2章:知恵か勇気か


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

<085:FFⅢ/プロローグ>
『オニオンナイトは ティナと共に 旅を続けていた 遥か西の地に辿りついた彼は 自らの歩みに 何の疑問も抱いていなかったが――』



<086:自信に満ちた少年>
オニオンナイト: クリスタル 絶望を打ち破る力―― か いったいどんなものなんだろう
ティナ: ちゃんと見つけられるのかな もし見つけても 世界を救えなかったら――
オニオンナイト: 神様ってもったいぶった 言い方が好きだよね コスモスの言葉が正しい証拠はないけど 間違ってるかどうかもわからない とりあえず 今のところは 信じて進むしかないよね できることからやってみようよ
ティナ: うん そうだね
オニオンナイト: 立ち止まっていても 答えは出ないんだ まずは動かなきゃ 安心してよ僕が必ず 正解を見つけるからさ



『伝説の称号 『オニオンナイト』 それが少年に与えられた呼び名だった ゆっくりと かたちを失いつつある世界で 少年は 魔導の力を持つ少女ティナとともにクリスタルを探す 知恵に優れた自分なら 未来につながる答えを出せると 自信に満ちて――』



<メルモンド西のひずみ>
オニオンナイト: さあ行こう ティナ 僕についてくれば 心配いらないよ
ティナ: うん…… 頼りにしてるね


[ティナに話しかける]
ティナ: 気をつけてね 私も 頑張って協力するから



<089:僕にはココがあるから>
ティナ: ちょっと待って
オニオンナイト: 何?
ティナ: 感じる―― 向こうの方から 強い何かを
オニオンナイト: もしかして クリスタル?
ティナ: わからない 強い気配としか
オニオンナイト: 行ってみよう どうしたの?
ティナ: なんだか心がざわついて―― 近づいてはいけない気がするの
オニオンナイト: ティナ クリスタルの手がかりが 見つかるかもしれないんだよ 大丈夫 敵がいたって 僕がなんとかするから
ティナ: けど――
オニオンナイト: カオスの手先なんて 強い力で ただ壊すだけの連中さ それにひきかえ 僕には ココ があるからね! ほら 先へ進もう



<フィールド>
ティナ: むこうから 強い気配を感じるの なにかいるのかもしれない 大丈夫かな――
オニオンナイト: ティナ 不安なのはわかるけど ここで待っててもクリスタルは出てこないよ? ほら 何度も言ってるでしょ 僕を信じて ついておいでよ
ティナ: ……うん でも あなたも 気をつけてね


[ティナに話しかける]
ティナ: カオスの人たちも みんなで一緒に動いているのかしら?
オニオンナイト: あいつらが何人一緒でも心配ないよ 力に頼ってる連中なんて相手にならないさ ティナは心配しすぎなんだよ 僕が守ってあげるって言ってるでしょ?
ティナ: そうだね……でも……

ティナ: 私たちがクリスタルを探していること カオスの人たちは……知ってるのかな



<メルモンド北のひずみ>
ティナ: クリスタルを探したいだけなのに ……戦わなくちゃいけないのね
オニオンナイト: きちんと考えて戦えば 怖くないよ ほら あの紋章を見て 紋章の上でチェインスキルを使えば ずっと効果が発動するから 有利に戦えるんだ
ティナ: そうなのね うん ちゃんと覚えるよ


[ティナに話しかける]
ティナ: いつ 敵が襲ってくるかわからないから しっかり 準備してから行こう?



<092:勝てぬ敵とは戦わない>
オニオンナイト: ティナ 気配は?
ティナ: まだ先だけど―― 下がって!
エクスデス: コスモスの手の者か
オニオンナイト:“なんだ この威圧感―― 底知れない力――測りきれない?”
エクスデス: 退屈しのぎに出向いてみれば 女子供のみとはな
オニオンナイト: “まともにやったら 勝ち目はない ティナもいるし ここはひとまず――”
オニオンナイト: み 見逃してくれませんか?
エクスデス: 何?
オニオンナイト: 僕らの力は あなたには及びません 戦っても 退屈しのぎにすらならないでしょう なら 他に強い相手を見つけた方が 満足できるはずです あなたが 弱い者をいたぶる卑怯者なら 話は別ですけど
エクスデス: 無力な者を無に還しても まさに無意味か よかろう 見逃してやろう だが小僧 ひとつだけ教えてやる 勇なき者に クリスタルを 手にする資格はないぞ
オニオンナイト: ちょろいもんだね ま やりあうハメになっても 適当にあしらって逃げるつもりだったけど 僕 勝てない相手とは 戦わない主義なんだ
ティナ: でも いいのかな
オニオンナイト: いい って何が?
ティナ: なんだか わざと逃がしてくれたみたい 戦いを避けたあなたに 助言めいたことまで
オニオンナイト: 『勇なき者』って話のこと? 勝てない相手と戦うのは勇気じゃない 単に無謀で無駄なだけだよ
ティナ: ごめんなさい でも――
オニオンナイト: だったら クリスタルを 手に入れて証明するよ 僕が『勇なき者』じゃないって 行こう まだ気配は感じるんだよね?
ティナ: この先よ
オニオンナイト: よし!


