SSRPCG

世界設定


歴史

始まりの神の時代
外から来た1の神の時代(TRPG)
2の神の時代
3の神の時代(TCG)

世界背景

精霊の混沌があって、そこに始まりの神が意味を与えて生まれた世界
混沌としてあった『理』の精霊
『理』の精霊に始まりの神が意味を与えた3精霊
  • 『拡』の精霊>広がろうとする外向きの理
  • 『』の精霊>円に沿って回る横向きの理
  • 『凝』の精霊>中心に向かう内向きの理
方向が定められた精霊は、密度を高め、世界構築の基礎精霊となる
  • 『拡』→『力』の精霊へ
  • 『』→『流』の精霊へ
  • 『凝』→『質』の精霊へ

ルール


決着(目的)

どちらかのデッキ切れタイミングでの戦勝点が多いほうが勝利、あるいは戦勝点負け側の投了

デッキ

50枚(固定)、ゲーム時は山札40、共通山札に10枚提供(あわせて20枚の共通山札(乱戦札))

フィールド

戦場が共通で1 軍略伏せ場がお互い3、お互いの戦勝点場(点数カード)、共通の退却場(捨てカード)
フィールドレベル(初期0、最大10)、属性循環(循環方向と、大循環の活性不活性)

フィールドの属性

戦場にでているユニットによって規定される、あるいは軍略によって変更される

手札

初期手札5、マリガンあり、自ターンに1ドロー

カード種

  • 通常ユニット……レベル(0~10)、属性のデータを持つ
  • 特殊ユニット……レベル、属性、特殊効果を持つ、効果使用時はレベル-1
  • 軍略カード……特殊効果を使う
軍略カード、および特殊ユニットの特殊効果は、伏せ場に伏せてから使う必要がある(次ターン以降)

属性循環

小循環

常に作用する
精霊循環 火>土>風>水>火
神霊循環 光>闇>光(攻撃(行動)側優越)

大循環

軍略で活性になる
神霊>精霊>人>神霊

属性の優越

主にフィールドにユニットを出すときに作用
フィールドの属性に対して、属性優位ならカードレベルを+1として扱う、属性不利なら-1として扱う
最終更新:2011年04月15日 23:17