ボキャブラリー

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*変換機能不調事件 **全力少年のブログ~Season2~2009年12月26日 「変換機能がおかしい」の理由からいちいち変換を直すのがめんどくなり「一回目の変換で出てきた文字を使って記事を書こう」という取り組み。しかしこの日に限って変換ミスのまま表記されたのは「演歌→塩化」のみだった。ちなみに一番多い変換ミスは「書くこと→佳久子と」らしい。 *バスターマグナム **全力少年のブログ~Season2~2009年12月30日 全力少年の中学校で流行っていた輪ゴムを駆使した奥義。 やり方は、親指と人指し指に輪ゴムをはめ伸ばしてゴムを張り、ゴムの片方を逆の手でつまんで上に引っ張る。 そしてそれを攻撃するもの(主に友達の手)に設置して指を離す。 威力は相当のもので攻撃をうけたものは100%ミミズばれになるらしい。 全力少年はこれを週3回はやられていたらしい。 *角煮猿 **全力少年のブログ~Season2~2010年6月16日 R(リーディング)の授業で教科書に登場した「カニクイザル」を先生が間違えた名前。笑いをこらえるのが必死だったとか。 ちなみにこのことについては誰も先生に追及しなかった。 *全力少年がついにキレた **全力少年のブログ~Season2~2010年6月16日 陸部文化祭出店の映画「陸カフェ」の製作について陸部女子に製作状況について聞かれるが、その時全力少年が「みんな意見を出してないから進んでいない」と認識していたため「ウィがはみんなでつくるもの、だからみんな意見を出して下さい」と説得するが、なぜかその後「おめぇら映画はみんなで創るもんなんだよ!ふざけんじゃねぇよ!意見だせよ!」に変換され、「全力少年がキレた」と話題になった。 ちなみに普段聴きとりにくいとされている全力少年の声がその時は「普通に聞こえた」らしく、その声量は「いつもの100倍の大きさ」だったらしい。 *Monster状態 **全力少年のブログ~Season2~ 全力少年が密林状態となった熱帯魚の水槽や伸びきった髪の状態を表現する際に使う言葉。元ネタは嵐の「Monster」。 ちなみに初めて「Monster状態」というワードをつかった「熱帯魚の水槽掃除編」はあまりにもつまらなく、苦情が殺到した。 *ありがとう、アンダーソン君事件 **全力少年のブログ~Season2~2010年5月23日 「おもしろい画像特集」の一環として、「いいとも」の「テレフォンショッキング」が「マトリックス」の「アンダーソン君」と「エージェント・スミス」になっている画像をてんぷしたところ、ブログのランキングが2万上昇した事件。 *約4日 **全力少年のブログ~Season2~2010年3月10日 高校2年生も終盤に近づき、選択していた物理の授業が終了。受験でも使わない、将来役にも立たず、理解不能・複雑怪奇であり、散々苦しめられた授業だったためいったい何時間この学問に人生を裂かれたのか算出した結果導き出された日数。この計算終了後、絶望した全力少年は物理の問題集を燃やすことにした。 *球技大会の悲劇 ** 高校1年生の終盤の球技大会でバレーの際、着地時に足をくじき、その後の陸上春の大会3つにすべてで出場できなくなった悲劇のこと。ちなみにこれで左足をくじいたのは3回目であったためか完治に1カ月以上かかった。ちなみに怪我をしたバレーは初戦だったため、残りの球技大会はすべて見学となった。 *Project EN **全力少年のブログ~Season2~ ニンジンの芽の部分を水に浸しておくと葉っぱ生えてくるので、根気よくそれを育てればニンジンが再生し、そのニンジンの芽をまた水に浸して育てればエンドレスでニンジンが生産可能になり、エンドレスニンジンが生まれるのではないかと思い開始したプロジェクト。「EN」はエンドレス・ニンジンの略。ちなみにこのプロジェクトは自然消滅した。 *生物サテライト講習 **全力少年のブログ~Season2~ 高校2年生の2月からスタートした、予備校の先生の授業をDVDで見て講習を受けるという講座。初めは予備校の先生のレベルの高さに感動する全力少年だったが、朝7時25分からスタートという厳しさに撃沈し、受講しなくなる。ちなみにサテライト開始時の全力少年の朝の起床時間のアベレージは7時10分だった。 *上履き喪失事件 **全力少年のブログ~Season2~ 名前の通り高校の上履きが消失する事件。全力少年はこの高校生活で5回上履きを消失したが結果的にすべて見つかっている。上履きがない日は主に靴下で過ごしていた。いじめとかではなく完全に自分の置き忘れである。ちなみに上履きを見つけてくれた方にはグミをあげるらしい。 *剣道大会 **全力少年のブログ~Season2~ 高校2年生の冬に行われる高校の伝統行事。