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五郎丸 卒塔婆
■性別 男性
■所持武器 白球
■攻撃/防御/体力/精神/FS(合計30以内):
攻撃:0 防御:1 体力:7 精神:3 FS:19
■FS名 魔球
■特殊能力名「魔人球」
■能力内容
効果:敵陣営方向へ強制移動3マス 150
時間:一瞬 1
範囲:同マス味方1体 1
制約1:男性のみ:0.8
制約2:味方エリア(味方陣最奥から3列分)でしか使えない:0.99
消費制約:永続行動不能 40
FS19
(100-118.8+40)*(1+19*0.1)=61.48=61%
発動率61%
【能力原理】
『魔人球』
投げたボール内に吸い込む能力(ミスター・プレジデントに似た能力)。
ボールを消すことを諦め、打者を消すというコペルニクス的発想で魔人となった。
「だれにも打たせない」をモットーとする能力なため、どんなものでもボールに入れることができる。
吸い込まれた肉体はボールの中で生きており、自由に外へ出る事ができる。
女子はソフトというイメージがあるので、女相手ではヤキュウをすることができない。
歴とした魔人能力なのだが、本人は「バットとかに触れた途端に衝撃で相手の原子も回転して消える魔球」だと思っている。
■キャラクター説明
野球少年、五郎丸卒塔婆(ごろうまる・そとば)。
超絶的な巧さを発揮し、時速160マイルのチェンジアップをキメ球とした。
それを魔球だインチキだと囃されたため、
「真の魔球を見せてやる」
と、彼は魔球【消】を生みだした。この時まだ小学二年生。
彼が作り出した魔球【消】は、中学一年の夏に初めて打たれた。投げたボールを打たれたのも、満塁ホームランを打たれたの、も初めてだった
悩み抜き考え抜いた末に、超人的発想を閃いて新たに魔球【滅】を生みだした。この時中学二年生の冬。
しかし、またしても満塁ホームランを打たれてしまい、彼は青春の涙を散らした。
そして高校一年の春。
努力を重ねる五郎丸卒塔婆は、自らを打ち破った高校――忌まわしき、しかし憧れの希望崎学園に入学を果たした。魔人化した肉体と一球の野球ボールを携えて。
普段からの不断の努力のため、魔人能力も「新しい変化球だ!」な具合であり、彼を知る者は元から「あいつは魔人だろ」と思っている。
*五郎丸 卒塔婆
・&bold(){性別:}男性
・&bold(){所持武器:}白球
・&bold(){攻撃力:0} &bold(){防御力:1} &bold(){体力:7} &bold(){精神力:3} &bold(){FS「魔球」19}
**特殊能力『魔人球』&size(12){ &bold(){発動率:61% 成功率:100%}}
効果:敵陣営方向へ強制移動3マス 150
時間:一瞬 1
範囲:同マス味方1体 1
制約1:男性のみ:0.8
制約2:味方エリア(味方陣最奥から3列分)でしか使えない:0.99
消費制約:永続行動不能 40
FS19
(100-118.8+40)*(1+19*0.1)=61.48=61%
***【能力原理】
『魔人球』
投げたボール内に吸い込む能力(ミスター・プレジデントに似た能力)。
ボールを消すことを諦め、打者を消すというコペルニクス的発想で魔人となった。
「だれにも打たせない」をモットーとする能力なため、どんなものでもボールに入れることができる。
吸い込まれた肉体はボールの中で生きており、自由に外へ出る事ができる。
女子はソフトというイメージがあるので、女相手ではヤキュウをすることができない。
歴とした魔人能力なのだが、本人は「バットとかに触れた途端に衝撃で相手の原子も回転して消える魔球」だと思っている。
**キャラクター説明
野球少年、五郎丸卒塔婆(ごろうまる・そとば)。
超絶的な巧さを発揮し、時速160マイルのチェンジアップをキメ球とした。
それを魔球だインチキだと囃されたため、
「真の魔球を見せてやる」
と、彼は魔球【消】を生みだした。この時まだ小学二年生。
彼が作り出した魔球【消】は、中学一年の夏に初めて打たれた。投げたボールを打たれたのも、満塁ホームランを打たれたの、も初めてだった
悩み抜き考え抜いた末に、超人的発想を閃いて新たに魔球【滅】を生みだした。この時中学二年生の冬。
しかし、またしても満塁ホームランを打たれてしまい、彼は青春の涙を散らした。
そして高校一年の春。
努力を重ねる五郎丸卒塔婆は、自らを打ち破った高校――忌まわしき、しかし憧れの希望崎学園に入学を果たした。魔人化した肉体と一球の野球ボールを携えて。
普段からの不断の努力のため、魔人能力も「新しい変化球だ!」な具合であり、彼を知る者は元から「あいつは魔人だろ」と思っている。
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