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コルーム


正式名称は国立コルーム魔法学園で、普段はコルームもしくはコルーム学園と呼ばれる。
天洲では最大の魔道士と魔道騎士の養成学園であり、スカウトや奨学金など様々な制度が他の学園より豊富で、変り種の生徒が多いことでも有名。
在学期間は4年間で、入園者は下は6歳から上は20歳を超え幅広い。
これはコルームが年齢・性別・人種には一切とらわれず、純粋な実力制度を謳っているため。


進級・ランク
コルームに学年はなく、生徒の実力によってノービス・アドバンス・プロフェッショナル・マスターの4ランクに振り分けられる。

進級は3ヶ月に一度行われ、進級のためには一定の単位と必須科目の修得が必要。
進級試験を行わない・条件不足の場合でも試験は行われ、最低点を下回った場合はランク降格となる。

ノービスランク
他の魔道士養成学園からの転入を除き、入園した者が始めに入る。
魔道士と魔道騎士の基礎を学ぶランクで難易度は高くはなく、右も左もわからない初心者向けのランクである。
訓練用の魔装具や防具を持たない生徒には訓練用の装備が支給されるが、始めから自分の装備を持つ生徒も少なくない。

最低残留期間は3ヶ月と、多くの者はその期間で次のランクに上がれてしまう。
アドバンスランク
ノーマルランクを抜けた次のランク。
ここで一人前になるために必要な技術と知識を叩き込まれる。
言い換えればここを乗り越えたならば魔道士や魔道騎士としては前線に出れるレベルとなれる。
そのため、アドバンスランクに上がった時点で、生徒の先行学科や技能に応じた本格的な魔装具の支給も行われる。

それ故にプロフェッショナルランク昇格への試験が、コルーム学園においては最初の壁となる。

最低残留期間は6ヶ月だが、平均滞在期間は約1年半以上。

プロフェッショナルランク
魔道士や魔道騎士としていっぱしの技能を持った者が上がるランク。
より専門的な技術に絞り、己の技量を引き上げることが目的となっている。

だいたいの生徒がここに上がるまでに2年を費やし、そしてマスターに上がる前に卒業してしまう。
生徒によってはプロフェッショナルのレベルに付いていけず、試験の失敗によってアドバンスに戻ることも少なくない。
しかしプロフェッショナルでも無事卒業できたならばそれなりに就職先は存在するので、一般的なコルーム学園の出口としても知られている。

最低残留期間は1年以上。最短コースなら丁度2年でマスターランクへと上がれる。
マスターランク
コルーム学園における最高ランク。
ここまで上れる者はコルーム学園でも一握りであり、彼らはトップエースと呼ばれる。

ここより上のランクが存在しないためここで学ぶべきはほぼ実戦で、騎士団の見習いとしての討伐クエストが多数存在する。
むしろ様々な騎士団が卒業後のスカウトを行うことが主目的だと言っていい。
このランクのクエストだと、その報酬も下手な傭兵や騎士より多くなるため、試験以外では学園に居ない生徒は珍しくない。


授業について
授業は学園内で行われる座学や実技訓練と、クエストに分かれている(クエストについては後述)。
学内授業は予約制で自由に選択が可能だが、最低限受けねばならない必須科目がある。
これは魔道士や魔道騎士、また騎士でも個々に武器が違うといった区分けが存在するため、それぞれで必須科目は異なる。


クエスト
クエストは学園外部から仕事の依頼を請負い、それらをこなすことによってクエストポイントと報酬を手に入れることが出来る。

クアエスとポイントは昇級のために必要なクエストにおける単位であり、各ランクごとに必要なポイントは決まっている。
報酬は直接的にお金だったりアイテムだったりと様々で、直接昇級とは関係ない。
それぞれのランクとクエストの難易度による取得単位の上限は決まっており、どれだけクエストを達成しても各ランクには最低残留期間が生まれる。

様々な機関から依頼を集めており、それらをデータベースにまとめており、それぞれにチャレンジ可能なランクが決まっている。
参加する際に複数人でのクエストならばパーティを編成して登録を行ったりもする。
クエストをクリアした場合は証拠品とか依頼者の達成証明を得てコルームに帰還すると、クエストに応じた単位ポイントと報酬金が貰える。
低ランクだと報酬も低いが、ランクが上がりプロフェッショナル以上だとクエストの報酬だけで生活も可能になる。そのため上級ランクの生徒はクエストに行ったっきり帰ってこなくなることも少なくない。

またクエストに失敗した場合はクエストポイントや報酬が貰えない他、あまりに大きな失敗だと逆にクエストポイントを失ったりという場合もある。


コルーム四強
コルーム四強とはコルーム学園実力者の内、学園の召集令にて集合可能な者で構成されている。これらの選別を行うのは学園側。
ただし生徒によってはクエストを優先し召集に応じたくない者もいるため、選ばれたとしても個人の意思で断れる。

基本的に学園内の行事を取り仕切ったり、学園が何らかの危機に晒された場合に教員の指示によって動く生徒のまとめ役で、役割的には生徒会に近い。

選別はあくまで個人の戦闘能力だけではなく人間力も含めた総合的な能力値を優先しているため、マスターランク以外の者からでも選抜されることがある。
また選抜は半年に一度コルーム学園理事長によって発表されるが、途中で四強の誰かが任務続行不能になった場合は別途人員補充も行われる。

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