ミュージアムモード

  • このモードは作品によってできることが異なります。


LightningStage

  • LSでは走行した路線をゆっくりと走る観賞モードとなっています。
    • 路線を選択した後は自動運転による沿線景色をお楽しみください。
  • 阪急宝塚線、京都本線は運転台視点ですが、京津線は外から自動走行する車両を眺める形態です。
    • ミュージアムモードの京津線限定で京阪80形が登場。電車でDの世界で13年ぶりの動態走行を是非。


BurningStage

  • BSでは登場した車両を眺めたり、使用されたBGMの再生、ステージ毎のBGM変更、そしておまけマンガがあります。
    • 車両を眺めるモードでは方向キーでカメラを動かせます。M(左車線へのドリフト)キーで拡大、A(右車線へのドリフト)キーで縮小です。また、C(非常制動)キーを使うとワイパーが動きます。(2199、21XXでは使用不可)
    • BGM再生・変更モードでは画面内の説明に従ってください。
    • おまけマンガは「拓ちゃんの電車バトル教室」のBS登場話収録分です。LSのようなバトルではありません。


ClimaxStage

  • おまけマンガは削除され、開放された車輌を眺めるモード、BGMの再生・変更モードのみ用意されています。
  • 前作では2199と21XXのワイパーが動きませんでしたが、今作からワイパーが再現されているので、動かすことができます。
    • Ver1.03以降では視点を自由に変更できるようになります。操作はキーボードとマウスのみでコントローラーでは変更できません。
    • キーボードのShiftキーとマウスのボタンを同時に押しながらドラッグ&ドロップで視点を動かします。左クリックで移動、右クリックで回転、左右同時クリックでズームイン・ズームアウトします。


RisingStage

  • 基本的にCSと同じ。BGM変更はVer1.02以降で使用できるようになります。

BS~CSの曲変更モードは、音楽の追加に対応するCDを入れた状態でないと使用できません。(詳しくはその他参照)

ShiningStage

  • BGM関連が設定の方へ移動したので完全に車輛モデルを見るためのモードになりました。
  • 行先表示の変更やワイパーのON/OFF、四国2000系やデキ3のエンジンやターボの起動、阪急4050形の牽引車の切り替えが可能です。
  • カメラアイコンをクリックすると各種ボタン類が消えたスクリーンショットを撮影できます。写真アイコン(四角の中に山と太陽が描かれたアイコン)をクリックするとスクリーンショットの保存場所が開きます。
  • Ver1.14からは以下の背景に変更することが可能になりました。

夜景

今まで通りの背景。

夜景 雨

夜景に雨が降る。雨天時の視界やワイパーの動作確認などに。

神鉄

草原の広がる単線区間のステージで、元ネタは某オープンワールドゲーム。阪神9000系を選択するとロゴが「神鉄」から「阪神」に変わる。
左Shiftキーを押しながら右Shiftキーを押すことでロゴの表示/非表示が切り替え可能。

神鉄 雨

神鉄ステージの雨バージョン。

春の電車工場

Ver1.23で追加。阪急正雀工場とそれに併設されているアルナ車両の構内試運転線をモチーフにしたステージ。

  • 視点の操作方法はCS・RSと基本的に同じですが、Shiftキーは押さなくても良くなったほか、ズームイン・ズームアウトはマウスホイール操作に変更されました。
  • ちなみにVer1.13以前でも雨のステージでポーズ→途中終了することで雨を降らせたまま車輌を見ることができた。
最終更新:2023年02月01日 22:13