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うつるとミラ

  • 性別:女
  • 胸:俎板
  • 学年:1年
  • 所持武器:手錠
  • 出身校:妃芽薗 評価点数60×5=300
  • 固有技能:向上
  • 攻撃力:1 防御力:15 体力:15 精神力:4 FS「1日のうち離れている秒数」:0

特殊能力『ユーアーミー』 発動率:100% 成功率:精神

効果:精神攻撃による即死
対象:同マス敵1人
時間:一瞬
制約:精神攻撃

<補足>
同マス1人に、精神攻撃による即死。

<能力原理>

その場にお風呂を具現化し、服を脱いで湯浴みする。
2人の艶めかしい入浴シーンに見入ってしまった者は浴場せずにいられなくなり風呂への侵入を試みるが、お風呂というのは元来プライベートな空間である。
「『わたし』以外が入ることは許されない」という認識に守られているこの空間に立ち入った者は、「「きゃー、覗きー!!」」という叫びとともに「自分」とは何か? という疑問に脳を支配され、アイデンティティを揺さぶられてショック死する。

キャラクターの説明

加賀美濃うつる(かがみのうつる)と、ミラ=ミラノ。
顔、背丈、体型まで双子のように瓜二つな2人の少女だが、実のところ赤の他人である。
左サイドポニーで、右の目もとに泣きボクロがあるのがうつる。
右サイドポニーで、左の目もとに泣きボクロがあるのがミラ。
ミラのことを「うつる」と呼ぶのがうつる。うつるのことを「ミラ」と呼ぶのがミラ。
互いを自分の名で呼ぶ奇妙な2人が向かい合うと、まるで鏡写しのようだ。

うつるとミラは元々、それぞれ重篤なナルシストであり、自給自足性愛者であった。
たとえば鏡の前で、服を順に脱ぐだけで。
 好きな女の子の服を脱がしていく快感と好きな人に服を脱がされる嬉し恥ずかしな感情を、同時に味わえるのだ。
そして最終的には全裸で鏡を押し倒し、舌を這わせていると1時間経っていた。

2人は各々悩んでいた。
「どうして、世界に私は、私だけなのだろう。世界にもう1人わたしがいれば、愛しあえるのに」

而して。いたのである。
全く同じ見た目で、かつ、全く同じ趣味を持つ「わたし」が。
出会った瞬間の2人の歓喜といったらなかった。
互いを見るなり駆け寄って、言葉もなく泣きながら抱き合い続けたのである。

それ以来2人は、向かい合ったまま互いの両手を手錠で繋ぎ、
常に見つめあったまま接吻している。他人と会話する時も、唇をつけたまま話すのである。
また誰と話していても、「鏡写しの自分」から視線を離すことは、絶対にない。
まるでひとつの生き物になってしまったかのようである。

エピソード


◆どうやってご飯を食べるの?
同じものを、ポッキーゲームのように左右から2人同時に食べる。
カップを傾ける角度が難しいので、スープは嫌いなんだとか。
必然的に、食べるのはめちゃくちゃ遅い。

◆トイレの時はどうするの?
言うまでもなく、2人で個室に入る。
しない方がする方の下着を脱がしてあげて、終わるまではしゃがみこんで見ているだけである。終わったら下着をはかせてあげる。
が、ただそれだけの筈なのに2人がトイレに行くと1時間は戻ってこないので、学校で同じ階の女生徒たちはちょっと困ってる。

◆お風呂の時、どうやって服を脱ぐの?
実は、お風呂の時だけは例外的に手錠をはずす。
お互いに服を脱がしあいっこして楽しめるし、何より、浴場では向かい合う事すらやめてしまう。なぜかというと、一生、絶対に生で見られないはずだった「わたし」の背中やうなじ、お尻を存分に見ることができるからだ。
2人が背中の流しっこを始めると、3時間は出てこない。

◆ホントに赤の他人なの?都合良すぎじゃない?
完全なる赤の他人のそっくりさん。
しかし、もちろん出会った瞬間から全てが鏡写しだったわけではない。
具体的には、胸の大きさだけが違った。俎板のうつるに対して、ミラは普通程度だったのだ。2人はこれに大いに悩んだが、ほどなくして解決策を見出した。

「女性の乳房を盗む」事で知られる魔人怪盗・・・『怪人百乳相』こと乙杯雅一拝(おっぱいが いっぱい)。怪盗としての身体能力を駆使して狂気的窃盗を繰り返していた彼は、ある日突然2人の女子学生に捕獲されてしまう。
彼に油断があったわけではない。恐るべきは、彼の動向を突き止め、罠をはった2人のおぞましき執念である。

かつての被害者による復讐か?
それとも以前目を付けられた猟奇的通り魔に、ついて捕まってしまったか?
戦慄し失禁寸前の哀れな怪盗につきつけられた要求とは・・・

「わたしを、俎板にしてください」

ミラの、涙ながらの懇願であった。
こうして完全に同じ姿となった2人は、安心して相手を自分と信じ込んでキャッキャウフフぺろぺろするようになって現在に至る。めでたしめでたし。