「エンジュメイデン」(2012/02/06 (月) 02:40:13) の最新版変更点
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*★ エンジュメイデンについて ★
&sizex(5){&bold(){&aname(EM_outline,option=nolink){【概要】}}}
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『&bold(){エンジュ・ドールズ}』、『&bold(){槐乙女}』とも呼ばれる
マエストロ級の人形師・[[槐]]によって作られた
不思議な力を持つ7体のドール（または7体を中心とした槐の作品）の総称であり、
自らの意思を持ち、まるで生きているかのように動く事が出来る。
人形のナンバー及び名称は以下のとおり、設定については各項目をご覧下さい。
&color(#afeeee){◆} 第一ドール &bold(){[[螢光燈]]}（けいこうとう）
&color(#88ffab){◆} 第二ドール &bold(){[[我竜蛇]]}（がるーだ）
&color(#adadad){◆} 第三ドール &bold(){[[黒耀石]]}（こくようせき）
&color(#b096e0){┗◆} 黒耀石の影 &bold(){[[白妖石]]}（はくようせき）
&color(#87ceeb){◆} 第四ドール &bold(){[[青天井]]}（あおてんじょう）
&color(#f57cf7){◆} 第五ドール &bold(){[[品紅]]}（ぴんく）
&color(#f1a5a5){◆} 第六ドール &bold(){[[木苺]]}（きいちご）
&color(#e2b5ff){◆} 第七ドール &bold(){[[薔薇水晶]]}（ばらすいしょう）
&sizex(5){&bold(){&aname(EM_Materials,option=nolink){【公式資料】}}}
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&bold(){ ★ 『ローゼンメイデン・トロイメント』にて放映された人形店内のシーンより ★}
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▲ 第7話中、[[槐]]の工房にて“巻き巻き”の実演を行われた小柄な[[木苺]]と違い、
店内に展示されている[[木苺]]は1m近い大柄なドールとして描かれているため
『エンジュメイデン』企画においては、劇中で実際に動いた前者をオリジナル、
後者をレプリカと解している。
&ref(Cap10t.jpg,,,http://www45.atwiki.jp/enjumaiden/pub/images/mat/Cap10.jpg,blank)&ref(Cap11t.jpg,,,http://www45.atwiki.jp/enjumaiden/pub/images/mat/Cap11.jpg,blank)&ref(Cap12t.jpg,,,http://www45.atwiki.jp/enjumaiden/pub/images/mat/Cap12.jpg,blank)
▲ [[槐]]の工房内にて見られる人形のパーツ。
エンジュドールズは「Enju」のサインとドールナンバーが“うなじ”に彫られており、
“内腿”にサインが印されているローゼンドールズとの大きな差異となっている。
&bold(){ ★ アニメファンブック『ローゼンメイデン・トロイメント ノクトゥルネ』より ★}
&ref(Noc01t.jpg,,,http://www45.atwiki.jp/enjumaiden/pub/images/mat/Noc01.jpg,blank)
▲ ドールズ個々の設定画では、[[黒耀石]]も4.5頭身で描かれており、
[[螢光燈]]・[[青天井]]・[[品紅]]と同程度の体格となる予定だったようにも見受けられる。
|&ref(Noc02t.jpg,,,http://www45.atwiki.jp/enjumaiden/pub/images/mat/Noc02.jpg,blank)| |LEFT:TOP:そしてドールズの身長を運命づけた店内配置設定画。&br()入り口付近のショーケース上段に[[木苺]]（レプリカ）、&br()同ケース下段に[[螢光燈]]・[[青天井]]・[[品紅]]。&br()表側奥のショーケースに[[我竜蛇]]、&br()更にその向かいの最も大きなケースに[[黒耀石]]が&br()配置されている。|
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&sizex(4){▼『エンジュメイデン（2周年記念集合イラスト）』 すごい人（仮）画▼}
#ref(enjumaiden_2ndAnniv.jpg,,title=エンジュメイデン2周年記念集合イラスト,http://www45.atwiki.jp/enjumaiden/pub/images/2nd_AnnivFull.jpg,blank)
#right(){&link_up(▲ ページ先頭へ)}
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*★ エンジュメイデンについて ★
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『&bold(){エンジュ・ドールズ}』、『&bold(){槐乙女}』とも呼ばれる
マエストロ級の人形師・[[槐]]によって作られた
不思議な力を持つ7体のドール（または7体を中心とした槐の作品）の総称であり、
自らの意思を持ち、まるで生きているかのように動く事が出来る。
人形のナンバー及び名称は以下のとおり、設定については各項目をご覧下さい。
&color(#afeeee){◆} 第一ドール &bold(){[[螢光燈]]}（けいこうとう）
&color(#88ffab){◆} 第二ドール &bold(){[[我竜蛇]]}（がるーだ）
&color(#adadad){◆} 第三ドール &bold(){[[黒耀石]]}（こくようせき）
&color(#b096e0){┗◆} 黒耀石の影 &bold(){[[白妖石]]}（はくようせき）
&color(#87ceeb){◆} 第四ドール &bold(){[[青天井]]}（あおてんじょう）
&color(#f57cf7){◆} 第五ドール &bold(){[[品紅]]}（ぴんく）
&color(#f1a5a5){◆} 第六ドール &bold(){[[木苺]]}（きいちご）
&color(#e2b5ff){◆} 第七ドール &bold(){[[薔薇水晶]]}（ばらすいしょう）
&sizex(5){&bold(){&aname(EM_Materials,option=nolink){【公式資料】}}}
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&bold(){ ★ 『ローゼンメイデン・トロイメント』にて放映された人形店内のシーンより ★}
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▲ 第7話中、[[槐]]の工房にて“巻き巻き”の実演を行われた小柄な[[木苺]]と違い、
店内に展示されている[[木苺]]は1m近い大柄なドールとして描かれているため
『エンジュメイデン』企画においては、劇中で実際に動いた前者をオリジナル、
後者をレプリカと解している。
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▲ [[槐]]の工房内にて見られる人形のパーツ。
エンジュドールズは「Enju」のサインとドールナンバーが“うなじ”に彫られており、
“内腿”にサインが印されているローゼンドールズとの大きな差異となっている。
&bold(){ ★ アニメファンブック『ローゼンメイデン・トロイメント ノクトゥルネ』より ★}
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▲ ドールズ個々の設定画段階では、[[黒耀石]]も4.5頭身で描かれており、
[[螢光燈]]・[[青天井]]・[[品紅]]と同程度の体格となる予定だったようにも見受けられる。
|&ref(Noc02t.jpg,,,http://www45.atwiki.jp/enjumaiden/pub/images/mat/Noc02.jpg,blank)| |LEFT:TOP:そしてドールズの身長を運命づけた店内配置設定画。&br()入り口付近のショーケース上段に[[木苺]]（レプリカ）、&br()同ケース下段に[[螢光燈]]・[[青天井]]・[[品紅]]。&br()表側奥のショーケースに[[我竜蛇]]、&br()更にその向かいの最も大きなケースに[[黒耀石]]が&br()配置されている。|
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&sizex(4){▼『エンジュメイデン（2周年記念集合イラスト）』 すごい人（仮）画▼}
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