エクスデス: ……あれは 光に目覚めつつあるな おまえの計画は無駄だ ケフカ
ケフカ: 無駄だって?おまえは忘れたのか? 前の戦いであの娘が見せた すさまじい力!
エクスデス: ……先の戦いでは 空虚な器にすぎなかった しかし 今は違う 明らかな意思を持って行動していることに おまえも気付いているだろう?
ケフカ: ……だから どうした?
エクスデス: あきらめろ 彼女はもはやカオスの駒ではない れっきとした コスモスの駒よ……
ケフカ: ……あきらめるもんか あの娘の力を引き出してやる…… そうすりゃ向かうところ敵なし!ぼくちんの天下だっ!



<フィールド>
ティナ: ねえ やっぱりさっきの人 クリスタルのこと知ってるんだと思う もしかしたら クリスタルが どこにあるのかも知って――
オニオンナイト: ティナ? 敵の言うことを信用しちゃダメだよ クリスタルは僕たちが自分の力で見つけなきゃ ほら もう先に進もうよ ティナが感じてる気配のこと 早く確かめるんだ


[ティナに話しかける]
ティナ: 気配が 強くなってきたの この先で なにかが起きているかもしれない
オニオンナイト: きっとクリスタルに繋がる何かがあるんだ ……ティナ 怖いの?
ティナ: 大丈夫 ……行こう クリスタルを探さなきゃね

ティナ: 何が怖いのか 自分でも よくわからないの



<神殿を望むひずみ>
オニオンナイト: こんなときに 寄り道なんか…… いや これは鍛錬だよ 強くならなくちゃ


[ティナに話しかける]
ティナ: クリスタル…… どこにあって どんなふうに手に入れるのかな



<イベント>
暗闇の雲: なぜすぐに壊さない? あのような もろい生き物
ケフカ: じっくり遊ぶんだよ 彼女は僕の―― 大事なお友達なんだから


暗闇の雲: ……あんな小娘 本当に利用する価値があるのか?
ケフカ: 間違いな~い! 彼女の力は ホ・ン・モ・ノです!
暗闇の雲: ……そこまで言うのなら信じよう どの程度 役に立ってくれるか 見ものだな
ケフカ: お願いしますよ 前回のように 力を発揮してくれるとよいのですが
暗闇の雲: ……前回?
ケフカ: いやいやいやいや 全然こっちの話ですよ~ それじゃ いってらっしゃ~い! ――今度は 裏切るなよ?



<腐敗の予感のひずみ>
ティナ: さっき感じた気配が なんだか 恐ろしいもののような気がして――
オニオンナイト: でも後ろには誰もいなかったじゃないか そんなに怖がらなくても 大丈夫だよ それより 気配には近づいてる? このひずみでいいんだよね
ティナ: うん……もうすぐ お願い 気をつけてね


[ティナに話しかける]
ティナ: ずっと 落ち着かないの…… 本当に この気配を追っていいのかな



<094:気配の正体>
ティナ: ここ…… この近くに強い気配を感じる
オニオンナイト: 特に変わったものはないけど ちょっと あたりを調べて―― ティナ?
ティナ: いやっ 声が頭に――? 力が――!
オニオンナイト: ティナ? どうしたの ティナ ティナ やめるんだ! 僕がわからないの? こうなったら 戦って止めるしか――


<対 ティナ戦>
ティナ: 破壊…破壊する…!
オニオンナイト: 力をぶつければ きっと…!


<098:愚か者はどこの誰だ?>
オニオンナイト: ティナ―― ティナ! 僕だよ しっかりして ティナ?
暗闇の雲: 邪魔をするでない 真の力が目覚めつつあるのだ
オニオンナイト: ティナに何をした
暗闇の雲: 伝説のオニオンナイトか たいそうな称号を名乗っても しょせん子供よ 誰のせいでこうなったか わからんのか
オニオンナイト: えっ?
暗闇の雲: 小娘の苦しみを救うどころか 剣を振るって痛めつけた人でなしは誰だ? 嫌がる娘を強引に連れてきた 愚か者は どこの誰だ?
オニオンナイト: そ それは――
暗闇の雲: あの娘は悟っていたぞ 進んではならぬとな すべては 己の浅知恵を過信した おまえ自身が招いたことよ 己の無知と無力を呪え おまえにあの娘は救えぬわ
オニオンナイト: ティナ――



<フィールド>
オニオンナイト: 僕ひとりじゃなければ……誰か助けてくれれば 暗闇の雲だって簡単に倒せる―― でも 僕がその誰かを探してる間も ティナはずっと苦しんで…… 立ち止まっていても 答えは出ない 僕が自分で……言ったんじゃないか――



