12/24(水)
早朝 イベント
最終日の方針。
一目連の異界、ニュクスとの戦い、ネテロとの接触、普段通りの行動から最後を選択。
アリスにニュクスとの戦いに参加できなくなった旨のメールを送る。
召喚はヒナギクのみ。力が足りず総力戦にならなかった事に苦い顔。
言い訳もせずに謝ると、責めてる訳じゃない一緒に強くなろうと約束する事になった。(+1)
(次周で5日以内にやる夫とヒナギクのレベルを+3にする)。
朝 会話
霊夢と会話。
ダッシュで来いと呼ばれ、今日の方針を聞かれる。「その他」で一緒にアルクに会いに行く。
このタイミングで二人を会わせる理由を説明。何とか納得してもらう。
二人を会わせた後はICBMについて調べる予定。霊夢は一目連を頼るとのこと。
アルクェイドへの用件は一旦「その他」が選ばれるが、再安価で当初の選択肢に逆戻り。
霊夢の紹介が選ばれ、これから起こることについては霊夢が話す。これからの行動に迷うアルクに、
自分と霊夢のどちらと行動して欲しいかはっきり示さずに本人の決断を待った為、
霊夢が同行を提案しアルクも承諾。二人は去っていき、好感度のチャンスも逃した。(+-0)
結局、意味のない行動になり、最後の自由行動は終了。
昼 イベント(最後の時間)
ICBMの落下地点の確認の為に新宿へ。後は死ぬだけなのでヒナギクをCOMPに送還。
地上はアリス達がいると思われるので「地下街」へ来たやる夫。
見るからにカタギでない武装集団がそこかしこにたむろっている。(21スレ目終了)
そんな連中を普通に出し抜いて奥へ進み、(幻視が残っているので自動成功)
更に深く潜って辿り着いた「アンダーグラウンド」にて、餓鬼や悪霊による蠱毒の儀式を目にし、
儀式の実行者である高位悪魔の「ネビロス」と遭遇した。
ネビロスは完全に兜を脱いだ様子のやる夫に特に敵対することもなく、
儀式が召喚を目指す、未完成の偽りの神「アスラ」の元へとと案内してくれた。
話の途中でICBM投下。影時間から開放されたニュクスが現れ「死の灰」が満ちる。
やる夫はそれを吸うまでもなく、熱風を吸い込み肺を灼かれて苦しんで死亡。
尊い犠牲(やる夫)の甲斐あって、ガイア教団とメシア教会の目的が明らかになった。
2周目終了
好感度
ヒナギク LV4(0/5)→LV4(1/5)
最終更新:2011年05月18日 21:23