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シックル

  • 性別:女
  • 胸:普通
  • 学年:1年
  • 所持武器:霞扇「鴉の濡れ羽」
  • 出身校:妃芽薗 評価点数200
  • 攻撃力:9 防御力:0 体力:7 精神力:5 FS「黒魔術」:9

特殊能力『深淵のジニア』 発動率:81% 成功率:100%

効果:体力に10ダメージ
付属:壁貫通
範囲:隣接2マス
対象:敵1体
時間:一瞬
制約:男性にしか効かない
(ただし男性の転校生も対象にとることができる)
制約:自分死亡

隣接2マス(壁貫通)以内の敵一体の体力に10ダメージを与える。
自分死亡。
男性にしか効かない。
この能力は男性であれば転校生であっても対象にとることができる。

発動率81% 成功率100%

<補足>
五里と蓮柄つぶらにも効きます。

<能力原理>

自身の依り代たる肉体を破棄することで発動が可能になる最終奥義。
依り代を生け贄に捧げる際、それを構成していた闇のエネルギーは本来の波動という形質を取り戻し、周囲に放射される。
その刺激を呼び水にして周囲に漂う呪詛を収斂させ、その場に異次元の理を顕現させる。

呼び出されるのは、本来七次元以上の世界でなければ観測することもできないもの。
あえて名前をつけるならば「原初の闇」とでも言うべきそれは、「宇宙」が存在していない状態の世界、すなわち真空ですらない「無」である。

当然だが、高次元のものを低次元世界に完全な形で落とし込むことは不可能である(三次元を二次元媒体で再現するということを考えればわかりやすいかもしれない)ため、ここで現れるものも「無」の摸造にすぎない。
出現した「無」は誰の目にも見えず、感知もできず、ただそこにあるものを侵食し、自らと同化させる。
それに要する時間は一瞬である(というより、本来時間という枠から外れているそれがこの世界に顕現していられるのは、一瞬にも満たない単位時間だけなのである)
そのため、必要以上の破壊を引き起こすことはない。
しかし、これに耐え得る存在はそうはいないだろう。

ただし、この能力をもってしても、自らの対極たる聖波動の転生体本体を消滅させることは不可能だった。
それの器である肉体はともかく、転生体それ自身を滅ぼすことができるのは、さらに上の次元に通じ、魂の原理の秘密に到達できたその時だろう。

キャラクターの説明

闇の転生体。
正体は闇の波動が集束してできたエネルギー体である。
聖なる波動の転生体がこの世界に生じた時、対流により同時に誕生した。
依り代である仮の肉体の姿でただ在り続けるそれを「漆黒の夜の道化師」と呼ぶ者もいる。

自らの対極である聖なる波動の転生体――ある時代では「輝きの公女」「緋色の龍の血を引く王女アネモネ」などと呼ばれるその存在とは決して相容れず長きにわたって戦い続けている。
9回の相討ちと4回の勝利、4回の敗走を経験しており、現在は20度目の転生体。
最後に相討ちになったとき、切り札の一つである「深淵のジニア」を聖なる波動の転生体に使用したが、お互いの肉体が消滅する際に聖波動の干渉を受けたため現在は「深淵のジニア」のパフォーマンスが不安定な状態になっている。

邪宗教団ヴァンデルカントを操作し宿敵である王女アネモネの王座からの転落を図り成功するが、あと一歩でアネモネを殺害し得るというところで謎の剣士の妨害に遭い、取り逃がしてしまう。
日本に来たのはその剣士の正体を探り、必要ならば抹殺するため。

龍の王国に密かに伝わる至宝である霞扇「鴉の濡れ羽」の現在の持ち主である。その扇は闇の転生体の魔力によって本来の力を引き出され、大気を自在に操る恐るべき武器と化している。

ちなみに現在は艶やかな黒髪に、見る者自身を映し出すような黒瑪瑙の瞳、羊皮紙のように白い肌の少女の姿をしている。
これは人間にとり憑いた姿ではなく、彼女自身の闇の波動から錬成された肉体である。
趣味はガラスの小物集め。
好きな食べ物はグレープフルーツ。
カップはB。
深淵のジニアを使用するときの決め台詞は「我が真名は刃を意味する。底知れぬ混沌、無明の帳に囚われその身に刻め黒死の墓碑銘」