル/kg
問題解決の答は出た様です。
是は除染ではなく物性が変わるのです。放射線を出さないセシュームへ
■放射線アラカルト
権威ある分析センターの火山灰分析結果から類推すると
- 古青神飲めば内部被爆は問題ない。時空研火山灰(マグマ)と同じ。
- 大型のプラスチック製等の容器(底に常時マグマ零入れておく)から食べれば心配ない。
●土壌改良剤①
ドラコンウィスパーは、私の畑の野菜にも捲いていますが、短期間で効果があり、そのポテンシャルの素晴らしさに驚きました。とにかく、野菜生育に関しても、全ては波動の問題が大きい、ということだと思います。
ドラコンウィスパーは、畑にまいて野菜を育てるのに効果があるだけでなく、家の周りに捲いたり、部屋の中に盛り置きすることによって、その場所の波動を高める効果があります。今回、購入された方はそのような使用方法をされるのかも知れません。
それと、このドラコンウィスパーには放射能を除去する能力があるそうです。私が実験した訳ではないのですが、福島において実験されており、素晴らしい効果を発揮しているそうです。ドラコンウィスパーが発する良い波動が、放射性物質の出す悪い波動を短時間で相殺してしまうようです。詳細なデータが得られればご紹介したいと思います。
※ドラコンウィスパーの放射性物質除去能力については、材料がグリーンタフという鉱物を媒体として高波動のエネルギーを注入したものを使用した場合が、大変よい結果が出ているそうです。
しかし、私が一番驚いたドラコンウィスパーの能力は、地震の揺れを相殺する、ということを聞いたことでした。
311の大震災時にこのドラコンウィスパーを家の中に置いていて、その震災に遭遇した方がいたそうですが、周りが震度6強の揺れに対して、本棚の本も落ちないくらいの小さな揺れに留まっていたそうです。
これがドラコンウィスパーの効果であることが証明されている訳ではないのですが、次のようなケースもあったようです。ドラコンウィスパーを購入した数名の中には、2カ月ほど前に首都圏で起きた震度4の地震を体験した人がいたのです。その人たちからは「ニュースの地震速報では震度4と流れていたけど、そんなに揺れたかな?せいぜい震度1くらいでは。」という意見が続出したそうです。
それを伝え聞いたQFRエネルギーの発見者であるK先生は、「おそらくQFRエネルギーが地震の波動を相殺したために、その地点での地震が弱まったのだろう」と話していました。
http://ameblo.jp/calseed/entry-11190369407.html
ついに、サラダかぶの収穫をしました。さあ、どんな結果になったでしょう?
見事に違いがでました。そこで、重さを計ってみました。
対象区 QFR区
1, 109g 157g
2, 93g 115g
3, 88g 123g
平均 96.6g 131.6g
となりまして、対照区を100とすれば 136%となり36%のアップです。
http://shop.plaza.rakuten.co.jp/toyano/
先日のブロッコリーとサラダかぶの実験でアキュプロデーターが
できましたので見ていただきたいと思います。
まず、アキュプロとは:人体のツボに微弱な電流を流し、下写真パソコン横の
プレート上に測定する品物を置き(写真ではかぶがのっています)、その物が人体に
どのような影響を及ぼすかを測定する電気経絡検査器です。
●
土壌改良剤③:VS34(ケイ酸塩鉱物が由来のバーミキュライトと微生物)
放射性降下物を完全に除去できる土壌改良剤『VS34』について
ーーーーーかつて原爆による放射性降下物による食品の汚染が問題となった時、日本各地の日常食について、実践女子大教授ら速水泱先生(表1~5)らが発表したストロンチューム90やセシウム137、或は、農薬の残留物について調査し、農業技術研究所の金沢純氏らの報告を知った。そこで私は、既に福島県小野新町の山奥に良質のバーミキューライトの鉱脈を発見し、当時、農林大臣だった根本竜太郎代議士(自民党秋田県出身)が後援して下さって、バーミキューライトに土壌微生物(糸状菌、放線菌、酵母、細菌など96種を培養)を植え付けて、筆者の年齢三十四歳にちなんでV・S34と命名「土壌改良剤」を世に出したのです。此れは、土壌汚染物質を完全に除去できる改良剤であったので、玄米栽培(水稲)では、土壌改良によって此の改良剤が無害にして呉れることを実証することが出来たわけです。 ストロンチウム90は、99%除去 セシウム137は、99%改良剤が除去 水銀は、100%吸収除去 BHCは、100%吸収除去 DDTは、100%吸収除去 此の土壌改良剤は、土壌汚染物質を完全に除去することが出来るということが実証され、急にバーミキューライトの需要が増えて福島県小野新町は、此の工場が建立され賑わったのでした。VS34は全国に一気に拡がって行ったのは、昭和三十四年だったのでした。 日本学士会は、筆者にアカデミア賞を贈って功績を讃えて下さったのでした。 その頃の政府関係の論文では、おおよそ次のようなものでした。 かつて原爆実験の放射性降下物による食品汚染が問題になった時、大学での測定では、Sr-90.Cs-137では表(1)(2)(3)(4)(5)の通りであった米では、経根吸収の外に籾を通しても汚染されるので、糠の層に多量に含まれていることが判った。米の精白と洶ぎ洗いとSr-90の汚染度を示すと別表のようで、白米にすると玄米の三分の一以下になり、洗えば更に半減するのである。 又、Sr-90の濃度を示すS.U(国際単位)も白米にすれば三分の二に減り、洗えば40%以下にすることが出来る。
http://flatheat177.ning.com/profiles/blogs/facebook
●炭素同素体 - アーク放電等
六角形に偏っているものが放射能を浄化することが解かって来た
あの五井野博士もグラファイトカーボンのナノチューブで放射能の除去する技術で特許を取ってマスコミと船井さんもご注目の様子ダス。
先般の日本サイ科学の大阪講演でも高尾博士が講演された
「ある特定のプラトン立体構造の中心点から”粒子が沸いてくる”現象がある」と
そして「六角形に偏っているものが放射能を浄化することが解かって来た」と言う。
高尾博士の見解をここでもう一度振り返る必要があるようだ。
それは「フラーレンはアーク放電をする性質がある」と言う指摘だ!!
