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E's laf レヴィエル

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redcat

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特徴

術を用いた画面制圧力とプレッシャー、214Dの昇竜性能が高くどの距離でも戦えるキャラ。

通常技は性能は悪くないが小回りの効かない技が多い。
また下に強い空中技も少ないため、自分が飛ぶよりも相手を飛ばせて落とす戦い方のほうが得意。
しかし、初心者向けではない。
コンボが難しいほか、攻めにおいてもうまく固めなければいけない。
なのでテクニシャン向け。


通常技

種類 解説 ガード jc
A 5A 肘打ち。打点高い+しゃがみにも当たる。肘より下は判定が強め。 立屈
5AA 回し蹴り。良くも悪くも中継技。 立屈 ×
5AAA 突進。画面端でも相手との位置が入れ替わる。
キャンセルタイミングによってはSキャンセルとしてゲージを失うので注意。
立屈空 ×
5AAAA 闇の刃を1つ落とす。必殺技とは違い、必ず相手の真上に落ちる。
2ゲージ持っている場合はこの技の代わりに十六夜散華が出る。
立屈空 ×
2A しゃがみパンチ。リーチが短く有利も取れないので起き攻めの重ねに使うくらいか。 立屈 ×
6A 剣の刃で対空。対空無敵技かつレヴィエルの貴重な上向き技なので使い所は多い。 立屈
JA 空中蹴り。横に強く下に弱い。chすると斜め下に吹っ飛ぶので追撃は早めに。 立屈空 ×
B 近B 剣を横に振る。しゃがみにも当たり便利な性能だが出せる距離が厳しい。 立屈
遠B 剣で突く。リーチから牽制になるが発生・硬直ともに遅く大きいので振る際は慎重に。 立屈空 ×
2B 剣で足払い。レヴィエル通常技の中では最も硬直差が良い(それでも-3F)ことと、
連打キャンセルやA系統へのルートなど、連携に恵まれているので比較的振りやすい。
×
JB 2段技。JAと同じで横に強く下に弱い技なので対地で振る場合はしっかり深めに当てる。
JAと交互に出したりすることができるので引きずり下ろしなどにも。
立空
C 5C 剣を縦に振る。ほぼ足元にしか判定が無いので拾い直しに使いづらい。
ヒット時引き寄せなので地上コンボには便利。
立屈 ×
2C 小ジャンプからかかと落とし。中段だがガードされるとほぼ反確。
直キャンすることで小ジャンプが可能。
立空 ×
6C 前に踏み込み足元蹴り。下段無敵でリーチが長い。硬直は長いので最低でもガードさせないと危険。 ×
JC 空中で剣を振る。横に非常に長いがやっぱり下には薄い。
しゃがんでいる相手にはほぼ当たらないと思ったほうがいい。
立空 ×
D 6D 剣を縦に大きく振り下ろす。判定が非常に大きい。地上ヒット時強制屈くらいにさせる。空中ヒットで強制ダウン 立屈
JD 剣を振り下ろす。唯一下に強い空中攻撃だがガードされて反確かつ
食らい判定が巨大なので潰されることもある。ヒットで強制ダウン
立屈空 ×
投げ 地面に叩きつけ確定ダウン。6C等で追撃可能。 --- -
空投げ よくわからない爆発で攻撃。JD等で追撃可能。
空投げ成功時に詠唱ゲージが50%増加する。
--- -
CB 6Aモーションで反撃。地上ヒットでも相手は浮く。 立屈空 ×
空中CB JDモーションで反撃。JDと違いヒット時床バウンドする。 立屈空 ×


+ キャンセルルート
5A 近B 遠B 5C 2A 2B 2C 6A 6C 6D jc
5A
5AA × × × × × × ×
5AAA × × × × × × × × × × ×
近B × × ×
遠B × × × × × × × × ×
5C × × × × × × × ×
2A ×
2B × × × × × ×
2C × × × × × × × × × × ×
6A × × ×
6C × × × × × × × × ×
6D × × × × × × × × × × ×

JA JB JC JD jc
JA × ×
JB ×
JC × × × ×
JD × × × × ×

必殺技

魔力生成(236 + A or B)

画面上にマークを設置する。Aはその場に停滞、Bは少しずつ前進する。
マークを設置しておくと、詠唱から派生する各種術の効果がレヴィエル本体だけでなくこのマークからも発生するようになる。

千鳥返し(214 + A)

下段以外の技を取れる当身技。
ヒット時は大きく浮いた後に受身不可能のまま落下しダウンするので、追撃でも起き攻めでも好きな方を選べる。

レイウィング(214 + B or C)

