鬼遊-峰-蛇姫
- 性別:女
- 胸:普通
- 学年:学生以外
- 所持武器:口紫
- 出身校:希望崎
- 攻撃力:1 防御力:1 体力:7 精神力:4 FS(M):12
特殊能力名『特殊相対性理論』 発動率:101% 成功率:100%
効果1
単体では無意味なバステ(UD)付与 1%
半径3マス敵全員フィールド:3倍×1倍
1ターン 1倍
効果2
所属陣営変更(敵 ⇒ 味方)40%
周囲1マス全員:2.1倍
1ターン:1倍
消費制約:自分死亡(1ターン後)33
効果数値=1*3*1+40*2.1*1=87
発動率=(100-87+33)*2.2=101.2=101%
発動率101%
■能力内容の補足
UDフィールドを貼って、相手を自陣営にさせます。
<能力原理>
敵に苛められるより、味方に苛められたい願望から発動した。
彼女の波動(M力)の届く範囲の者は味方でありながら、ユダを殺しに来るのだ。
殺しに来てくれないと自決するぞ。
UDの紋章に意味はなく、自身の波動範囲を悟られぬためのブラフ。
キャラクターの説明
十二番隊隊長(主に諜報活動を担い、現在は人造魔人隊を配下におく特殊部隊)。「姓」が鬼遊、「諱」(いみな)が峰、
「字」(あざな)を蛇姫という彼女は極東出身にも関わらず、翡翠色と琥珀色の瞳を持つ「ヘテロクロミア」である。
ヲノサカの首を奪う通称「死の七犯事件」に巻き込まれた中で、精神崩壊から免れた生存者の一人であり、他の者は全て行方不明。
『切り裂きジャック』の異名をもつ三番隊隊長をして「俺が体術で殺せないとしたら、あの黒髪女だけ」と言わしめるほどの体術を持つ。
レミングス技術(一般人を魔人化させる技術)を開発し、機械魔人が不可能な諜報分野に大量の魔人を送り込むことに成功する。
最終更新:2011年08月17日 23:50