栄養教育論


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栄養教育論

栄養指導論
出題:15問


教育目標

健康・栄養状態、食行動、食環境等に関する情報の収集・分析、それらを総合的に評価・判定する能力を養う。
また対象に応じた栄養教育プログラムの作成・実施・評価を総合的にマネジメントできるよう健康や生活の質(QOL)の向上につながる主体的な実践力形成の支援に必要な健康・栄養教育の理論と方法を修得する。
特に行動科学やカウンセリングなどの理論と応用については演習・実習を活用して学ぶ。
さらに身体的、精神的、社会的状況等ライフステージ、ライフスタイルに応じた栄養教育のあり方、方法について修得する。

出題の狙い

栄養教育論の概念では、定義、歴史、目的、目標、対象、場、法的根拠を明確に理解しているかどうかを問いたい。食行動変容のためには、行動科学の理解と技法の応用が必須である。個人を対象とした栄養教育にはカウンセリングの理論と技法を応用することが多い。行動科学とカウンセリングを栄養教育へ応用できるかを問うこととする。
栄養教育に特異的な栄養マネジメント、すなわち栄養教育のためのアセスメント、カリキュラムの立案、実施、モニタリング、評価、フィードバックに関する出題を行う。特に、学習形態、教材、媒体については、専門的な内容について出題することとする。ライフステージ別栄養教育が実際に実施できるか、その知識と技能を問う。食環境づくりにおける栄養教育、先進諸国と開発途上国における栄養教育についても出題する。管理栄養士が栄養教育を臨床栄養や公衆栄養の場で応用できるか、あるいは、管理栄養士がこれらの場でリーダーシップを取り、他の職種の人々と連携してチームを組織し、栄養教育を展開できるかを評価する。
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