飛び上がりながらアッパー剣で斬り上げ。
B版は出始めに無敵がある所謂昇竜拳、ただし空ガ可。発生は4Fと早い。
C版は突進後に斬り上げる。突進部分は飛び道具に対して無敵がある。

詠唱(D押し続け)

術の詠唱モーションに入る。
ここから追加入力で各種派生行動に移れる。
詠唱中はレヴィエルの術ゲージが上昇していき、100%以上になると次回使用する術が強化される。
詠唱中でもジャンプは可能。また4か6で詠唱をキャンセルできるが、動けるようになるまでは多少の硬直があるので
通常技キャンセルからの隙消しなどには用い辛い。

闇の刃(詠唱中D離し)

黒い剣を目の前に一本落とす。生成時はマークの場所より少し上から剣が落ちてくる。
空中ヒット時の復帰不可時間が長く、特にカウンターヒット時や2本ヒット時は着地まで受身が取れないこともある。
空中ダッシュを読んで置いておくと効果的。
1本を地上ガードされた場合は大幅不利。

強化された場合は剣が4本落ちてくる。236Dと違いダウン剥がし属性はついていない。

煉獄の炎(詠唱中にA)

炎で相手を吹き飛ばす。生成時はマークの位置の地上に炎が出る。
遠Bからの入れ込み等に。
地上ヒット時の復帰不可時間は長いが追撃は難しい。
ガードされた場合は不利だが先端ならば反撃は受けづらい。
画面端(画面端近くでもOK)でヒットした後、氷結の矢にSキャンセルすることでリターンが増える。

強化された場合は炎の数が4つに。空ガ不可の性能と相まって敵は近づくことが困難になる。

氷結の矢(詠唱中にB)

氷の矢を前方に一本飛ばす。生成時はマークの位置から矢が出る。
矢自体は復帰不可時間がそこそこ長く、弾速の早い飛び道具であるだけが、矢が画面端に到達した場合その場所に氷の花が設置される。
花に敵が触れた時、ヒットガード問わず敵にのみ非常に長いヒットストップが生まれるため、大幅有利な状況となる。
氷の花をダウン状態以外で設置するのは難しいので、6D〆ダウンなどの強制ダウン時などから狙う。
端起き攻め時での設置や、弾速を生かした牽制などに使う。

この術は強化に対応していない。

疾風刃(詠唱中にC)

3ヒットする風の刃を発生させる。生成時はマークの位置からも風が生じる。
発生が非常に遅いが、ガードさせる事で有利時間を稼げる。
また、ダメージも高めで適当なコンボでもそれなりにダメージを奪える。
画面中央の起き攻め等に。

強化された場合はヒット数が5に。またマークがある場合はその風も5ヒットになるが、その分の詠唱ゲージが更に必要。

雷の槍(詠唱中に2を入力しながらD離し)

地面に剣を刺し雷で攻撃する。生成時はマークの位置にも雷が落ちる。
横のリーチは見た目通り短く、縦のリーチもエフェクトほど高くはない。
相手を浮かせることができ、復帰不可時間も長いのでコンボパーツが主な使いかた。
空ガ不可性能もあるので対空として使える。
発生が凄い早いわけでもないので少し早めに出すと安心。
画面端付近SCで氷結の矢を使えばリターンが伸びる。

強化された場合は雷の数が左右に2つ増えて計5本に。空ガ不可が狙いやすくなる。
マークがある場合はそこからも雷が5本落ちるが、その分の詠唱ゲージがさらに必要。

闇の刃(強化)(236 + D、1ゲージ)

闇の刃を4本発生させる。マークは無反応で消滅もしない。
ダウン剥がし属性も付き、上手く使えば相手を大きく運べる。
画面端などで最終段をガードさせた場合有利時間がとれる。

残影(214 + D、1ゲージ、空中可)

サマーソルトキックを放つ。
無敵時間あり、ダウン剥がしあり、空中版は出すだけで空中行動回数が復活する、判定が非常に大きく空ガ不可と良い性能ずくめだがその分ヒット時の補正がきつめ。

ブラッドブレイク(236236 + B、2ゲージ)

覚醒必殺技。剣で5回斬りつける。
初段にダウン剥がし属性がある。
長いコンボの〆に使うとヒット途中で受身を取られることがあるので注意。

十六夜斬華(632146 + C、2ゲージ)

覚醒必殺技。画面全体に16ヒットの攻撃。
相手の無敵状態を一切無視してヒットする特殊な技。起き上がり途中などでも当たる。
飛び道具属性なのでいつでも直キャンができるためガードされても安全、ヒット時は追撃も可能。
ダメージ等は低いので、止めの削り等に使う。
フェイタルすればガード時に二ブロック弱のスタン値を取れる。


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