全力少年は団体戦として出場。結果的に団体としては総合3位入賞を果たす。ちなみに全力少年の戦績は「書く必要がない」ものだったらしい。後に団体では3位に入賞したが全力少年は3試合全敗していたことが発覚する。 *東京がひとつになる日 **全力少年のブログ~Season2~ 陸上部が奉仕の授業の一環として参加していた「東京マラソン」の日のこと。2年時の東京マラソンでは過酷な労働にも関わらず賃金ゼロであり、去年は図書カードがもらえたこともあり、嫌悪感を抱いた日。また、テスト前でもあり、次の日から学校の7時間授業が再開という悲劇も重なり不満がピークに達する。この日を境に友人とともに東京都に嫌悪感をもつようになる。 *in Kanzi **全力少年のブログ~Season2~ 高校の英語の定期考査で時々現れる表記。みんなが恐れている英語教員が英語の問題を作成した場合名前欄の横に記載される文字であり、この先生がつくった問題はレベルが高く、平均点も下がるため、高校では「in Kanzi」=「死」を意味するものとされていた。 *とても綺麗な女性の店員さん **全力少年のブログ~Season2~ 全力少年がコンタクトを買いに行った際に対応をしていた店員さん。この時全力少年はなぜか体が異常にほてっており、汗が止まらなかったのでとても気まずい思いをした。
*変換機能不調事件 **全力少年のブログ~Season2~2009年12月26日 「変換機能がおかしい」の理由からいちいち変換を直すのがめんどくなり「一回目の変換で出てきた文字を使って記事を書こう」という取り組み。しかしこの日に限って変換ミスのまま表記されたのは「演歌→塩化」のみだった。ちなみに一番多い変換ミスは「書くこと→佳久子と」らしい。 *バスターマグナム **全力少年のブログ~Season2~2009年12月30日 全力少年の中学校で流行っていた輪ゴムを駆使した奥義。 やり方は、親指と人指し指に輪ゴムをはめ伸ばしてゴムを張り、ゴムの片方を逆の手でつまんで上に引っ張る。 そしてそれを攻撃するもの(主に友達の手)に設置して指を離す。 威力は相当のもので攻撃をうけたものは100%ミミズばれになるらしい。 全力少年はこれを週3回はやられていたらしい。 *角煮猿 **全力少年のブログ~Season2~2010年6月16日 R(リーディング)の授業で教科書に登場した「カニクイザル」を先生が間違えた名前。笑いをこらえるのが必死だったとか。 ちなみにこのことについては誰も先生に追及しなかった。 *全力少年がついにキレた **全力少年のブログ~Season2~2010年6月16日 陸部文化祭出店の映画「陸カフェ」の製作について陸部女子に製作状況について聞かれるが、その時全力少年が「みんな意見を出してないから進んでいない」と認識していたため「ウィがはみんなでつくるもの、だからみんな意見を出して下さい」と説得するが、なぜかその後「おめぇら映画はみんなで創るもんなんだよ!ふざけんじゃねぇよ!意見だせよ!」に変換され、「全力少年がキレた」と話題になった。 ちなみに普段聴きとりにくいとされている全力少年の声がその時は「普通に聞こえた」らしく、その声量は「いつもの100倍の大きさ」だったらしい。 *Monster状態 **全力少年のブログ~Season2~ 全力少年が密林状態となった熱帯魚の水槽や伸びきった髪の状態を表現する際に使う言葉。元ネタは嵐の「Monster」。 ちなみに初めて「Monster状態」というワードをつかった「熱帯魚の水槽掃除編」はあまりにもつまらなく、苦情が殺到した。 *ありがとう、アンダーソン君事件 **全力少年のブログ~Season2~2010年5月23日 「おもしろい画像特集」の一環として、「いいとも」の「テレフォンショッキング」が「マトリックス」の「アンダーソン君」と「エージェント・スミス」になっている画像をてんぷしたところ、ブログのランキングが2万上昇した事件。 *約4日 **全力少年のブログ~Season2~2010年3月10日 高校2年生も終盤に近づき、選択していた物理の授業が終了。受験でも使わない、将来役にも立たず、理解不能・複雑怪奇であり、散々苦しめられた授業だったためいったい何時間この学問に人生を裂かれたのか算出した結果導き出された日数。この計算終了後、絶望した全力少年は物理の問題集を燃やすことにした。 *球技大会の悲劇 高校1年生の終盤の球技大会でバレーの際、着地時に足をくじき、その後の陸上春の大会3つにすべてで出場できなくなった悲劇のこと。ちなみにこれで左足をくじいたのは3回目であったためか完治に1カ月以上かかった。ちなみに怪我をしたバレーは初戦だったため、残りの球技大会はすべて見学となった。 *Project EN **全力少年のブログ~Season2~ ニンジンの芽の部分を水に浸しておくと葉っぱ生えてくるので、根気よくそれを育てればニンジンが再生し、そのニンジンの芽をまた水に浸して育てればエンドレスでニンジンが生産可能になり、エンドレスニンジンが生まれるのではないかと思い開始したプロジェクト。