リーヴァ

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エデンにて リーヴァ「なんで?!どうしてこのお金が使えないのよ!!」 「なんでってお嬢ちゃん、こんな硬貨見たことないよ」 「これは、機械帝国の○○が発行してる共通硬貨なのよ?!」 「お嬢ちゃん、訳の分からないことを言ってもしや無銭飲食しようとしてないかい?」 「ち、違うわよ!そんなことこのリーヴァ様がするわけないでしょ!」 クリス「そうだそうだ」 「あ!!あんた!良い所に居たわね」 ディノ「ゲ・・・みつかっちまった」 「ちょっと、お金貸して」 店員「あんた知り合いかい?無銭飲食はさせないよ」 払っても別にプレイヤーのお金は減らない。 これに関連して、最初の善人の村でワールドの硬貨をもらえる、存在を教えてもらうなど →父親のレックスの旅の遺品の中にワールドのお金が入ってるor金とかが入ってて主人公が換金する 「親父の袋にお金が入ってる!俺のもってる金額と同じくらいだ!」 ---- リーヴァは発言がウザいキャラクターである。 本編にはほとんど登場することもないと思うが、 「ディノからミリアを奪ってくれば良いんですね!」 「どんな手を使ってでもだ」 「じゃあ色仕掛けなんかもできます」 「…なんでもいい」 「そこは『やるな』って言ってくれなきゃダメですよお!!」 「…  …  いいからとっとと行って来い」 ダンスの時も「そこは快く乗ってくれなきゃダメですよお!」と反論する。 ヴィクターは元が異国人であり機械帝国の軍人の常識がないので、たまに「そうなのか?」とノってしまう。 だいたいリーヴァと居ると、調子が狂うらしい。 ---- 帝国でのやりとり 「ヴィクター様ハンサムよね」 「それでいてあの若さでワールド一の億万長者よ」 「しかも、軍人じゃないから私達にもチャンスがあるわ」 「一つ残念なのが、『ルアノク人』ってことね」 「そんなの、お金があればどうってことないわ」 機械帝国が貴族の富を没収して、ワールドの富を独り占めしている。こんな荒んだ世の中では、拝金主義に拍車がかかり、 玉の輿を狙う不届き物が増えているのである。 そして、ルアノク人の扱いの悪さを伺う事ができる。 リーヴァ「なんて言う下賎な女たちなの!ヴィクター様はヴィクター様だから良いのに」 「フン、あんたみたいなガキ、相手にすらされてないんだから アハハハハハ!」 リーヴァ「そ、そんなことないわ!」 「されてるわけないじゃない、バカ・ガキ・軍人崩れ、三拍子揃ってるし」 「これなんだか教えてあげましょうか、ヴィクター様の嫌いな物よ」 「アハハハハハ」 リーヴァ「なによ、年増ババァ」 (江戸時代には、数え20で年増、25で中年増、30で大年増と呼んだ) ---- 没?(過去ファイルに残ってた) リーヴァ「お、覚えてなさいよ!!こっちはあんたらの仲間の子を人質に取ってるんだからぁ!」 ミリア「なんですって!マリアを返して!返してよぉ」 リーヴァ「やだ、泣かないで・・あたし悪いことしてるみたいじゃない!」 クリス「リーヴァ、いいから逃げるぞ」 ディノ「なんなんだあいつは」
リーヴァ・ラニ・ガルダ 17歳 ガルダ連隊長の愛娘。 ヴィクターに好意を寄せており、何度かアタックを試みるが全く相手にされていない。 特徴:ブロンドの長い髪に花の髪飾りをつけている 性格:自意識過剰 高飛車であるが、間が抜けている面も 誕生日:4月4日 出身地:機械帝国 身長:163 cm 体重:不明 宝物:母からもらったアクセサリー類 好きな物:ヴィクター様 食べること 寝ること 犬 嫌いな物: エヌオー  趣味:美食家ごっこ

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