徳光和夫暴言集
このページでは徳光和夫暴言集を検証していきます。
平野綾問題発言集と同様、実際に言っていたら大問題になっている事がネットで平気で書かれてしまっています。
ウソを書いた人が徳光氏に訴えられる前に、このサイトで徳光氏の名誉回復に努めます。
因みに、ここではナゼそのような暴言集が捏造されるのか、また、捏造している人たちは誰なのかまで書いていこうと思います。
これは、ウィキリングファミリー共通のテーマでもあります。
この問題を『日本国・2004年占い問題』とウィキリングファミリーでは勝手にそう呼んでます^^
ここに自分、トマスが意見を書きます。
徳光氏は「ハーフ」を「ミックス」と気を使って言い換えたり、在日の人に気を使い過ぎる程の配慮をみせたり、
人種差別的な発言をしたタレントの言い回しを優しい言葉に言い換えたり、若いタレントの軽い発言をフォローしたり。
また、他のタレントがアイヌ人に偏見ともとれる発言を繰り返すなか、アイヌの方に気を使った発言を繰り返す徳光氏。
あれだけ人に気を使っている人を、ただ、批判したいだけの人が批判している。
捏造してまで批判するという行為が、どれだけ良心に反しているのか気づかないのでしょうか。
まぁ、こんな事ここで言っても意味がないのは分かっていますが。
マスコミもまた、特定の人のイメージを悪くしようと活動しますから。いわゆる印象付け。
日本人は何時からそんな性格が悪くなったのでしょう。
こういうと擁護しているといわれます。事実をこの様に話すと擁護になるようです。
逆に毒舌タレントがいいヒトとか言われているのを見ると、んー、と考えてしまいます。
というかすみません。相沼内さんが記事を書きづらくなるといけませんね。
最終更新：2011年09月03日 02:50
