真野望月

  • 性別:男性
  • 所持武器:呪術
  • 攻撃力:20 防御力:0 体力:4 精神力:6 FS「自信」0

特殊能力『獄門』  発動率:100% 成功率:0%

効果:遠距離通常攻撃 60
対象:マップ全体敵全員 x4.5
時間:一瞬 x1.0
非消費制約1:最終ターンにしか使えない x0.65
非消費制約2:同マスに貧乳キャラ(女)がいないと使えない x0.8
非消費制約3:精神攻撃 +100
消費制約:自分死亡 +50
付属効果:凄惨な死 -10
FS:0
効果数値=60*4.5*1*0.8*0.65=140.4
発動率=(100-140.4+100+50)*1-10=99.6≒100%

能力原理

冥界への門を一時的に開く、最上級の呪術。
冥界から呼び出された亡霊たちは精神の弱いものを優先的に攻撃する。
彼の持つ呪術の中でも相当な難易度を持つ術であり、
長時間の準備と、自分のモチベーションを上げておくことが発動には必要となる。
能力発動後、すでに死者である望月はそのまま門の中へ入り、冥界へと旅立つ。


キャラクターの説明

真野一家最古の能力者。享年17歳のバリバリの亡霊。兄弟が二人いた。
望月は本名ではなく現代で生活するのに便利なように作った偽名。
彼の能力を危険視する上皇の命令により暗殺され、その恨みで平安京を間接的に滅ぼした過去を持つ。

意外と恥ずかしがり屋で、特に女子とは目を合わせて話すことはできない。
因みに、平安生まれだからと言って昔の人の格好をしているわけではなく、普通にジーパンとかはいてる。
髪は足元にも届きそうなほど長い黒髪。基本的に歩いて移動するし、授業もそこそこ真面目に受けている。
趣味は麻雀。貧乳好き。最近、自動販売機で売っているアイスココアにはまっている。
正直、古参と新参の戦いで卒業が危うくなったりしないか心配。

呪術師としては最高峰の腕前を持っており、それ故に亡霊となってこの世にとどまり続けることが可能となっている。


最終更新:2011年06月12日 23:49