攻略(第九話)

「…全部わかってるって顔してるぜ アニキ…」

神戸線レッドサンズはエンペラーに全線を3日間貸し切ることとなった。
ただひたすらに神戸線を走り込むエンペラーのメンバー達。
啓介やケンタ達がその光景を眺めていると、前照灯しか見えないほど遠くの闇夜から併走してくる京急2100形と「何か」。
一同がその姿に驚く中…全てを察しているかのような顔の涼介。

電車でD第九話。
拓海(阪急2000系)となり、京一の21XX(京急2100形)を追いかけます。

  • 勝利条件:???
    • プレイヤー側を223系などの高性能車両、相手を8200系にすることで…無茶をする事は可能


ステージ攻略

特になし。普通にやっていけば勝手に話が終わります。
(内容が内容なだけに、おそらくBurningStageで一番簡単。)
芦屋川~岡本間にある2つの右カーブは脱線しやすいので、ドリフトを使わず走る場合は注意。

備考

注意点

パッチを最新版にしていない場合、10話での神戸線と線形がやや異なっているので注意。パッチを最新版にしていれば10話と全く同じ線形になる。
攻略にはあまり関係ないが、岡本で京一がドリフトしてイベントが終わった後、「狂ったように加速していく~」などのフキダシが出ている時にポーズをして「バトルをやめる」を選択して9話を再選択するか違うバトルを選ぶと、スローモーションのままバトルが始まるほか、複線ドリフトが使えなくなる。こうなるとゲームを再起動するほかに解決手段はないので念のため注意。

相手を8200系などに変えて、こちらは223系を使い抜かしてしまった場合

中間車が相手の先頭車にかかっていると、相手がドリフトしようとしてもドリフトが出来ず、そのまま走る。
相手がドリフトを行うまでに、こちらがドリフトなどしていなかった場合、スローモーションが解除されずそのまま走ることに。この時ドリフトはできない。
  • この時にポーズを行ってゲームを中断すると、上記に書いたスローモーションが解除されない状態になり、再起動以外解除不可。
相手がドリフトを行う前にこちらがドリフトしていれば、しばらくすると相手がこちらに突っ込んできてスローモーションが解除、ドリフトができるように。
御影駅まで走るとゴールした時のような演出が入りポーズなどができなくなる。
スローモーションのまま御影に到着するとスローのまま走り続ける。スローを解除した状態で到着するとドリフトなどの操作はできるが、しばらく走っていると自走不能に。

最後尾に届かないほど相手を抜かしてしまった場合、ドリフトは行うが抜かれずに、上記のスローモーション解除の状態のまま御影まで走る。その後は同じ。
最終更新:2023年04月10日 01:12