妊娠期の疾患


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妊娠期の疾患

つわり
妊娠初期に出現。
主症状:食欲不振、嘔吐、吐き気、胸やけ、嗜好の変化、唾液過多など。
軽いものも含めて90%の妊婦にみられる。

悪阻
つわりの症状が悪化して、日常生活を送れない程の病的な状態を悪阻と分類。
発症率:全妊婦の1%程度
治療や入院が必要。

妊娠高血圧症候群
別名:妊娠中毒症
  • 妊娠20週以降、分娩後12週まで高血圧がみられる場合
  • 高血圧にたんぱく尿を伴う場合
  • 高血圧やたんぱく尿の疾病が単なる妊娠が原因による偶発合併症ではない
新定義では高血圧を伴わなければ妊娠高血圧症候群とは診断されない。
病型として妊娠高血圧腎症、妊娠高血圧、加重型妊娠高血圧腎症、子癇

妊娠貧血
妊娠中期~後期にかけて循環血液量が著しく増加するが、赤血球数、ヘモグロビン量、ヘマトクリット値が低下。
母体の鉄供給量が少ないと鉄欠乏性貧血を起こしやすい。

妊娠糖尿病
妊娠中に高血糖を示す。
  • 妊娠中に初めて耐糖尿の低下の二次性糖尿病(妊娠糖尿病)
  • 妊娠前に糖尿病と診断されている妊娠前糖尿病
十分な健康管理が行われないと、巨大児による難産、早産、流産や胎児の先天性奇形、新生児の低血糖など、母体、胎児ともに影響を与える。
又、出産後の糖尿病発症率も急増する。

便秘
妊娠期はホルモンバランスが崩れることにより、消化器官の運動が低下。
同時に子宮の肥大による消化器官の圧迫、運動不足により便秘になりやすい。

胸やけ
子宮肥大により胃が圧迫されることにより、腹部の不快感、嘔吐などの症状を伴う。
症状が重い場合は心臓の疾患、妊娠高血圧症候群などが考えられるので診断が必要。

歯周病
妊娠により歯肉は浮腫の状態になり、出血を起こしやすい。
歯周病により早産の危険性があるという報告もある。
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