「EN」はエンドレス・ニンジンの略。ちなみにこのプロジェクトは自然消滅した。 *生物サテライト講習 **全力少年のブログ~Season2~ 高校2年生の2月からスタートした、予備校の先生の授業をDVDで見て講習を受けるという講座。初めは予備校の先生のレベルの高さに感動する全力少年だったが、朝7時25分からスタートという厳しさに撃沈し、受講しなくなる。ちなみにサテライト開始時の全力少年の朝の起床時間のアベレージは7時10分だった。 *上履き喪失事件 **全力少年のブログ~Season2~ 名前の通り高校の上履きが消失する事件。全力少年はこの高校生活で5回上履きを消失したが結果的にすべて見つかっている。上履きがない日は主に靴下で過ごしていた。いじめとかではなく完全に自分の置き忘れである。ちなみに上履きを見つけてくれた方にはグミをあげるらしい。 *剣道大会 **全力少年のブログ~Season2~ 高校2年生の冬に行われる高校の伝統行事。全力少年は団体戦として出場。結果的に団体としては総合3位入賞を果たす。ちなみに全力少年の戦績は「書く必要がない」ものだったらしい。後に団体では3位に入賞したが全力少年は3試合全敗していたことが発覚する。 *東京がひとつになる日 **全力少年のブログ~Season2~ 陸上部が奉仕の授業の一環として参加していた「東京マラソン」の日のこと。2年時の東京マラソンでは過酷な労働にも関わらず賃金ゼロであり、去年は図書カードがもらえたこともあり、嫌悪感を抱いた日。また、テスト前でもあり、次の日から学校の7時間授業が再開という悲劇も重なり不満がピークに達する。この日を境に友人とともに東京都に嫌悪感をもつようになる。 *in Kanzi **全力少年のブログ~Season2~ 高校の英語の定期考査で時々現れる表記。みんなが恐れている英語教員が英語の問題を作成した場合名前欄の横に記載される文字であり、この先生がつくった問題はレベルが高く、平均点も下がるため、高校では「in Kanzi」=「死」を意味するものとされていた。 *とても綺麗な女性の店員さん **全力少年のブログ~Season2~ 全力少年がコンタクトを買いに行った際に対応をしていた店員さん。この時全力少年はなぜか体が異常にほてっており、汗が止まらなかったのでとても気まずい思いをした。 *我が家秘伝 **全力少年のブログ~Season2~ 全力家でカレーを作る際に「コーヒーの粉」と「ニンニク」を入れること。この2つを入れると味が格段に上がるらしい。 *セブンイレブンの六角屋の豚骨醤油 **全力少年のブログ~Season2~ 全力少年が2010年初めて食した食べ物。 *俺の高校生活の中で気持ちがすっきりハレバレになる時 **全力少年のブログ~Season2~ 部活で思いっきり走った後 体育でハッスルした時 テストが終わった日の帰りの電車で外の夕日を眺めるとき テストが終わった日の夜 の4つの事。 *縄跳びの授業 **全力少年のブログ~Season2~ 高校の体育の授業の一環として行われたもの。全力少年は縄跳びは嫌いではなくむしろ好きな方だったが、高校伝統の謎の縄で跳びにくい、検定の存在、高校1年時に検定で男子最後の一人になりかけたトラウマに続き、「なぜ縄を二重にしてその中で交差跳びやら二重跳びやらをする必要があるのか?」という不信にも陥り、向上精神を完全に失う。 *天国 **全力少年のブログ~Season2~ 高校の45分×4時間授業のこと。 *闇の力 **全力少年のブログ~Season2~ 全力少年が普段走っていて苦しい時に考える仲間や大切な人のこと、頑張りたいことに対し、「あいつには負けねぇ」、「あんなやつに馬鹿にされてたまるか」などの憎しみや怒りなどのこと。しかし憎しみが闇を呼び、執着が闇を呼ぶため闇に飲まれないように注意が必要である。 *こどもの国 **全力少年のブログ~Season2~ 名前のくせになにをするにも金がかかるリアルな公園。 *使徒 **全力少年のブログ~Season2~ 高校に1学期に2回ごと襲来する。全力少年から「希望」、「自信」、「睡眠時間」の他あらゆるのもを奪っていく恐怖の紙。最強の使徒は「物理」。 *カタストロフィー **全力少年のブログ~Season2~2010年3月31日 高校2年生終了の日の打ち上げのもんじゃ焼きに行き前にサイゼで食事をしていたため、あまりお腹が空いていなかったにもかかわらずもんじゃを食いまくったため起きた悲劇。本人いわく「しゃべるのもキツいレベル」だったらしい。そのためこの日の記念写真は全力少年だけ顔が死んでいた。

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