<滅びの予感のひずみ>
オニオンナイト: ティナを助けなきゃ だけど あいつに戦いを挑むなんて…… 勝てるかどうか わからないのに―― どうしたらいい? 答え…… 正しい答えは……



<100:胸に問いかけて>
コスモス: ティナの心の叫びが聞こえたの 彼女は暗闇の雲の 妖力で操られ 苦しんでいる
オニオンナイト: 僕のせいだ
コスモス: そう あなたが 自らの力を過信したから
オニオンナイト: ティナを助ける方法 コスモスなら知ってるよね?
コスモス: 暗闇の雲を 倒すしかありません
オニオンナイト: あいつを? でも僕は 勝てない相手とは 戦わない主義だし―― そうだ クリスタル クリスタルがあれば ティナを助けられるんじゃ 世界を救える力があるんだ あいつと戦わなくたって ねえ もったいぶらずに クリスタルのありかを教えてよ
コスモス: 戦いを避けるのも ひとつの道 誰も その決断を否定はしない でも それはあなたの本当の心?
オニオンナイト: 僕の 心――
コスモス: クリスタルは 決意の先に輝くもの あなたの心にある 一番大事な想いに従えば 手に入る 私に言えるのは それだけ
ゴルベーザ: 哀れだな
オニオンナイト: カオスの手先――
ゴルベーザ: ティナ といったか あの娘は 術が解けぬ限り 彼女は 暗闇の雲のしもべとして戦い続けるのだ いずれ力尽き その命は戦場に散る おまえの力では 暗闇の雲は倒せん 戦いを避けるのは 賢明な判断だ どうした 頭で考えた理屈に 従いたくないのか
オニオンナイト: 僕は――
ゴルベーザ: 胸に問いかけ 決意するがいい



<フィールド>
オニオンナイト: あいつの気配が強くなってきた―― 近くにあいつはいる……そしてティナも ティナ……待ってて



<季を隔てるひずみ>
オニオンナイト: ……感じる あいつの 強い闇の気配



<102:僕の力でティナを守る>
暗闇の雲: 気を失ったか もろすぎて使い物にならぬわ ほほう 性懲りもなく―― 再びわしに挑むつもりか?
オニオンナイト: 勝てない相手とは 戦わない主義なんです あなたたちに従います だから ティナだけは助けてください
暗闇の雲: 打ちのめされて学んだか 賢明な判断だ よいぞ 我がしもべとなれ 小娘よりも役立ってみせろ
オニオンナイト: あんた 意外とお人よしだね 誰がカオスの仲間になんて
暗闇の雲: こざかしい わしに刃向かうとは 愚かしいにも程があるわ
オニオンナイト: わかったんだよ 頭で考えた理屈に縛られて 自分の心を 裏切るなんて 馬鹿げてるってね 僕は僕の力でティナを守る いちばん大事な 僕の想いだ 勝てない相手とは戦わない この主義を変える気はないよ でも 戦うぞって心で決めた だから絶対 あんたに勝つ
暗闇の雲: 屁理屈を――



<103:僕が見つけたのは>
暗闇の雲: あれほど傷つきながら まだ救おう というのか?
オニオンナイト: そこだ
暗闇の雲: 心ひとつで 世界は変わらぬ 目覚めの後に待つのは いつでも 絶望だけ
オニオンナイト: あんたなんかに消せやしない 僕が見つけたのは―― みんなを守る力だ
暗闇の雲: できるのか?


<対 暗闇の雲戦>
暗闇の雲: 未熟な子供に 何ができる
オニオンナイト: やってみなきゃ わからないよ!


<105:決意の先に>
暗闇の雲: たかが子供と侮ったわ
オニオンナイト: ティナ ティナ!
ゴルベーザ: 気を失っているだけだ 急激に力を使いすぎたのだな
オニオンナイト: おまえ―― ティナには 指一本ふれさせない
ゴルベーザ: よい決意だ 彼女を守ってやれ
オニオンナイト: え?
ゴルベーザ: 彼女は強大な力を持つがゆえ 自分自身を恐れている おまえが彼女の支えとなり 守ってやることだ
オニオンナイト: そ そんなこと言われなくたって
ゴルベーザ: そうだったな おまえはもう決意している そして クリスタルは決意の先に輝く
オニオンナイト: これが クリスタル
ティナ: ここは?
オニオンナイト: ティナ もう大丈夫だよ 僕がみてるから少し休んで 僕が守るから でも 今は少しだけ――



<106:FFⅢ/エピローグ>
『輝きは闇を退け 世界に しばしの静けさが戻った ひとときの安らぎに まどろむ二人を クリスタルは夜明けの光のように 優しくつつんでいた』


ケフカ: つまらん!! あの娘の力を引き出せないとは…… ったく…… 役立たずのカスめ! カス以下の以下だ! 世界の均衡なんて くだらないものにこだわって 敵に大事な情報を流しちゃうようなヤツは 浄化させてやったくらいじゃ 変わらない―― やっぱり ぼくちんが出向くしかないみたいですね!」
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。