死亡非解除:1.3倍→1.2倍
- この要素を持つ能力の効果は、持続時間中は術者の死亡や永続戦線離脱で終了しません
- また、カウンター能力の場合は待受時間も終了しなくなります
対象死亡非解除:1.1倍
- この要素を持つ能力の効果による状態異常は、持続時間中は対象の死亡や永続戦線離脱によっては解除されません
カウント遅延:0.9~1.0倍
- 「効果遅延」から名称変更
- この要素を付けた能力は「持続時間」が
能力休み明け発動の2ターン後からカウントされるようになります
- また「効果」も
能力休み明け2ターン後から発揮されるようになります
- 例)「自分に防御力上昇を付与する能力(持続時間2ターン)」を使用した場合
- 1ターン目:発動。効果は現れない
- 2ターン目:能力休み。効果は現れない
- 3ターン目:自軍フェイズ開始直前に能力休みが解除。効果が現れる
- 4ターン目:効果が現れる
- 5ターン目:自軍フェイズ開始直前に効果が終了する
- この要素を取ることで使い勝手が悪くなる場合、その程度に応じて最大0.9まで倍率が下がります(これは制約ではありません)
- ※持続時間のカウントが発動直後から行われるものについては、制約「効果遅延」をご覧ください
最終更新:2011年08月03日 02:36