ご存知の方も居ると思われますが、実はこのアーク放電も「放射能」を浄化する特性があるのです。
オイラはこれまた偶然ですが尼崎市にある万鎔工業(溶接機メーカ)の佐藤亮拿(りょうだ)社長のマルチアークを10数年前に見学に行ったことがあるが、そのマルチアークで放射能が浄化される実験を見学したことがある。
このイスラエルのEER社も原子炉の核廃棄処理を世界で展開している。
放射能および/または毒物に汚染された液体を被処理物として、該被処理物を第1のマルチアークの照射により濃縮し、この濃縮の過程で発生するガスを第2のマルチアークの照射により無害化すると共に、濃縮物を第3のマルチアークの照射により溶融して有用物に再生することを特徴とする汚染液の再生処理方法。
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フラーレン含有鉱物
シュンガイトは、地球上で、唯一天然のフラーレンを含んでいるといわれる
非常に貴重な鉱物です。
フラーレンは一度に大量の活性酸素を除去することで知られています。
医学的にはがん細胞をストップさせるとか、美容分野ではアンチエイジングに効果的。
電磁波や放射能を吸着して身体を守ってくれます。
http://blog.t-stones.net/?eid=458
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ミネラル鉱物
チェイルノブイリ原発事故より何年も前から、オーストリアの一部の酪農家は、農作業の一環としてミネラル補給をしていました。彼らは岩粉を液体の肥やしに加え、堆肥に混ぜて、臭いを消すとともに土壌の生物相を大幅に増やしていました。その結果、乳牛の寿命が通常の倍に延び、はるかに多くの牛乳を生産していました。驚いたことに、チェルノブイリ原発事故後、ミネラル補給をしたチーズ(およびバイオダイナミック農法のチーズ)には放射能が一切検出されなかませんでした。
http://nihongo.zerorads.com/remineralize_earth-jp.html
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セラミックス
0.32μSv/h以上放射能を測定。ナノ純銀を使用する方法と土を削ったりする従来の方法を行いました。結果はナノ純銀の方が勝っていました。放射能は雨などにより地面に染み込みます。土を削っても温湿度によって変化しますが、数週間で地表に出てきます。未だ福島第一原発から放射能は出ています。
ナノ純銀担持溶液20ppm散布直後の放射線量は0.17μSv/hに下がり、最終的には0.05μSv/hになりました。ナノ純銀の作用が働いている証拠です。
http://hotaruabe.blog72.fc2.com/blog-entry-84.html
●ナノ化した銀
測定器はICx Radiation社デジタルスペクトルサーベイメータでした。サンプル土は0.7μSv/h・415Cps前後、ナノ純銀担持溶液を散布後は0.35μSv/h・220cps前後まで下がり、時間を追う事に放射線量は下がっています。
ナノ純銀の特異性は、イオンとなり飛び出しても瞬時に元の姿(金属の状態)に戻ります。この時の電気的パルスが発生その電位差は1600mV以上で、10-6sec以上の極端に短い周期で大きな電気的振動が発生します。この電気的振動により、放射能のエネルギーを奪い取ります。
除染水の放射線量-1.145μSv/h
1)装置ごとの残留放射能強度(単位:μSv/h)
装置№ 12/11 12/12 12/13 12/14 12/15 12/16 12/17 12/22
1 0.55 0.37 0.39 0.38 0.30 0.27 0.21 0.20
2 0.56 0.35 0.36 0.37 0.29 0.23 0.24 0.22
3 0.55 0.28 0.27 0.28 0.22 0.18 0.20 0.21
4 0.38 0.23 0.25 0.22 0.22 0.17 0.18 0.17
2)上記の百分率(12/11の各装置の値を100とし
した時の経時変化)
装置№ 12/11 12/12 12/13 12/14 12/15 12/16 12/17 12/22
1 100 67 71 69 55 49 38 36
2 100 63 64 66 52 41 43 39
3 100 51 49 51 40 33 36 38
4 100 61 66 58 58 45 47 45
●ナノ化した銀②
しかし、元東北大学原子学教授であり、現在、東北工科大学
非常勤講師である岩崎信先生の立ち会いのもと、
ナノ純銀コラーゲン溶液で汚染土の実験をしました。
最初は、0.46uSV/hが、2時間半後には0.34uSV/h(最小)
、平均0.38~0.39uSV/h迄下がりました。。
●竹炭①
竹炭・竹酢と放射性物質
さて、微生物や鉄の話と一緒に出てきた竹炭ですが、この竹炭も放射性物質に働きかけていることがこれまでの結果から知られています。南相馬市の「NPO法人あさがお」には何度も伺わせていただき、理事長様には竹炭を使った放射性物質の除染活動のよい報告もいただいています。実際には、すぐに結果が出るほどではなかったそうですが、農業と同じように毎日現場に通い、作業をすることでその効果は日に日に増していったそうです。
ひまわり「除染効果なし」本当ですか?
