報告書作成日:
20110322
参考文献:
今日が残りの人生最初の日-須藤元気
背景:
参考文献より、夢日記を付けることは己の潜在的心理を把握するのに効果的である、とある。
はたして本当にそうなのか。
目的:
本当に夢は現実、人間の心を反映しているのか調べる。
方法:
1週間夢日記を付け、夢と現実を照らし合わせる。
実験レポート:
1日目 3月23日
夢無し
見たような気もするが、書きとめる程の強い記憶がない。
2日目 3月25日
なにか自分の持ち物がちょうど誰かが欲しがっていて、あげたという夢。
知り合いの女性が出てきた夢。
仕事先で失敗している夢。
3日目 3月26日
記憶なし
4日目 3月27日
記憶なし
5日目 3月28日
見知らぬ人が陣地に侵入してきて、それを見ているゆめ
じぃちゃん、ばぁちゃんを起こる夢と怒られるゆめ
夢をたどるのは非常に難しい。
見ていたのはわかるが、全然思いだせない。
6日目 3月29日
7日目 3月30日
最終更新:2011年03月29日 16:45