攻略(第七話)

「宝塚線2000系の無敗神話も、今日で終わりだ!!」

啓介と毅のバトルの最中に降り始め、鈴鹿の谷を染め続ける雨。
そんな中、自らの走りに自信を持ち、挑発的な態度で拓海にバトルを申し込んできた神戸線レッドサンズの中村賢太。
対する拓海は…イツキを客室に乗せ、雨の大阪線を下ってゆく。

電車でD第七話。阪急2000系と阪急8008Fのバトル
開幕直後、ケンタが見えなくなるほど先行したりしますが…焦らず、冷静に。

  • 勝利条件:榛原駅付近でイベントを発生させて阪急8008Fを抜く。


ステージ攻略

名張~室生口大野

基本的にコーナーのたびにドリフトしていけばいい。三本松から先は脱線の危険もある中速コーナーが連続するが、橋桁のある箇所が多い。
ドリフトで突入しバレルロールさせながら抜ければ簡単。客室にいるイツキの事は気にしない。
見栄え重視でバレルロールさせたくない場合はチョンブレをかけつつ抜けること。

三本松を過ぎたらしばらくするとトンネルになるが、このトンネル内で発生する「お 来た」の台詞までに複線ドリフトか後輪ドリフトすること。
トンネル内でドリフトできていればイベント発生。そのまま室生口大野を駆け抜ける。
  • ドリフトしないで室生口大野を通過しようとするとイベントが正しく発生せず、いつまでも8008Fに追いつけないまま榛原付近で勝手にフィニッシュとなってしまうので注意。
そのまま8008Fに追いついて「乗れてる!!今日のオレは絶好調だぜ!!」のイベントが発生すれば勝利確定。漫画パートをお楽しみください。

備考

小ネタ

実は「いよいよ下りに突入だぜ~」のイベントが発生すると同時に8008Fはコース上から消滅する。
「乗れてる!今日のオレは絶好調だぜ!!」以降のイベントでは、それまで走ってきた線路ではなくイベントシーン専用のステージを走行している。
最終更新:2023年04月10日 00:59