放射性物質は根から吸い上げられ種に集まり、その種を焼却・灰にし、鉛の入れ物に納め地下に埋めるという作戦だったようですが、種を計測してもその中には汚染物質がなかったのでしょうか? 効果なしとマスコミで発表されました。吸い上げたものがそのままの形で種に貯められるという考えは科学としてはとても未熟な感じがします。
同様に竹炭はいきなり汚染物質に働きかけて無害化することが判ってきました。炭の六角形の穴から湧き出すニュートリノなど素粒子のエネルギーで汚染物質を原子転換し分解無害化します。
http://www.takesumi.org/10_words/20111023.shtml
S19(竹炭の放射能分解実験)
新野さんからの報告によれば、この図に示すように竹炭や竹酢による放射能分解効果も確かめられている。
1)90μSV/hの汚染土壌は24時間後に25μSV/hに減少した。また0.24μSV/hの汚染水は0.13μSV/hに減少した。
2)竹炭は汚染物質を分解した後で炭を単独で測定しても放射能は検出されない。
3)収穫期には中の放射能は20μSv/hから0.06・・・μSv/hの自然放射能値に激減するし、穫れたキューリは2-3週間経ってもしないびない。
●セラミック炭素・竹炭・備長炭など
去る2011年11月10日(木)、河尻義孝さん(日の丸カーボテクノ㈱代表取締役)から電話が入った。千島喜久男博士・生誕112年祭(10月29日(土))で、竹炭のマイクロ蜂の巣構造に波動共鳴して湧くニュートリノで放射能が分解できるとの僕の講演を聞き、現地福島で自社開発土壌改良材(セラミック炭素、竹炭、備長炭など)を放射能汚染土壌に埋設したところ、一日で3-4割放射能が減少したとの報告があった。
福島県南相馬市現地での埋炭技術による放射能分解実験は下記の要領で行われた。
実験場所:福島県南相馬市個人宅
実験日 :2011年11月8日、セラミック炭素、竹炭、備長炭30kgを深さ1.5mの穴に埋設
これから埋設場所から20m近く離れたところでも4.5μSv/hの放射能が1μSv/hに激減していることがわかる。
このデータからすると、次の実験では40m四方で結界を張って同じ量を埋炭すればよいのではないかと話し合った。
●
石鹸(竹炭の結界で改質)
なんと、放射能に汚染された土壌に、この梅姫のせっけん水をかけて計測すると、
放射能値が自然放射能近くまで下がり、
放射能を抱えているはずのせっけん水を計測しても、放射能は何処に行ったのか…?
この3か月半、計測し続けていますが、なぜ放射能の数値が落ちたのか分からないという、嬉しくもあり、不思議な実験データが出たのです。
http://ho.hooooooo.com/report.html
当サイトの項目
項目1:波動原理と放射能除染の概略 (
メニュー1)
項目2:波動器具・一部農法・一部機器等による除染法 (
メニュー2)
項目3:量子水・還元水素水・水酸素ガスによる除染法 (
メニュー3)
項目4:フルボ酸・微生物等による除染法 (
メニュー4)
項目5:珪素・炭素同素体・ナノ物質・竹炭等による除染法 (
メニュー5)
項目6:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」目次(
メニュー6)
項目6①:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (
メニュー7)
項目6②:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (
メニュー8)
項目6③:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (
メニュー9)
項目6④:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (
メニュー10)
項目6⑤:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (
メニュー11)
項目6⑥:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (
メニュー12)
項目6⑦:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (
メニュー13)
項目6⑧:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (
メニュー14)
項目6⑨:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (
メニュー15)
項目6⑩:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(
メニュー16)
項目6⑪:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(
メニュー17)
項目6⑫:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(
メニュー18)
項目6⑬:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(
メニュー19)
項目6⑭:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(
メニュー20)
項目6⑮:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(
メニュー21)
項目6⑯:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(
メニュー22)
最終更新:2014年06月13日 05:54