D6CCG

D(Divide)6(six)C(Clock)CG(カードゲーム)


コンセプト

刻を刻んで、神を選定するCG

世界観

刻竜、刻獣、刻魔の種族たちが存在する世界
それぞれの種族がその種族の中から、この世界の神を選定しようとしている
世界中で選定争いは行われており、最終的に勢力を持ったところに神が顕現するといわれている
刻竜……主に竜種族、鳥種族
刻獣……主に(二足、四足)獣種族、虫種族
刻魔……主に魔力種族、不定形種族、水棲種族


ゲームのイメージ

フィールドの真ん中に、6方を指す時計としてカードを並べる
その中心においたカードを針代わりに動かす(回転させる)
6方はそれぞれ刻竜、刻獣、刻魔を示し、針が指す方(カード上側)を正位、対面(カード下側)を逆位と呼ぶ
時計は、任意に進めるか1カードプレイごとの強制で進む
時計が進むと、針が指す正位の刻竜、刻獣、刻魔に対応した刻素が手に入る(コスト、マナ)
また、針が指す正位のカード刻素が手に入る(顕(あらわし、ユニットカード)、祈(いのり、効果カード)……といったカード種対応)
カードのプレイには刻素が必要
針を逆に進めることができ、針の逆位の示す刻素を相手から奪うことができる、このとき、自分のターンが終わる
ターンの交代は時計の一周(6進む)、時計の逆進(1度で交代)、その他
時計の6方の周りに、12のフィールドが囲み、そこにユニットを並べる事で、勢力を高め神を顕現させる
先に神が顕現したほうが勝ち

具体ルール

未定

将来的な展望

未来刻よりの来襲……、無機物生体による、現種族のコピー、刻機竜、刻機獣、刻魔金、といった種族が勢力争いに加わる
という感じのシナリオ展開とか
最終更新:2011年04月28日 16:44